IEICEスタジオサービスについて
電子情報通信学会では、機械振興会館102号室をIEICEスタジオとしてご利用いただけるように致しました。本ページでは、それぞれの用途に応じたイベントイメージと実現構成方法を併せてご紹介します。
■電子情報通信学会が提供するIEICEスタジオサービス
料金(2時間) | 備考 | |
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学会外イベント | 50,000円(税込) | 維持員が主催するイベント(電子情報通信に関するイベントに限らせて頂きます。) |
学会イベント | 要相談(事務局までご連絡下さい) | 研究会、支部イベント、大会等 |
■電子情報通信学会が提案するハイブリッドイベントのイメージと実現構成方法
1. パネルディスカッション関連
ハイブリッドパネルディスカッション
Zoom(あるいはEventIn)上でリモートパネラーとスタジオを繋ぎハイブリットパネルディスカッションを開催し、スタジオ映像と共にYouTubeにライブ配信します。
スタジオパネルディスカッション
スタジオでパネルディスカッションを開催し、その映像をZoom(あるいはEventIn)やYouTubeにライブ配信します。
2. ウェビナー
ウェビナー
スタジオのプレゼンテーション映像をZoom(あるいはEventIn)やYouTubeにライブ配信します。
3. ハイブリッド大会関連
ハイブリッド大会
Zoom(あるいはEventIn)上でサテライト会場と本会場を繋ぎ、プレゼンテーション、表彰式、展示会等で構成するハイブリッド大会を開催。その映像をYouTubeにライブ配信します。
ライブ映像展示室
EventIn(あるいはZoom)上にライブ映像や動画、掲示板等を掲載する展示室を設け、 EventIn(あるいはZoom)の参加者が自由に入場しコンテンツを視聴できます。
表彰式/受賞式
リモート受賞者が参加するスタジオの表彰式映像をZoom(あるいはEventIn)やYouTubeにライブ配信します。