Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2014-32
閾値制御経路構築アルゴリズムによるダイナミックマルチホップネットワーク
○渡邊 仁・松澤祐貴・山尾 泰（電通大）
pp. 1 - 6
RCS2014-33
ZigBeeを用いた車両を含むM2Mネットワークの構築法
○廣瀬圭亮・石橋功至・山尾 泰（電通大）・平山泰弘・澤田 学（デンソー）
pp. 7 - 12
RCS2014-34
音響通信の屋内環境ビット誤り率特性に関する一検討
○井本智大・道尾 涼・森下慎一郎・久保博嗣（立命館大）
pp. 13 - 18
RCS2014-35
高速フェージングのためのマルチキャリア高次予測判定帰還遅延検波
○宮崎律子・久保博嗣（立命館大）
pp. 19 - 24
RCS2014-36
異種無線融合システムにおける位置情報を用いたネットワーク選択手法の通信容量評価
○窪庭純平・三宅裕士・亀田 卓・平 明徳・末松憲治・高木 直・坪内和夫（東北大）
pp. 25 - 30
RCS2014-37
QZSSショートメッセージSS-CDMA通信のレイリーフェージング環境における基本特性
○秋元浩平・三宅裕士・亀田 卓・平 明徳・末松憲治・高木 直・坪内和夫（東北大）
pp. 31 - 36
RCS2014-38
UWB信号による位置推定手法を用いたスマートグリッド省電力化の検討
○中島啓太・堀場慎人・岡本英二（名工大）
pp. 37 - 42
RCS2014-39
最大値計算を不要とするLLR近似を用いたMIMOデコーダの設計
○本行礼奈・トラン ティ ホン・尾知 博（九工大）
pp. 43 - 48
RCS2014-40
V行列の復元過程を改良したマルチユーザMIMOシステムにおける低演算プリコーダの提案
○吉田尚貴・横田裕司・長尾勇平・尾知 博（九工大）
pp. 49 - 54
RCS2014-41
チャネル推定誤差を考慮した複数アンテナを有する端末に対するマルチユーザMIMO伝送の特性評価
○氏原圭亮（早大）・村上友規（NTT）・坂田佳謙（早大）・鷹取泰司・溝口匡人（NTT）・前原文明（早大）
pp. 55 - 60
RCS2014-42
マルチユーザMIMOプリコーディングにおける伝搬路予測に関する一検討
○田中利樹・村田英一（京大）
pp. 61 - 64
RCS2014-43
チャネル選択を利用したPDA検出に関する一検討
○小暮哲平・衣斐信介・三瓶政一（阪大）
pp. 65 - 70
RCS2014-44
Cloud-based channel selection and transmit power control for wireless LAN systems
○Makoto Mizukami・Kei Sakaguchi・Seiichi Sampei（Osaka Univ.）
pp. 71 - 76
RCS2014-45
無線LANスループット改善のための送信電力・キャリア検出閾値反比例設定法
○塩谷郁弥・山本高至・西尾理志・守倉正博（京大）・工藤理一・石原浩一（NTT）
pp. 77 - 80
RCS2014-46
車車間通信のためのアレーアンテナとOMFの組み合わせによる干渉除去システム
○鈴木雅人・杉本千佳・河野隆二（横浜国大）
pp. 81 - 85
RCS2014-47
ビームフォーミングネットワークを用いた高速鉄道向けの角度誤差対応無線システム
○陳 立・佐藤拓朗（早大）
pp. 87 - 92
RCS2014-48
ダイバーシチを用いた60GHz帯WLANサービスエリア検出における信号処理法の検討
○和田 翔・梅比良正弘・武田茂樹・宮嶋照行・鹿子嶋憲一（茨城大）
pp. 93 - 98
RCS2014-49
Imperfect channel estimation and its effect on uplink FDMA resource management
○Abolfazl Mehbodniya・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 99 - 103
RCS2014-50
An Elementary Study on Node Pair Selection in Relay-Aided Communication System Based on Stable Marriage Problem
○Tetsuki Taniguchi・Yoshio Karasawa（Univ. of Electro-Comm.）
pp. 105 - 108
RCS2014-51
アナログトランスバーサルフィルタを用いた時間周波数二次元AGCの提案 ～ タップ付き遅延線のタップ間隔とトータル遅延量と受信機回路構成に関する基礎検討 ～
○太郎丸 真・山崎直俊・太田真衣（福岡大）
pp. 109 - 112
RCS2014-52
HetNet環境下におけるピコ基地局の送信電力およびCREバイアスに対する通信性能評価
○松岡真吾（工学院大）・武田和晃・須山 聡・奥村幸彦（NTTドコモ）・大塚裕幸（工学院大）
pp. 113 - 118
RCS2014-53
ヘテロジーニアスネットワーク下りリンクにおける自律分散型接続セル選択法の収束性改善に関する一検討
○池田吉隆・樋口健一（東京理科大）
pp. 119 - 124
RCS2014-54
MIMO-SVDにおけるアンテナ毎電力制約条件下での総送信電力最小化
○熊谷慎也（東北大）・安達宏一・Sumei Sun（I2R）・安達文幸（東北大）
pp. 125 - 130
RCS2014-55
Vector Perturbationを用いるシングルキャリアMU-MIMO
○吉岡翔平・熊谷慎也・安達文幸（東北大）
pp. 131 - 136
RCS2014-56
基地局間連携MIMO下りリンクにおけるランダムビームフォーミングとビーム内SICを用いた非直交多元接続のスループット特性
○野中信秀（東京理科大）・ベンジャブール アナス（NTTドコモ）・樋口健一（東京理科大）
pp. 137 - 142
RCS2014-57
疑似ブロック符号化シングルキャリア伝送への非線形周波数領域ブロック信号検出の適用に関する一検討
○宮崎寛之・安達文幸（東北大）
pp. 143 - 148
RCS2014-58
HetNetにおける動的ABS割当を用いたFBSリソース利用率およびABS割当収束特性改善
○小澤征義・大槻知明（慶大）
pp. 149 - 154
RCS2014-59
セル間干渉コーディネーションを用いたヘテロジーニアスネットワークにおける自律分散型接続セル選択と送信電力制御のジョイント制御法
○伊藤昂汰・樋口健一（東京理科大）
pp. 155 - 160
RCS2014-60
ヘテロジーニアスネットワーク下りリンクにおける保護帯域と非保護帯域を用いた基地局間のメトリック交換に基づく送信電力制御法
○松井聡弥・樋口健一（東京理科大）
pp. 161 - 166
RCS2014-61
PAPR低減のためのDCサブキャリアシフトDFTs-OFDM方式の設計と特性
○二瓶茂樹・梅比良正弘・武田茂樹（茨城大）
pp. 167 - 172
RCS2014-62
非直交多元接続における統合復調に関する検討
○矢崎貴大・眞田幸俊（慶大）
pp. 173 - 178
RCS2014-63
反復符号を用いた過負荷MIMO-OFDMシステムの特性評価
○松岡 暉・土井寿人・矢部達郎・眞田幸俊（慶大）
pp. 179 - 184
RCS2014-64
マルチキャリア重畳伝送におけるチャネル推定誤差を考慮した不要信号電力の繰り返し推定法
○柴田洋平・依田尚賢・大槻知明（慶大）・増野 淳・杉山隆利（NTT）
pp. 185 - 190
RCS2014-65
下りリンクOFDMAセルラにおけるソフトFFR型送信電力制御の一検討
○高橋佑典・樋口健一（東京理科大）
pp. 191 - 196
RCS2014-66
周波数領域パンクチャリングを行ったターボ符号化シングルキャリア伝送のスループット特性
○中島祥平（東京理科大）・武田一樹（NTTドコモ）・樋口健一（東京理科大）
pp. 197 - 202
RCS2014-67
EVMに対する256/1024-QAMのOFDM伝送特性とその適用領域に関する検討
○岩崎博紀・松岡真吾・大塚裕幸（工学院大）
pp. 203 - 206
RCS2014-68
MIMOシステムにおける無線信号秘匿方式
○保海佳佑・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 207 - 212
RCS2014-69
MIMOシステムにおける秘密情報伝送方式の検討
○瀧村拓馬・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 213 - 218
RCS2014-70
複数アンテナを用いた秘密鍵共有方式の秘密鍵容量
○岩本尚希・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 219 - 224
RCS2014-71
MIMO通信における伝送効率 ～ SU/MU-MIMOのアクセス制御に関する性能特性比較 ～
○小川知将（日本工大）・西森健太郎（新潟大）・平栗健史（日本工大）
pp. 225 - 231
RCS2014-72
MIMO通信における伝送効率 ～ インプリシットビームフォーミングによる伝送効率改善 ～
○西森健太郎（新潟大）・平栗健史・小川知将（日本工大）
pp. 233 - 238
RCS2014-73
LTE-Advanced上での端末間直接通信のためのランダムリソース割り当てによる干渉制御の検討
○山崎智春・榮祝剛洋・藤代真人・守田空悟（京セラ）
pp. 239 - 244
RCS2014-74
LTE-Advanced上でのアナログCSIフィードバック特性改善に関する一検討
○山崎智春・浦林宏行・童 方偉・藤代真人・守田空悟（京セラ）
pp. 245 - 250
RCS2014-75
テレビ帯ホワイトスペースLTE通信システムが利用可能なスマートフォンの開発
○松村 武・伊深和雄・石津健太郎・村上 誉・原田博司（NICT）
pp. 251 - 256
RCS2014-76
Evaluation of Energy Efficient Inter-frequency Small Cell Search Scheme using Radio Frequency Fingerprint in Millimeter-wave Heterogeneous Networks
○Hailan Peng・Toshiaki Yamamoto・Yasuhiro Suegara（KDDI R&D Labs.）
pp. 257 - 262
RCS2014-77
ネットワーク制御を用いたIEEE 802.11ac標準対応可変帯域型チャネル割当法
○アベセカラ ヒランタ・松井宗大・浅井裕介・溝口匡人（NTT）
pp. 263 - 268
RCS2014-78
大規模アンテナ無線エントランスシステムにおける複数平面平行四辺形アレー及び簡易ユーザスケジューリングを用いたシステム化の検討
○新井拓人・太田 厚・丸田一輝・飯塚正孝（NTT）
pp. 269 - 274
RCS2014-79
平行四辺形アレーを用いた大規模アンテナ無線エントランスシステム(MAS-WE)の実験的検証 ～ 超多素子アンテナへの拡張実験法と基本特性評価 ～
○太田 厚・丸田一輝・新井拓人・黒崎 聰・岩國辰彦・飯塚正孝（NTT）
pp. 275 - 280
RCS2014-80
平行四辺形アレーを用いた大規模アンテナ無線エントランスシステム(MAS-WE)の実験的検証 ～ 超高次空間多重時の特性評価 ～
○丸田一輝・太田 厚・新井拓人・黒崎 聰・岩國辰彦・飯塚正孝（NTT）
pp. 281 - 286
RCS2014-81
次世代無線アクセスに向けた高周波帯活用の一検討
○岡崎彰浩・井浦裕貴・福井範行・武 啓二郎・岡村 敦（三菱電機）
pp. 287 - 292
RCS2014-82
複数アンテナを有する端末に対する受信ウエイトを指定するマルチユーザMIMO伝送法
○村上友規・工藤理一・鷹取泰司・溝口匡人（NTT）・前原文明（早大）
pp. 293 - 298
RCS2014-83
高周波数帯Massive MIMO伝送における選択ビーム数を増やした固定ビームフォーミングと固有モードプリコーディングの結合処理
○小原辰徳・須山 聡・シン キユン・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 299 - 304
RCS2014-84
超高速Massive MIMO OFDM伝送を実現するための電力増幅器への要求条件
○シン キユン・須山 聡・小原辰徳・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 305 - 310
RCS2014-85
［招待講演］The Future of Radio Use, 5G
○Hideo Fuseda（MIC）
pp. 311 - 314
RCS2014-86
［招待講演］5G Research in China
○You Xiaohu（Southeast Univ.）
p. 315
RCS2014-87
［招待講演］ARIB 2020 and Beyond Ad Hoc活動状況
○中村武宏（NTTドコモ）・中村隆治（富士通）
pp. 317 - 324
RCS2014-88
［招待講演］5G Mobile Communication Networking Technology
○Wang Jing（Tsinghua Univ.）
p. 325
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．