電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
サービスコンピューティングは,従来,Web基盤上での高付加価値サービスの創出に貢献して来たと伴に,新たにAIを用いた応用サービスの始動期を迎えています.そこではIoT,スマートデバイス,ロボット,AI応用の様に複数の先端技術も含まれることになります.複数の技術要素をサービスとして統合することは,単に科学・技術のみならず,日々の暮らしで確実に大きな進展と影響を与えることになります. この様な意義・背景のもと,当該研究会ではサービスコンピューティング環境に向けたAI応用を主要テーマに発表を募集いたします. 機械学習,デープラーニングを含むAI技術を応用したサービス環境に関するトピックを中心に,従来の一般的なサービスコンピューティング上の技術課題,例えば複合サービス,機能・非機能特性,サービス上の知識統合,実サービスやレガシーシステムでの応用,SLA管理やポリシー等の技術課題に関するトピックも歓迎します. 更に理論的な考察,アルゴリズム,実応用,並びにIoT,イメージ・信号・テキストの各処理やバイオ・ゲノム領域等でクラウド環境・ビッグデータ技術を応用したデータ処理等に関するシステム提案等のトピックについても歓迎します. 尚,この研究会はIEEE仙台支部が協賛します. ・研究会トピック (これらに限定しません): -SOA, Webサービス, サービスコンポジション, サービス検索・選定・運用管理, サービスセキュリティ, レガシーシステム連携 -クラウト環境, SaaS, PaaS, IaaSの管理とアーキテクチャ -クラウドに関する性能評価, ワークフロー, ビジネスプロセス, BPM -クラウドソーシング, WebAPI, マッシュアップ, モバイルサービス, クラウドロボット -IoT実現に向けたサービスアーキテクチャ -ストリームデータ・ビッグデータのためのシステム,解析基盤 -機械学習とその応用 -デープラーニングとその応用 -サービス環境に関するその他の技術的話題 ・発表申込方法:「発表申込受付中」メニューよりお申込ください. ・論文ページ数 : 6ページ以内 ・発表時間 : 25分 (20分発表,5分質疑応答) ※申し込み件数によって,発表時間を調整する場合があります. ・尚, 今回は協賛するIEEE仙台支部で開催しているポスタセッションはオンラインのために開催せず, スペシャルイベントとして発表する機会を設けます. 発表は(5分発表,5分質疑応答)程度を目安と致します.研究会に発表記録を残す場合は, 「発表申込受付中」メニューよりお申込ください. 発表の原稿はポスタそのものの登録は必要なく,下記1枚の原稿のみを投稿頂きます. https://www.ieice.org/jpn/toukou/cs_senyou.html ※任意のA4判の用紙を用いて作成して下さい.上部4㎝下部1.5cm左右各1.5cmの余白をとり,発表者(共著者含む)氏名,勤務先,連絡先(電話番号,E-mail),キーワード(6個程度)の和文と英文およびあらまし(和文300字程度,英文100語程度)をバランスよくお書き下さい(日本語で執筆される場合は,英語表記は任意です).タイトルの前に[ポスタセッション講演]と必ずお入れ下さい. ・発表を希望されても学会システムに投稿しない場合は,「発表記録」には残りません.照会先にメールでお申込み下さい. ・申込〆切:2020年 4月30日(木)まで延長 原稿の提出〆切:5月7日(木).正確な日付は,お申し込み後,学会事務局より送付される案内メールをご参照ください. ・この研究会はIEEE仙台支部が協賛と致します.また昨今の「新型コロナウイルス」による制限を考慮して、オンライン上で開催と致します. ・聴講参加費について:IEICE/SC では,2018年度より技報完全電子化に伴い,参加者の属性に応じて聴講参加費の支払いが必要となります. ・懇親会についてはオンラインとなるため今回は開催致しません. ・照会先:白 寅天(会津大)paikic[at]u-aizu.ac.jp |
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