電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 114, Number 59

VLSI設計技術

開催日 2014-05-29 / 発行日 2014-05-22

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目次

VLD2014-1
階層構造制約を伴うアナログフラアプラン手法の提案
○中武繁寿(北九州市大)
pp. 1 - 6

VLD2014-2
チャネル分割によるプログラマブル遅延素子の特性検証
○室岡大二郎・永尾滉二・張 宇・中武繁寿(北九州市大)
pp. 7 - 12

VLD2014-3
劣勾配法による半周近似配線長の解析的最小化
○香山聡太・宮下 弘(北九州市大)
pp. 13 - 18

VLD2014-4
[招待講演]半正定値緩和を用いたマルチパターニングリソグラフィ
○松井知己(東工大)
p. 19

VLD2014-5
SystemCモデルから束データ方式による非同期式回路を合成する合成フローの提案
○小峰太一・齋藤 寛(会津大)
pp. 21 - 26

VLD2014-6
半正定値緩和法を用いたLELECUTトリプルパターニングのためのレイアウト分割手法
○小平行秀(会津大)・松井知己(東工大)・横山陽子・児玉親亮(東芝)・高橋篤司(東工大)・野嶋茂樹・田中 聡(東芝)
pp. 27 - 32

VLD2014-7
ゲートレベルパイプライン型自己同期回路のエラー耐性の評価
○崔 伝キ・池田 誠(東大)
pp. 33 - 38

VLD2014-8
ゲートレベルデュアルパイプライン型自己同期回路によるWallace tree乗算器のSOTB65nmCMOSによる設計
○田村雅人・池田 誠(東大)
pp. 39 - 44

VLD2014-9
多重ループの自動パイプライン化手法とその評価
○中辻裕亮・南部真宏・神戸尚志(近畿大)
pp. 57 - 62

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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