Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NLP2014-1
Modeling of Temperature Distribution in Office Incorporated with Human Sensor Data
○Yohei Kono（Kyoto Univ.）・Yoshihiko Susuki（Kyoto Univ./JST-CREST）・Mitsunori Hayashida（OMRON）・Igor Mezic（UC Santa Barbara）・Takashi Hikihara（Kyoto Univ.）
pp. 1 - 6
NLP2014-2
ロンドン模型によるSNAの経済構造解析 ～ 多重モード解析とボナシチ中心性 ～
○小関 健・高橋 浩（上智大）・江口尚隆（大和証券）・竹田陽介（上智大）
pp. 7 - 12
NLP2014-3
多数決を適用したRBFネットワークによる遺伝子制御ネットワーク推定法
木崎直幸・○黒川弘章（東京工科大）
pp. 13 - 18
NLP2014-4
2-switchに基づく代数的連結度最大グラフ探索法と次数3の正則グラフへの適用
○藤原拓郎・高橋規一（岡山大）
pp. 19 - 24
NLP2014-5
二質量衝突振動系にみられる1周期解の安定性解析手法
○天野広幹（大分大）・麻原寛之（福岡大）・高坂拓司（大分大）
pp. 25 - 28
NLP2014-6
4次元トーラスとArnold resonance web
○稲葉直彦（明大）・関川宗久（宇都宮大）・遠藤哲郎（明大）
pp. 29 - 32
NLP2014-7
2次元区分定数強制発振器で見られる分岐現象の解析
○栗山広宣・坪根 正（長岡技科大）
pp. 33 - 36
NLP2014-8
円筒上の重区分線形系
○鈴木翔太郎・木村一行・斎藤利通（法政大）・坪根 正（長岡技科大）
pp. 37 - 40
NLP2014-9
カオススパイキング発振器の呈する現象について：区分定数モデルと抵抗を含むモデルの比較
○田中貴裕・松岡祐介（米子高専）
pp. 41 - 45
NLP2014-10
粒子群最適化法による複数解とその個数の探索について
○竹村卓也・佐藤拓海・斎藤利通（法政大）
pp. 47 - 50
NLP2014-11
Solving Performances of PSO Networks with Stochastic Couplings
○Tomoyuki Sasaki・Hidehiro Nakano・Arata Miyauchi（Tokyo City Univ.）
pp. 51 - 56
NLP2014-12
スイッチング位相の改善によるインバータの高効率化
○森田和也・神野健哉（日本工大）
pp. 57 - 62
NLP2014-13
E級増幅器を用いたEER送信機におけるMOSFETの非線形容量の影響
魏 秀欽（福岡大）・永島和治・○関屋大雄（千葉大）・末次 正（福岡大）
pp. 63 - 67
NLP2014-14
現在の蓄電量と過去の電力価格から充電開始時刻を決定する複数の蓄電池システムの数値シミュレーション
○今坂友亮・福永智洋（阪府大）・伊藤 章（デンソー）・杉谷栄規・小西啓治・原 尚之（阪府大）
pp. 69 - 74
NLP2014-15
定電力負荷を伴う直流給電ネットワークシステムのダイナミクスとその制御
○小西啓治・杉谷栄規・原 尚之（阪府大）
pp. 75 - 80
NLP2014-16
ネットワーク構造が高速で変化する遅延結合発振器群に生じる振動停止現象
○杉谷栄規・小西啓治・原 尚之（阪府大）
pp. 81 - 85
NLP2014-17
非同期型DT-CNNのGPUへの効率的な実装
○田中健一郎・丹治裕一（香川大）
pp. 87 - 90
NLP2014-18
時間周波数拡散方式の有効性及びその設計と実装
○加藤拓樹・渡辺尚史・長谷川幹雄（東京理科大）
pp. 91 - 94
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．