Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [2017] | [Japanese] / [English]
HCS2014-73
［ポスター講演］経験から得た知恵の継承場面における世代間相互作用の実験的検討
○田渕 恵・田中琴子・三浦麻子（関西学院大）
pp. 1 - 5
HCS2014-74
［ポスター講演］コミュニケーション推進主義とコミュニケーション困難現象 ～ グローバル化時代の両副産物における乖離現象の考察 ～
○片田 房（早大）
pp. 7 - 12
HCS2014-75
［ポスター講演］絵本読みにおける母子コミュニケーションの促進 ～ 生後6～24ヶ月齢の縦断観察から ～
○関根佐也佳（お茶の水女子大）
pp. 13 - 18
HCS2014-76
［ポスター講演］双生児の言語発達とペア間にのみ通じる独自の言葉(twin language) ～ 双生児育児に対するリテラシーの向上のために ～
○林 知里（阪市大）
pp. 19 - 24
HCS2014-77
［ポスター講演］優位性と参与役割に応じたコミュニケーションロボットの視線制御
○吉野 尭・高瀬 裕・中野有紀子（成蹊大）
pp. 25 - 30
HCS2014-78
［ポスター講演］情動的な映像を視聴中の動的な表情表出の分析
○大西佳太郎・白毛卓也・小森政嗣（阪電通大）
pp. 31 - 36
HCS2014-79
［ポスター講演］Effect of Play Contexts on Joint Attention
-- Comparison of Mother-Infant Interactions among Shared Book Reading, Toy Play, and No Material Play Situations --
○Ayumi Sato（Kyoto Tachibana Univ.）・Etsuo Horikawa（Saga Univ.）・Fumikazu Furumi（Kyoto Univ.）・Ichiro Uchiyama（Doshisha Univ.）
pp. 37 - 41
HCS2014-80
［ポスター講演］認知的非流暢性は幼児の誤信念理解を助けるか
○佐藤賢輔（明大）
pp. 43 - 47
HCS2014-81
［ポスター講演］終助詞のインタラクティブな意味獲得の計算モデル
○服部侑介・呉 霞・深田 智・尾関基行・岡 夏樹（京都工繊大）
pp. 49 - 54
HCS2014-82
［ポスター講演］人からロボットへの声掛けの韻律的特徴 ～ 注意喚起の韻律から回避行動を学習するロボット ～
○塚本亜美・尾関基行・深田 智（京都工繊大）・長井隆行（電通大）・大森隆司（玉川大）・岡 夏樹（京都工繊大）
pp. 55 - 59
HCS2014-83
［ポスター講演］対戦相手の意図推定の深さに応じたポケモンNon Player Characterの行動戦略の選択
○土坂恭斗・尾関基行・岡 夏樹（京都工繊大）
pp. 61 - 66
HCS2014-84
［ポスター講演］書き置き風メッセージによる架空の同居人の存在感演出 ～ 寂しさを和らげる言い回しの検討 ～
○高島愛理・尾関基行・村山加奈子・岡 夏樹（京都工繊大）
pp. 67 - 70
HCS2014-85
［ポスター講演］子どもの語の理解過程と発話過程の計算モデル ～ 観察データとの比較研究 ～
○王 宇・深田 智・尾関基行・岡 夏樹（京都工繊大）
pp. 71 - 74
HCS2014-86
［ポスター講演］ユーザの主体感覚の乖離現象を用いた占い風相談システムにおけるCGキャラクタへの意図性の付与
○前田真梨子・尾関基行・岡 夏樹（京都工繊大）
pp. 75 - 79
HCS2014-87
［ポスター講演］12ヶ月齢児における単語学習能力 ～ サウンドエフェクトを伴う語の学習可能性の検討 ～
○小林哲生（NTT）・村瀬俊樹（島根大）
pp. 81 - 84
HCS2014-88
［ポスター講演］複数アバターを用いたコミュニケーション状態表示のための空間配置パラメータ設計
○中谷友香梨・米澤朋子（関西大）
pp. 85 - 90
HCS2014-89
［ポスター講演］SNSにおける既読無視を抑えるためのインタフェースの検討
○石崎優美・風井浩志・片寄晴弘（関西学院大）
pp. 91 - 96
HCS2014-90
［ポスター講演］視覚的刺激によって嫌悪が喚起されると清潔に関するものを好ましいと評価する
○渡部かすみ（中大）・川合伸幸（名大）・山口真美（中大）
pp. 97 - 101
HCS2014-91
［ポスター講演］心の理論における日豪の比較 ～ 主語，心的状態語の使用の有無からの検討 ～
○東山 薫（阪国際大）・Kana Imuta・Virginia Slaughter（UQ）・北崎充晃（豊橋技科大）・板倉昭二（京大）
pp. 103 - 107
HCS2014-92
［ポスター講演］5-6歳児における評判への関心 ～ 良い評判と悪い評判の違いの検討 ～
○奥村優子（NTT）・池田彩夏（京大）・小林哲生（NTT）・板倉昭二（京大）
pp. 109 - 114
HCS2014-93
［ポスター講演］情動に関する具体的な心的状態語は子どもの情動知覚に影響を与えるのか？
○朴 允姫・板倉昭二（京大）
pp. 115 - 120
HCS2014-94
［ポスター講演］日本人養育者のInfant-Directed Speechにおける格助詞脱落の個人差
○池田彩夏（京大）・小林哲生（NTT）・板倉昭二（京大）
pp. 121 - 126
HCS2014-95
［ポスター講演］Examination of linguistic strategies used in narrating the Frog Story
-- A comparison between university students and preschool teachers --
○Hiromi Tsuji・Yuki Sakai（Osaka Shoin Women's Univ.）
pp. 127 - 131
HCS2014-96
［ポスター講演］10か月児，14か月児における表情の理解 ～ 他者の協調的行動を予測する手がかりとして ～
○金重利典・針生悦子（東大）
pp. 133 - 138
HCS2014-97
［ポスター講演］絵本の読み合い場面における死をめぐる母子のコミュニケーション
○齋藤 有（ルーテル学院大）
pp. 139 - 141
HCS2014-98
［ポスター講演］第一言語話者におけるノの習得 ～ ノダ習得との関連から ～
○富岡史子（岡山大）
pp. 143 - 148
HCS2014-99
［ポスター講演］想起特性を考慮した対話的ラベリング手法の基礎検討
○有賀玲子・永徳真一郎・佐藤 妙・定方 徹・田中智博（NTT）
pp. 149 - 154
HCS2014-100
［ポスター講演］言語聴覚士が持つ小児の言語発達像 ～ 語の獲得月齢推定に基づく測定とその応用 ～
○阿久津由紀子（竹田綜合病院）・小林哲生・片桐有理佳（NTT）・南 泰浩（電通大）・齋藤貴美子・塚田 徹（竹田綜合病院）
pp. 155 - 160
HCS2014-101
［ポスター講演］リハビリ業務におけるICT化の検討 ～ 言語聴覚士へのインタビューと行動観察を通じて ～
○片桐有理佳・小林哲生・渡辺昌洋（NTT）・阿久津由紀子・齋藤貴美子・渡辺佐和・浜野翔太（竹田綜合病院）
pp. 161 - 166
HCS2014-102
［ポスター講演］日本語第1言語獲得における動詞時制形式の使用パターンのばらつき ～ 聞き取り実験による結果と問題点 ～
○巽 智子（東京外国語大）・Julian M. Pine・Ben Ambridge（リヴァプール大）
pp. 167 - 171
HCS2014-103
［ポスター講演］日本幼児の語彙習得順序に関する性別依存性について
○南 泰浩（電通大）・小林哲生（NTT）
pp. 173 - 176
HCS2014-104
［ポスター講演］複数人状況における視線一致知覚範囲に関する予備検討
○松田昌史（NTT）・石井敬子（神戸大）
pp. 177 - 180
HCS2014-105
［ポスター講演］思春期における親子間葛藤の生起要因 ～ 進化心理学に基づく要因間比較から ～
○杉山 宙（東大）
pp. 181 - 186
HCS2014-106
［ポスター講演］飲料容器への接触行為がコミュニケーションの印象に及ぼす影響
○徳永弘子・木村 敦・武川直樹・玉木智英（東京電機大）・和田有史（農研機構）
pp. 187 - 192
HCS2014-107
［ポスター講演］音声パラメータと感情印象変化の対応モデルの構築 ～ 話速とピッチを制御された音声の感情印象の改善 ～
○小野貴大・斎藤博人・金子 博・武川直樹（東京電機大）
pp. 193 - 198
HCS2014-108
［ポスター講演］青年期内における対人的距離化スキルの発達的変遷 ～ 性差を含めた検討 ～
○石井佑可子（藤女子大）
pp. 199 - 202
HCS2014-109
［招待講演］ロボットを通して探る子どもの心 ～ Developmental Cyberneticsの挑戦 ～
○板倉昭二（京大）
pp. 203 - 207
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．