Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SP2014-135
2チャンネル近接マイクロホンを用いた時間領域での風雑音低減
○坂田直人・中島弘史（工学院大）・中臺一博（ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン）
pp. 1 - 6
SP2014-136
モノラル信号に含まれる直接音と反射音の到来時間差推定手法の検討
○小野口 平・Irwansyah・苣木禎史（熊本大）
pp. 7 - 12
SP2014-137
多チャンネル階乗隠れマルコフモデルと混合DOAモデルによる音源分離・到来方向推定・音響イベント検出・残響除去の統合的アプローチ
○樋口卓哉（東大）・亀岡弘和（東大/NTT）
pp. 13 - 18
SP2014-138
2つの超ガウス性複素信号の位相観測を用いない相関係数推定
○宮部滋樹（筑波大）・小野順貴（NII/総研大）・牧野昭二（筑波大）
pp. 19 - 24
SP2014-139
3GPP標準EVSコーデックの概要 ～ VoLTE用高性能音声音響符号化 ～
○守谷健弘・鎌本 優・原田 登（NTT）・菊入 圭・仲 信彦・堤 公孝・大崎慎一郎（NTTドコモ）・江原宏幸・三田貴子・河嶋拓也・中尾正悟（パナソニック）
pp. 25 - 30
SP2014-140
統計的パラメトリック音声合成のための変調スペクトル制約付きトラジェクトリ学習アルゴリズム
○高道慎之介（奈良先端大/カーネギーメロン大）・戸田智基（奈良先端大）・Alan W. Black（カーネギーメロン大）・中村 哲（奈良先端大）
pp. 31 - 36
SP2014-141
残響下音声認識におけるモデル学習用インパルス応答の最適化
○福森隆寛・中山雅人・西浦敬信・山下洋一（立命館大）
pp. 37 - 42
SP2014-142
アニメーテッドテキストによる音声情報の可視化
○佐竹侑弥・間野一則（芝浦工大）
pp. 43 - 48
SP2014-143
雑音，SNR，音声区間推定の有機的統合
○藤枝 大・矢頭 隆（OKI）
pp. 49 - 54
SP2014-144
単一話者区間に基づいた残響下での2チャンネル音源分離
○松田篤史・川村 新・飯國洋二（阪大）
pp. 55 - 60
SP2014-145
0-1信頼性分布を用いた逐次更新ヒストグラムによる複数音源追尾
○平川真里・陶山健仁（東京電機大）
pp. 61 - 66
SP2014-146
Evaluation of Modified Amplitude Modulation Methods in the Parametric Array Loudspeaker
○Chuang Shi・Yoshinobu Kajikawa（Kansai Univ.）
pp. 67 - 70
SP2014-147
［特別招待講演］Active Control of Sound Fields: Enhancing Signals and Attenuating Noise
○Stephen Elliott（Univ. of Southampton, ISVR）
p. 71
SP2014-148
［特別招待講演］統計的パターン認識のための中間表現
○篠田浩一（東工大）
p. 73
SP2014-149
［ポスター講演］RIP Conditions for Exact Recovery of Group-Sparse Vectors under Two Sets of Non-Overlapping Groups
○Keiji Furuya・Masahiro Yukawa（Keio Univ.）・Masao Yamagishi・Isao Yamada（Tokyo Tech.）
pp. 75 - 78
SP2014-150
［ポスター講演］多項式近似と差分を用いた脳血流の変化に基づく感情の推定
○朝野美穂（放送大）・南部雅幸（ヘルスケアシステム研）・吉田正樹（阪電通大）・川原靖弘（放送大）
pp. 79 - 82
SP2014-151
［ポスター講演］カルマンフィルタとウェーブレット変換を用いた異常検出手法の提案
○山口統省・尾崎敬二（国際基督教大）
pp. 83 - 86
SP2014-152
［ポスター講演］Density estimation using proper loss functions
○Matthew J. Holland・Kazushi Ikeda（NAIST）
pp. 87 - 90
SP2014-153
［ポスター講演］MSISTに基づく非分離冗長重複変換を利用した画像復元
○若杉 翔・村松正吾（新潟大）
pp. 91 - 96
SP2014-154
［ポスター講演］ボケ補正を実現する多重露光画像統合法に関する検討
○松岡 諒・石橋治樹・馬場達也・奥田正浩（北九州市大）
pp. 97 - 102
SP2014-155
［ポスター講演］非分離冗長重複変換のHW/SW協調実装における演算精度の検討
○情野健太・古屋幸祐・村松正吾（新潟大）
pp. 103 - 108
SP2014-156
［ポスター講演］Content-Aware Image Compression Using Iterative Edge-Directed Interpolation
○Eri Hosogai・Yuichi Tanaka（Tokyo Univ. of Agri. and Tech.）
pp. 109 - 114
SP2014-157
［ポスター講演］選択的注意を用いた聴性脳コンピュータインタフェースにおける特徴抽出
○長 辰彦・田中聡久（東京農工大）
pp. 115 - 120
SP2014-158
［ポスター講演］PERFORMANCE ANALYSIS OF RETARGETING PYRAMID AND ITS APPLICATIONS
○Ryosuke Morita（Tokyo Univ. of Agri. and Tech）・Keiichiro Shirai（Shinshu Univ.）・Yuichi Tanaka（Tokyo Univ. of Agri. and Tech）
pp. 121 - 126
SP2014-159
［ポスター講演］Probability simplexのl2正則化に基づく凸クラスタリングのスパース化と高速化
○安富 優・田中聡久（東京農工大）
pp. 127 - 132
SP2014-160
［ポスター講演］符号変調視覚誘発電位脳コンピュータインターフェースのための信頼度に基づく自動再送要求の適用に関する研究
○佐藤純一・鷲沢嘉一（電通大）
pp. 133 - 138
SP2014-161
［ポスター講演］Image Restoration by Stochastic Proximal Optimization
○Shunsuke Ono（Tokyo Tech.）・Takamichi Miyata（Chiba Tech.）・Itsuo Kumazawa（Tokyo Tech.）
pp. 139 - 144
SP2014-162
［ポスター講演］Fast image inpainting using Chebyshev polynomial approximation
○Masaki Onuki（TUAT）・Shunsuke Ono（Tokyo Tech.）・Keiichiro Shirai（Shinshu Univ.）・Yuichi Tanaka（TUAT）
pp. 145 - 150
SP2014-163
［ポスター講演］位相空間における正準相関分析を利用した非同期脳コンピュータインタフェース
○末房佳小里・田中聡久（東京農工大）
pp. 151 - 156
SP2014-164
［ポスター講演］多点地震波データを用いたコヒーレンス解析による相似地震識別法の比較評価
○小泉貴広・大久保 寛（首都大東京）・内田直希・竹内伸直・松澤 暢（東北大）
pp. 157 - 161
SP2014-165
［ポスター講演］類の通信としてのフィッシャーの判別分析
○藤木 淳・田中 勝（福岡大）・坂野 鋭（NTTデータ）・木村昭悟（NTT）
pp. 163 - 168
SP2014-166
［ポスター講演］マルチGPUコンピューティングによる並列信号処理を用いた微小繰り返し地震識別法の高速化の一検討
○川上大喜・大久保 寛（首都大東京）・内田直希・竹内伸直・松澤 暢（東北大）
pp. 169 - 174
SP2014-167
［ポスター講演］マルチモーダル個人認証システムにおける環境変化に適応できるデータ融合方式についての検討
○史 騫・梶川嘉延（関西大）
pp. 175 - 180
SP2014-168
［ポスター講演］Image Interpolation based on Weighting Function of Gaussian
○Takuro Yamaguchi・Yasuhiro Nakajima・Masaaki Ikehara（Keio Univ.）
pp. 181 - 185
SP2014-169
［ポスター講演］調音クラスの事後確率に基づく言語識別の検討 ～ 言語共通の調音特徴抽出器およびVQ符号長について ～
○平田拓海・高木一幸（電通大）
pp. 187 - 190
SP2014-170
［ポスター講演］高精度・高速・低容量の音声中の検索語検出法の検討 ～ サブワードN-gramの転置インデックスの利用 ～
○菅原翔太・小嶋和徳（岩手県立大）・李 時旭（産総研）・伊藤慶明（岩手県立大）
pp. 191 - 196
SP2014-171
［ポスター講演］局所特徴，群遅延スペクトル，MFCC及びこれらの組み合わせの音素認識における有効性の検討
○小泉理紗・高木一幸（電通大）
pp. 197 - 200
SP2014-172
［ポスター講演］DNNの出力確率から構築したサブワード間及び状態間音響距離によるSTDの精度向上
○紺野良太（岩手県立大）・李 時旭（産総研）・田中和世（筑波大）・小嶋和徳・伊藤慶明（岩手県立大）
pp. 201 - 206
SP2014-173
［ポスター講演］FDTD法によるアレイマニフォールドベクトルを用いた反射板ビームフォーミング
○中島仁美・羽田陽一（電通大）・丹羽健太（NTT）
pp. 207 - 212
SP2014-174
［ポスター講演］音声超解像のためのHaar-Waveletを用いた劣化音素分類の検討
○杉井勇貴・佐野 彰（龍谷大）
pp. 213 - 217
SP2014-175
［ポスター講演］球面調和関数領域のMVビームフォーマによる正12面体スピーカアレイの指向性制御
○坂東和奈・羽田陽一（電通大）
pp. 219 - 224
SP2014-176
［ポスター講演］呼吸音による無呼吸低呼吸指数予測モデルの分析
○加科優希・中田日都・坂田直人・中島弘史（工学院大）・山口泰弘（東大）
pp. 225 - 230
SP2014-177
［ポスター講演］円形スピーカアレーを用いたNBSFC法によるエリア再生法の検討
○関 貴志・羽田陽一（電通大）
pp. 231 - 236
SP2014-178
［ポスター講演］Mirrorフィルタの非線形歪み補正効果に関する一考察
○岩居健太・梶川嘉延（関西大）
pp. 237 - 242
SP2014-179
［ポスター講演］球形パラメトリックスピーカを用いた3次元移動音像の構築
○生藤大典・中山雅人・西浦敬信・山下洋一（立命館大）
pp. 243 - 248
SP2014-180
［ポスター講演］工場内騒音に対するパラメトリックスピーカを用いたマルチチャネルANCシステムの有効性に関する検討
○田中貴大・史 創・梶川嘉延（関西大）
pp. 249 - 254
SP2014-181
［ポスター講演］曲面型パラメトリックスピーカを用いた分離放射法によるオーディオスポット拡大の評価
○松井 唯・生藤大典・中山雅人・西浦敬信（立命館大）
pp. 255 - 260
SP2014-182
［ポスター講演］パラメトリックスピーカにおける非線形歪み補正に関する検討 ～ Volterraフィルタの演算量削減と補正効果について ～
○羽田野佑太・木下 聡・史 創・梶川嘉延（関西大）
pp. 261 - 266
SP2014-183
［ポスター講演］多人数会話におけるマルチモーダル音源数推定
○若林佑幸・中山雅人・西浦敬信・山下洋一（立命館大）
pp. 267 - 272
SP2014-184
［ポスター講演］TDOAを利用した参照マイクロホン自動選択型マルチチャネルフィードフォワードANCシステムに関する検討
○長谷 諭・梶川嘉延（関西大）
pp. 273 - 278
SP2014-185
［ポスター講演］パワー包絡とスペクトル帯域比を用いたマルチステージ危険音検出
○岡本亜紗子・林田亘平・中山雅人・西浦敬信（立命館大）
pp. 279 - 284
SP2014-186
トランスオーラル再生のための対角化法による逆システムの構成
○菅谷真帆（慶大）・松井健太郎（慶大/NHK）・中山靖茂（NHK）・足立修一（慶大）
pp. 285 - 290
SP2014-187
多方向頭部伝達関数のARXモデリング
○金井関利（慶大）・松井健太郎（NHK/慶大）・中山靖茂（NHK）・足立修一（慶大）
pp. 291 - 294
SP2014-188
PML吸収境界を用いた不均一グリッドにおけるハイブリッドMM-MOC法による音響数値解析
○松村勇汰・大久保 寛・田川憲男（首都大東京）・土屋隆生（同志社大）・石塚 崇（清水建設）
pp. 295 - 300
SP2014-189
合唱において望ましいとされる声に関する音響特徴分析
○田和明洋・田中利幸（京大）
pp. 301 - 306
SP2014-190
高次対称性に基づく基本周波数推定法のモデル化とfilled pauseの分析への応用について
○河原英紀・西村竜一・入野俊夫（和歌山大）
pp. 307 - 312
SP2014-191
分散マイクロホンアレイのためのラジオ放送信号を用いたサンプリング同期
○宝珠山 治（NEC）
pp. 313 - 316
SP2014-192
適応形雑音抑圧マイクロホンアレーの雑音抑圧機能の検討
○大泉裕磨・金田 豊（東京電機大）
pp. 317 - 322
SP2014-193
複数の重み付け加算回路を用いた2マイクロホンによる音源分離
○青木繁治・陶山健仁（東京電機大）
pp. 323 - 328
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．