平成20年 電子情報通信学会 関西支部「情報通信技術講座」

「安心・安全を支える情報通信ネットワーク技術コース 第2回」

受講者募集ご案内
 電子情報通信学会関西支部では、平成元年より毎年「情報通信基礎講座」を開講し、多数の方々にご参加いただき好評を博しておりました。平成17年度からは、名称を「情報通信技術講座」と変更し、最新の情報通信技術に焦点を当てたテーマを厳選の上、開催しております。平成20年度は、「安心・安全を支える情報通信ネットワーク技術コース 第2回」をテーマとし、下記の要領で開講いたします。
 会員の方のみならず会員外の方々を含め、広くご参加いただきますようご案内申し上げます。
 
 「情報通信技術講座」には、以下のような特徴がございます。
1 最新の情報通信技術を幅広く盛り込んだ講座です。
2 すぐれた講師陣による質の高い10講義を、「5週連続の金曜日午後の短期集中形式」で実施します。
3 低廉な受講料で、会員/非会員を問わずご参加いただけます。
4 企業などの方々のステップアップを図る教育にご利用いただけるよう、講座を修了した方には修了証書を授与いたします。
5 昨年度よりスポット受講(特定の日の2講義のみの受講)が可能です。ただし、全講座を通しで受講される方を優先し、さらに空きがある場合にのみ受付けます。

受講をご希望の方は、早めにお申し込みください。

期 日
平成20年5月23日・30日、6月6日・13日・20日 (全5日・金曜開催)

時 間
13:00〜17:15 (各日とも)

会 場
中央電気倶楽部 513号室
(〒530-0004大阪市北区堂島浜2-1-25)
堂島地下センター南詰を右側に上り、右へ約50m左側のレンガ造り建物

定 員
80名(申込先着順に受付)

申込記載内容および方法
終了しております。

申込先
〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25
中央電気倶楽部内
(社)電子情報通信学会 関西支部 情報通信技術講座係
TEL(06)6341-2529 FAX(06)6341-2534
E-mail denki4g@ares.eonet.ne.jp

受講券と受講料
お申込み頂きますと受講券と請求書を郵送いたしますので、お手元に届き次第、下記の受講料をお振込み下さい。(電気、照明、映像情報メディア、情報処理学会会員は電子情報通信学会会員と同じ扱いと致します。)

なお、スポット受講の場合でも振込みを原則としますが、申し込みから受講までの日程に余裕がない場合などに限り、当日の支払いも可とします。

受講料(全講座受講: 5日間分)
会員(正員・准員) 34,000円 (テキスト代金を含む)
学生員 17,000円(    〃    )
維持員に所属する非会員 44,000円(    〃    )
非会員 55,000円(    〃    )

受講料(スポット受講: 1日2講義分)
会員(正員・准員) 13,000円 (テキスト代金を含む)
学生員 6,000円(    〃    )
維持員に所属する非会員 17,000円(    〃    )
非会員 22,000円(    〃    )

特 典
全講座の受講者は、本学会関西支部が企画する平成20年度専門講習会(平成20年10月、平成21年1月に開催予定)の聴講料を半額に減額させて頂きます。

その他
会期中、受講者として登録された方以外の受講は、ご遠慮申し上げます。

講座及び講師(敬称略)

月/日・会場
講座名
講 師 (敬称略)
5月23日(金)
(513号室)
1 総論
−ネットワークセキュリティを中心として−

山口 英
(奈良先端大学/
内閣官房)

2 ICTによる安心・安全社会の実現に向けて
−センサーネット(デバイスを含む)−
田原 康生
(総務省)
5月30日(金)
(513号室)
3 ネットビジネスの現在と将来展望
森山 真光
(近畿大学/チャイナ保証ネットワーク)
4 非接触ICカードを用いた電子マネーの実現
濱田 宏昭
(ソニー)
6月 6日(金)
(513号室)
5 移動体通信用高周波回路技術
伊東 健治
(三菱電機)
6 デジタル放送と安全・安心
伊藤 泰宏
(NHK技研)
6月13日(金)
(513号室)
7 警察におけるデジタルフォレンジック(犯罪の立証のための電磁的記録の解析技術及びその手続)
吉田 和彦
(警察庁)
8 バイオメトリクス個人認証
笹川 耕一
(三菱電機)
6月20日(金)
(513号室)
9 次世代ネットワーク(NGN)の標準化と展望
江川 尚志
(日本電気)
10 デジタル家電とネットワーク
戸倉 毅
(松下電器産業)

内容説明
 u-Japan構想では、2010年に世界最先端のICT国家としてユビキタスネット社会の実現をめざしていますが、「ユビキタスネットワーク整備」、「ICT 利活用の高度化」とともに、その中心的な方向性のひとつとして、「安心・安全な利用環境の整備」が挙げられ、さまざまな取り組みが進められています。
 またビジネスの面でも、ユーザ認証、ネット取引、コンテンツの著作権保護、遠隔監視、見守り安心、センサー情報管理など、「安心・安全」を提供し、また基盤として利用する、サービスや機器の提供がどんどん増大し、今後もっとも成長する分野のひとつと考えられています。
 この講座では、現在、そして今後の社会でますます大きな重要性を持つ「安心・安全」を支える情報通信ネットワーク技術について、10回の講義を通して、技術の基礎から応用までを、技術動向やトピックスを中心に詳しく説明します。デバイス、物理層からサービスレイヤまで、幅広い範囲を網羅しています。
 今年度は、幅広い分野の皆様にご参加いただきやすいように、金曜日午後の5日間短期集中形式で開講いたします。皆様ぜひ奮ってご参加ください。

平成19年度(終了しました)


E-mail: denki4g@ares.eonet.ne.jp
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