ジャンル別 巻頭言

Vol.107(2024)
4月号 研究に意味的価値を 水落 隆司
3月号 技術革新を産み出す場としての学会の役割 梶川 嘉延
2月号 人と叡智が集まる場 伊達木 隆
1月号 価値創造と価値獲得 森川 博之
Vol.106(2023)
12月号 学び直しの時代における学会の役割 太田 賢
11月号 オンライン時代の論文媒体の在り方 佐波 孝彦
10月号 多様な分野とのコラボレーション 山本 健太郎
9月号 変化は不可避である 井上 真杉
8月号 学会運営のインセンティブ 岡 宗一
7月号 学会が提供する価値,会員が受け取る価値 浅井 光太郎
6月号 ポストコロナにおける研究会・大会 眞田 幸俊
5月号 リスクマネジメントとResearch Integrity 三宅 功
4月号 「会員拡張」のための学会 佐藤 真一
3月号 つながりつむぐ 尾上 孝雄
2月号 学会が生き延びるための差別化戦略を考えよう 陳 強
1月号 論文の多言語化サービス 川添 雄彦
Vol.105(2022)
12月号 多言語化による新たな開国 藤島 実
11月号 今後の大会,研究会の在り方について 山本 剛之
10月号 研究開発から事業化へ,リーダーへの期待 小林 正宏
9月号 学会という集合,要素としての会員 髙村 誠之
8月号 この一年で気付いたこと 鎌部 浩
7月号 産業界のイニシアティブで学会を進化させましょう 西原 基夫
6月号 学会は何のためにあるのか? 相澤 清晴
5月号 電子情報通信学会の現状と将来 西原 明法
4月号 コミュニケーションの枠組み 柏野 邦夫
3月号 より大きな見返りを 髙橋 篤司
2月号 研究者 学会に集い 技術が発展 塩本 公平
1月号 若手研究者の評価にインパクトファクタは必要ですか? 石田 亨
Vol.104(2021)
12月号 雑談のススメ 安部田 貞行
11月号 オンライン化とグローバル化の下での持続可能な編集事業に向けて 笠原 正治
10月号 情報通信はCOOLである 神野 正彦
9月号 技術の発展と赤の女王仮説 足立 朋子
8月号 研究者同士の議論・連携の活性化に向けて 寺田 純
7月号 2035年 電子情報通信学会が作るBeyond 5Gの未来 山中 直明
6月号 学会サービスを使い倒そう 植松 友彦
5月号 パンデミックのSDGsへの影響と学会の社会的役割 鈴木 正敏
4月号 変わっていくもの,残すべきもの 立元 慎也
3月号 変われない人間,変貌する環境,ICTの役割 津田 裕之
2月号 コロナの時代だからこそ,新しい出会いの場の創出を 山田 昭雄
1月号 3度目のニューノーマルに向けて 笹瀬 巌
Vol.103(2020)
12月号 コロナ禍での日本の研究 松井 知子
11月号 様々な困難を乗り越えて 川端 明生
10月号 もっと教育的に条件付き採録を!もっと光が来るように 菊島 浩二
9月号 これからの研究会のスタイルと役割 菊間 信良
8月号 新しい日常におけるICTと学会 中山 正敏
7月号 明るい将来に向けて 大橋 弘美
6月号 新型コロナ禍とICT 松島 裕一
5月号 知のトリックスターを探して 前田 英作
4月号 ICT利用と理科離れ 眞田 幸俊
3月号
これからの学会が目指すべき会員サービスについて 坂井 博
2月号 必要は発明の母 柴田 随道
1月号 学会における不易流行 中沢 正隆
Vol.102(2019)
12月号 もっと大きなコミュニティへ 石原 智宏
11月号 お札 大槻 知明
10月号 北の国から思うこと 柏 達也
9月号 シニア世代への期待 藤井 輝也
8月号 新しい運営体制下での基礎・境界ソサイエティの今後 田口 亮
7月号 イノベーション時代の学会 滝田 亘
6月号 ICTによる学会活動の推進 今井 浩
5月号 判断は我にあり 土井 美和子
4月号 AIの光と影 淺谷 耕一
3月号 情報・システムソサイエティの今 相澤 清晴
2月号 歳をとったら学会で楽しもう 河東 晴子
1月号 持続可能な開発のためのアジェンダへ向けた学会の方向性――社会との対話―― 安藤 真
Vol.101(2018)
12月号 何をしていいのか分からない混乱の時代こそ学問(技術)をやる 山中 直明
11月号 融合と連鎖 糸田 純
10月号 地方創成と人材 山本 博章
9月号 幾つかの数字とビジネスモデル 浅井 光太郎
8月号 シンギュラリティの果てに 堀 修
7月号 電子情報通信学会の国際セクション 佐古 和恵
6月号
平成と電子情報通信学会の30年 中野 義昭
5月号 研究教育環境に対する思い 山本 博資
4月号 アウトリーチ活動の強化 津田 俊隆
3月号 社会の大きな変革を目の前にして 植之原 裕行
2月号 創立100周年を顧みて考えたこと 石川 悦子
1月号 電子情報通信学会次の100年へ 篠原 弘道
Vol.100(2017)
12月号 輝かせたいコミュニケーションの夢・未来 IEICE100周年 笹瀬 巌
11月号 学会における価値観 高田 潤一
10月号 出会いは新しい発見の場 杉山 一雄
9月号 融合領域の広がる中で 喜多 泰代
8月号 変化と進化 辻 ゆかり
7月号 先端技術と説明責任 安浦 寛人
6月号 インベンションとイノベーション 森川 博之
5月号 私の研究と学会 小川 恭孝
4月号 “100年”を考える――次の100年に向けた学会のデザイン―― 江村 克己
3月号 学会のグローバル化に思うこと 村田 正幸
2月号 ICTは人間を賢くしたか 永妻 忠夫
1月号 創立100周年の年初にあたり 佐藤 健一
Vol.99(2016)
12月号 自由自在 山尾 泰
11月号 発信と受容――知の相乗効果に向けて―― 伊東 匡
10月号 ICT活用による地方創生 伊藤 良生
9月号 グローバル化について思う その2:スコープを広げるということ 本島 邦明
8月号 創立100周年記念事業の準備状況 小林 岳彦
7月号 日本の将来にとって不可欠な「英語」のすゝめ 中沢 正隆
6月号 受け継ぎ,実行し,託す 大石 進一
5月号 社会の変化に沿った学会 鈴木 博
4月号 学会の横の顔東京支部活動について 相澤 清晴
3月号 国際社会と電子情報通信学会 宮永 喜一
2月号 まなざしと空気感 川村 龍太郎
1月号 ICTの未来――超スマート社会に向けて―― 小柴 正則
Vol.98(2015)
12月号 特別シンポジウムからの熱いメッセージ 保田 佳之
11月号 論理性を磨くための学会との関わり 三瓶 政一
10月号 イノベーションと学会の役割 武田 一哉
9月号 新たな社会価値創造に向けた役割 西原 基夫
8月号 次の100年 茨木 久
7月号 デザイン思考で総合大会を変える 石田 亨
6月号 個性あふれるグローバルリーダーを育てよう 笹瀬 巌
5月号 グローバル化の中で生き抜いていける学会へ 桑原 秀夫
4月号 グローバル化とアカデミア 淺谷 耕一
3月号 歴史に学べない時代 安浦 寛人
2月号 2050年の社会を支えるICT 長谷山 美紀
1月号 教育・研究の場としての学会 酒井 善則
Vol.97(2014)
12月号 技術の楽しみと責任を伝える学会 浅井 光太郎
11月号 未来へ伝えたい学会の宝物 宮本 裕
10月号 地域コミュニティをもっと生かそう! 福田 晃
9月号 56年ぶりの東京オリンピック/パラリンピック開催 荒木 純道
8月号 学会は運営するものか,経営するものか 土井 美和子
7月号 3年前の大震災から学んだこと 安達 文幸
6月号 研究専門委員会の活力を結集し,課題研究へ 安藤 真
5月号 感性に磨きをかけた学会へ 吉野 秀明
4月号 忙中閑話 坂庭 好一
3月号 学会の成果 榎木 孝知
2月号 人間の認知力とICT 佐古 和恵
1月号 次の100年に向けて 井上 友二
Vol.96(2013)
12月号 いよいよ本格化するICTの異分野融合 村瀬 淳
11月号 真の電子情報による電子情報通信学会を目指して 山中 直明
10月号 地域の活性化を図るためにICTをどう活用するか 玉本 英夫
9月号 異分野交流できる出会いの場を提供 守倉 正博
8月号 ストーリーとしての研究開発 森川 博之
7月号 グローバル化と日本社会 佐藤 健一
6月号 長寿命社会と学会 秋葉 重幸
5月号 また,○○したくなるような専門家集団の魅力向上と情報発信力の強化 木戸出 正継
4月号 未来予想と情報通信技術者のリーダーシップ 鈴木 博
3月号 グローバル化の課題 田中 良明
2月号 国際学会IEICE実現への道しるべ 佐々木 繁
1月号 ICT技術者の存在感向上を目指して 吉田 進
Vol.95(2012)
12月号 グローバル化について思う 本島 邦明
11月号 論文誌の未来から見えるもの 斎藤 洋
10月号 ディジタル雑感 高橋 明
9月号 財務状況,併せてボランティアについて 小林 岳彦
8月号 一般社団法人としての再出発 西原 明法
7月号 三種の神器 間瀬 憲一
6月号 先端的ICTを駆使するプラットホーマ学会を目指す? 喜連川 優
5月号 新しい未来を開拓しよう 村上 篤道
4月号 心に刻むこと 持田 侑宏
3月号 科学技術と幸福 貴家 仁志
2月号 人々を引き付ける学会を目指して 荒川 薫
1月号 和の世紀を築こう 安田 浩
Vol.94(2011)
12月号 会員増強と学会活動活性化 澤田 寛
11月号 ICTのICTによる情報発信──編集の立場から── 今井 浩
10月号 私と電子情報通信学会 中野 好典
9月号 持続可能な学会 太田 直久
8月号 学会の価値を高めるために 江村 克己
7月号 見えた課題,明日に向かって 北山 研一
6月号 役割の変化 中嶋 信生
5月号 東北地方太平洋沖地震による甚大な被害を乗り越えて 羽深 龍二
4月号 国際志向の人材育成 三木 哲也
3月号 内向き思考とグローバル化 横矢 直和
2月号 インターネット時代の電子情報通信学会 安達 文幸
1月号 外に飛び出し,世界を広くしよう 津田 俊隆
Vol.93(2010)
12月号 電子情報通信学会への夢 大石 進一
11月号 学会の価値向上に向けて 三宅 功
10月号 情報通信の移り変わり 畔上 修一
9月号 変革中の電子情報通信学会 桑原 秀夫
8月号 大学生の目の輝き 中沢 正隆
7月号 「ガラパゴス」への挑戦状 小柴 正則
6月号 近代の終わりに電子情報通信技術は… 原島 博
5月号 「ICT が実現する未来世界」を映す窓 正村 達郎
4月号 電子情報通信技術と日本の自然 酒井 善則
3月号 あってよさそうだけれども「ないもの」──学会を楽しむこと── 益 一哉
2月号 平城京から思う国際化 山田 敬嗣
1月号 電子情報通信技術の発展を二次元から四次元へ 青山 友紀
Vol.92(2009)
12月号 最近の出来事――マーケットイン発想でのアプローチ―― 大村 佳久
11月号 電子ジャーナル戦略 田中 良明
10月号 情報通信が果たすべき役割 戸島 秀喜
9月号 インターネットの野望 秋葉 重幸
8月号 知の交流の場としての学会 村田 正幸
7月号 国際交流に思う 吉田 進
6月号 かせぎとつとめ 広崎 膨太郎
5月号 外向けの活動を─夢のある未来社会実現に向けて─ 平田 康夫
4月号 脱欧入亜? 荒木 純道
3月号 私のどこでもインターネット 間瀬 憲一
2月号 ICTと人間の未来 花澤 隆
1月号 IT革命と柔らかい専門家──求められる人材── 宮原 秀夫
Vol.91(2008)
12月号 日本の研究教育環境 西原 明法
11月号 会誌の目指すことと時流──望まれる知識── 山本 浩治
10月号 「人文の知」に学ぶ 宮澤 正幸
9月号 社会人教育 高橋 達郎
8月号 学会の基本サービス 坂庭 好一
7月号 若者から魅力ある学会へ 伊藤 弘昌
6月号 元気が出る“場”の創造 津田 俊隆
5月号 東京と地方の格差問題を考える 後藤 敏
4月号 アジア太平洋地域のリーダーかつ奉仕者として 古井 貞煕
3月号 ソサイエティの自律が促す学会の発展 大石 進一
2月号 ダイバーシティ(多様性)を活用する時代 喜多 泰代
1月号 学会の機能と役割のパラダイムシフト───学問と技術の年譜─── 富永 英義
Vol.90(2007)
12月号 学会の価値と権威 得井慶昌
11月号 性能品質から魅力品質へ 森川博之
10月号 挑戦者を育てよう 藤岡清人
9月号 技術+α──これからの学会のあり方について── 江村克己
8月号 脳を鍛えよう,しなやかな筋肉のように 萩本和男
7月号 初等中等教育における情報教育に目を向けよう 雨宮真人
6月号 新たなイノベーションの基礎を──自然事象基盤から人間事象基盤へのパラダイムシフト── 安田浩
5月号 標準化における競争と協調 羽鳥光俊
4月号 電子情報通信学会の理念とは 中嶋正之
3月号 家庭人は科学者,技術者だ!! 土井美和子
2月号 発言していける,グローバルな, 競争力のある学会に 桑原秀夫
1月号 創立90周年を迎えて 伊澤達夫
Vol.89(2006)
12月号 日本学術会議と電子情報通信学会 青山友紀
11月号 次の上昇機運を目指して 今井和雄
10月号 時定数 谷本正幸
9月号 業績の評価について 赤岩芳彦
8月号 もっと人の集まる,オモロイ学会に 木戸出正継
7月号 技術の品格 篠原弘道
6月号 見えない所で,見えるものを支える 並木淳治
5月号 電子情報通信技術史への誘い 篠田庄司
4月号 人口の減少と学会活力の維持について 中野博隆
3月号 アナログ・ディジタル考 成宮憲一
2月号 新技術と流行語 森広芳照
1月号 ネットワーク時代の学術情報流通 齊藤忠夫
Vol.88(2005)
12月号 “事実”と“真実”の違い 鈴木滋彦
11月号 若い芽を花開かせよう 後藤裕一
10月号 夢を創れるか 長谷川勉
9月号 戦略的な産官学連携型共同研究 白川功
8月号 電気系の危機と科学技術立国としての日本 中沢正隆
7月号 改革と学会 酒井善則
6月号 急がず休まず… 間瀬憲一
5月号 学会は「経験」,「発見」,「創造」が交わる「市場」に 弓場英明
4月号 仮想社会10周年 青山友紀
3月号 現場が大事 赤岩芳彦
2月号 2006年問題 小柴正則
1月号 過去と未来をつなぐ現在 甘利俊一
Vol.87(2004)
12月号 IT(情報通信技術)と学会 阪田史郎
11月号 意思と判断と実行による進化論 須藤昭一
10月号 競争と調和 根元義章
9月号 子供の理数離れと学会 津田俊隆
8月号 “はらはら・どきどきの学会へ” 小林功郎
7月号 Back to Science 池上徹彦
6月号 評価力 三木哲也
5月号 テクノロジーバリューチェーンをつなごう 持田侑宏
4月号 国際化・情報化 寺田浩詔
3月号 改善と新規立ち上げ 仙石正和
2月号 多視点知識専門集団と知識増幅型ネットワークの構築 木戸出正継
1月号 新たな学術研究の振興 伊賀健一
Vol.86(2003)
12月号 論文と特許 河内正夫
11月号 学会と“教育” 吉田進
10月号 ITの進歩から生れた新たな課題 田中初一
9月号 変化の激しい時代こそ,自分の技術を磨くべき 山田尚志
8月号 学会の役割と精神 中嶋信生
7月号 山車からくりから見えるもの 稲垣康善
6月号 産・官・学の再生 富永英義
5月号 グローバルプラットホーム 木村達也
4月号 国際規格化活動の諸問題 高木幹雄
3月号 アインシュタインの心 小川英光
2月号 ソフトウェア技術・システム技術・そして学会 雨宮真人
1月号 安定なインターネット接続,安定なパソコン 羽鳥光俊
Vol.85(2002)
12月号 強さは弱さ,安定は不安定,激動の情報通信事業環境と学会のあり方 並木淳治
11月号 より安全なシステムの構築を目指して 岡本龍明
10月号 理科離れと学力低下に思う 竹内賢一
9月号 だれがための学会,これからの学会とは 安田浩
8月号 世代の更新なのか,パラダイムのシフトなのか 青山友紀
7月号 企業の技術管理職のみなさんへ 小山正樹
6月号 グローバル化の中の学会 斉藤忠夫
5月号 日本のITは遅れているのか 石川宏
4月号 文理融合か文理連続か−定理と証明− 辻井重男
3月号 グローカルな学会活動を目指して 伊藤弘昌
2月号 技術予測 村上仁己
1月号 「骨太研究」とその他 内藤喜之
Vol.84(2001)
12月号 『感覚』について 石原直
11月号 “評価”,“ランキング”ばやり 宮原秀夫
10月号 地域での次世代インターネットの取組み 中野慎夫
9月号 これからの学会 村岡洋一
8月号 改革と変化−いま学会に求められるもの− 後藤裕一
7月号 仕事は忙しい人に頼めと言うけれど 池田克夫
6月号 学会の新しい流れ 石黒辰雄
5月号 情報交流の場 三木哲也
4月号 ブロードバンド時代と学会 酒井善則
3月号 2010年,ある学会役員の思い 青山友紀
2月号 関連学会の連合・統合の夢 中村僖良
1月号 「学会」の変革−IT革命の中で− 青木利晴
Vol.83(2000)
12月号 学会と顧客志向 小林功郎
11月号 非常識の常識化 佐野浩一
10月号 客員会員制による学会活性化 酒井保良
9月号 北海道経済と学会 白髭博司
8月号 会員として・役員として 倉本実
7月号 若者の学力不足について 森永規彦
6月号 変化への対応・学会の対応 下村尚久
5月号 ネットワーク時代と学会 塚田啓一
4月号 規格調査会の活動について 高木幹雄
3月号 首都機能移転問題と学会活動 井口征士
2月号 ゆとりの功罪 小柴正則
1月号 年頭に想う 安田靖彦
Vol.82(1999)
12月号 次の世代へ継ぐ 津田俊隆
11月号 学会活動を更に活気あふれた自由なものに 西谷隆夫
10月号 先端技術と基礎研究 酒井善則
9月号 グローバリゼーション 仙石正和
8月号 フェアネスとは 鈴木滋彦
7月号 専門教育と予備教育 板倉文忠
6月号 研究開発における産業界の役割 佐々木元
5月号 「研究者市場」の形成を 池上徹彦
4月号 世界に向けて英文論文別刷を送ろう 辻井重男
3月号 学会のパーソナル化 森永規彦
2月号 ボランティアとしての学会活動 今井秀樹
1月号 夢を抱いて進もう 長尾真
Vol.81(1998)
12月号 学会のグローバル化,国際化を考える 後藤敏
11月号 21世紀に向けた期待 佐藤健一
10月号 出会いの場としての学会 持田侑宏
9月号 マルチメディア時代に向けて 福井敏明
8月号 ボランティア活動 木村達也
7月号 若手会員へのエール 池田博昌
6月号 近ごろ思い出したこと 安田靖彦
5月号 ネットワーク社会における学会 今井秀樹
4月号 日本の科学技術政策はこれで良いのか 富永英義
3月号 論文の著作権使用料金とは 村岡洋一
2月号 産・学・学会 神谷武志
1月号 本学会における電子化の推進 金子尚志
Vol.80(1997)
12月号 「労働」から「脳働」へ 岡村敏光
11月号 設計能力拡充に向けての産学共同 白川功
10月号 学会の寿命 伊土誠一
9月号 若い人達に夢を 小川明
8月号 マルチメディア時代の論文誌 加藤邦紘
7月号 アグレッシブさとクールさ 川上彰二郎
6月号 新しい時代のための新しい研究を 青木利晴
5月号 バランスシート 伊沢達夫
4月号 個の独創と群の創造 植之原道行
3月号 ソサイエティ制のテークオフ 三木哲也
2月号 美しき“ことば”よ.時空を越えて,人間(じんかん)に,飛翔せよ. 笠原正雄
1月号 新世界における社会的存在 辻井重男
Vol.79(1996)
12月号 学会と私 前田稔
11月号 将来はサイバー学会? 太田直久
10月号 偶然と必然 吹抜洋司
9月号 「電気通信学会」入会から30年 迫江博昭
8月号 ネットワーク時代の学会 石黒辰雄
7月号 理詰めの研究と夢の研究 佐々木昭夫
6月号 研究体制の新しい息吹き 甘利俊一
5月号 法人と課税 高梨裕文
4月号 ソサイエティを自分達の手で 小川英光
3月号 学会と国際標準化活動 高木幹雄
2月号 20年前と違うところ 伊藤隆司
1月号 電気通信基盤は「人工土地」のようなもの 堀内和夫
Vol.78(1995)
12月号 マルチメディアにエールを 愛沢慎一
11月号 学会によるさまざまな“場”の提供へ 小林功郎
10月号 “さあ,分散処理システムに電源は入ったぞ!” 青山友紀
9月号 大学院後期課程進学希望者の伸び悩みを憂う 米山務
8月号 学会の活動 下村尚久
7月号 学会活動電子化の意義 寺田浩詔
6月号 学会と賞 後藤尚久
5月号 半導体分野における産学関係 佐々木元
4月号 本学会のこれから 伊賀健一
3月号 より良き会員サービスを求めて 植之原道行
2月号 情報の供給と消費のアンバランスを解消したときこそ,真のマルチメディア時代 小川圭祐
1月号 マルチメディア時代に向けての学会活動 宮津純一郎
Vol.77(1994)
12月号 迅速な技術情報の公表とソサイエティ制の役割 板倉文忠
11月号 日本的ソサイエティの実現に向けて 加藤修三
10月号 製造業離れ理工系離れに思う 塚田啓一
9月号 夢・うつつ 石井康一
8月号 ソサイエティ制雑感 池上徹彦
7月号 情報社会の生態学 長尾真
6月号 アメリカの半導体復活 黒川兼行
5月号 マルチメディア時代がやってきた 青木利晴
4月号 新しい時代には新しい論文誌を 浦野義頼
3月号 共存と協調の時代に思うこと 古賀利郎
2月号 倫理と学会 今井秀樹
1月号 エレクトロニクス技術者の栄光と責任 大越孝敬
Vol.76(1993)
12月号 学会e-mailシステムに期待する 石川宏
11月号 研究開発に想う 渡辺貞一
10月号 改革のとき 小山正樹
9月号 期待される四国の開発 為貞建臣
8月号 変化の節−学会の機能と役割− 富永英義
7月号 何を研究すべきか 安達三郎
6月号 機は熟すソサエティ制 辻井重男
5月号 学会活動の国際競争力と英文論文誌の役割 岩垂好裕
4月号 OA化は一石二鳥 村野和雄
3月号 次世代を担う学生の方々へ 宮津純一郎
2月号 学会の国際化について 大附辰夫
1月号 新しい開拓の芽に寛容に 末松安晴
Vol.75(1992)
12月号 雑感 加藤孝雄
11月号 ユーザの立場に立つ 山口治男
10月号 活力を生かす仕組みを 石黒辰雄
9月号 地域情報の発信 内山登
8月号 “文明”を維持発展させるために 吹抜敬彦
7月号 視点の転換−二人称のすすめ− 葉原耕平
6月号 大学雑感−学問の発展と大学教育− 堀内和夫
5月号 国際化に向けて 池田博昌
4月号 環境関連研究への参加 中村道治
3月号 サービスと感性 榎本肇
2月号 再び,学会と工学教育について 柳井久義
1月号 国際化 岩崎昇三
Vol.76(1991)
12月号 技術力 柳川隆之
11月号 若者の理工系離れについて 田崎公郎
10月号 原点 原島博
9月号 人間に優しく暖かい技術を 高梨裕文
8月号 流行と創造性 甘利俊一
7月号 21世紀に引継がれる課題を問う 稲場文男
6月号 次世紀に向けた社会基盤 末松安晴
5月号 創造性と文化 黒川兼行
4月号 一方通行でない国際化を 後藤敏
3月号 InteractionからInterfaceへ 榎本肇
2月号 学会の将来の発展に向けて 柳井久義
1月号 英文論文誌の改革について 関口利男
Vol.75(1990)
12月号 情報革新と高齢化社会 堀口孝雄
11月号 全国大会 下村尚久
10月号 “電”の字の行方 青山知紀
9月号 学会の財政について 西川清史
8月号 日本の国際化と学会活動 佐々木元
7月号 学際交流と学会の役割について 古賀利郎
6月号 光ファイバ網構築を機会に都市の美化を−ふたたび電線地中化問題について− 大越孝敬
5月号 技術者養成雑感 柳沢健
4月号 日本の大学の終焉 村岡洋一
3月号 電子,情報,通信の統合による新文明基盤へ向けて 榎本肇
2月号 日本人と日本語 柳井久義
1月号 独創性を育てる環境づくり 関口利男