電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
深層学習は,従来の特徴量と機械学習を組み合わせたパターン認識の概念を大きく変え,またその進化は留まることを知りません.そして,日々新しい手法や応用事例が発表され,その実装例も速報的に公開されています. また,最近では画像のみならず,音や言語など様々なモダリティを入力して認識を行う研究が進められており,画像の内容を言語で表現したり,映像から音を予測したりするといった,異なるモダリティ間で認識や生成を行う研究も盛んです. こうした流れを受け,10月のPRMU研究会では,「PRMU技術の最前線俯瞰,クロス/マルチモーダルな認識理解,深層学習」をテーマに,理論・応用・実装など幅広く募集致します.これらのテーマに限らず,一般セッションの発表も広く受け付けております. なお10月研究会では,コンピュータビジョンに関する有志勉強会として, ・書籍やトップカンファレンスの読み会 ・OpenCVや点群処理などを特定の研究分野をテーマにした発表会 ・コンピュータビジョンに関するハッカソンやライトニングトーク などを行っているコンピュータビジョン勉強会@関東との共同開催を企画しております. また,企画セッションとして,PRMU分野のトップカンファレンスに採択された研究の招待講演を予定しております.最前線を走る研究者の発表を,直接聴講できる大きな機会となります. 皆様の積極的なご参加をお待ちしております. ■ディスカッションセッションについて PRMUでは2018年6月より試験的にディスカッションセッションの導入を行っております.ディスカッションセッションは「全ての発表者が連続して発表を行った後, 残り時間で個別に並列してディスカッションする」というスタイルにすることで, 聴講者が全ての発表を俯瞰しつつ, 個別の深い議論も可能となることを目指しています. ディスカッションセッションの詳細については, 下記をご覧ください. http://www.ieice.org/iss/prmu/jpn/discussion_session.html ■ショートペーパーについて 2ページまたは4ページの原稿によるショートペーパーでの発表も募集します(通常は6ページまで). ショートペーパーの発表時間は10分です(通常15分). 尚,発表件数によっては発表時間が変更される場合がありますのでご了承ください. |
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