
数式の登場で頭痛がしてきたので、数式なしの定義を探してみました。
マッハ数は、
音速の定義は、
こんな説明が出てきたら、そこで読むのを止めちゃいますよね、おそらく。
が、主任研究員柳田理科雄さんは、詳しい定義を間違いのないようには
しょって、
とか、
“流体の速度,または流体内を動く物体の速度を,その流体内の音波
の速度で割った数値。航空機,ミサイル,高速気流等の速度を表すの
に使う。空気中の音波の速度(音速,330m/s前後)は温度が下降
すると減少するため,マッハ数が同じでも実際の速度は温度により異
なる。”(『百科事典マイペディア』)
“気 温 15℃、1 気 圧(1,013hPa)の 空 気 中(国 際標準大気
(ISA)海 面 上 気 温)で の 音 速 は 約 340m/s(= 1,224km/h、
761.2mph、 661.5 knots)”(Wikipedia)
“マッハ5。これは半端なスピードではない。音の速さは気温によっ
て変化するが、地表の平均気温である15℃のとき、マッハ5とは秒
速1,700m=時速 6,120kmである。”
“『マッハ』とは音速の何倍かを表す単位。音速は気温15℃のとき
秒 速 340m = 時 速 1,224km で、こ れ を 超 え る と『超 音 速』に な
る。”
という形で解説してくれます。マッハだけではマッハ5をイメージできな
いとしても、時速6,120kmであれば、東京から直線距離でインドのデ
リーの先まで1時間で行ってしまう速度だとわかります。
“マッハ数(マッハすう、英:Mach number)は、流体の流れの速さ
と音速との比で求まる無次元量である。
マッハ数 Ma は流体の相対速度を U 、音速を a とすると、
Ma = U/a
で求められる。”(Wikipedia)