IEICE ICT PIONEERS WEBINARシリーズ~第4弾~

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主催:(一社)電子情報通信学会サービス委員会

無線LANのこれまでと今後

守倉 正博(京都大学教授)

【開催日時】2020年10月22日(木)13:30~15:00

講演内容

 1997年に成立した初期の無線LAN規格IEEE 802.11から2020年に成立予定のIEEE802.11axまでの技術を概観し、国際標準化や無線周波数確保のポイントについて述べる。今後の動向として、2020年4月より米国で無線LANによる運用が可能となった6 GHz帯について述べる。

菊間信良 通信ソサイエティ会長からの紹介文

 第3回の甘利俊一先生に続き,第4回は京都大学の守倉正博先生をお招きし、無線LANのこれまでと今後についてお話していただきます。
 守倉先生は、衛星通信用TDMA装置、高速無線LAN装置の研究開発、無線アクセス方式、M2Mワイヤレス通信方式の研究に従事され、多年にわたりブロードバンド無線LAN・無線アクセス技術に関する国際標準化において主導的な役割を果たして来られました。その成果が高く評価され、本学会の業績賞・功績賞を始め、多くの賞を受賞されております。今回のWebinarでは、皆様にとって身近な無線LANの話を心ゆくまで楽しむことができると思います。是非ご聴講下さい。

講師略歴

守倉 正博

守倉 正博(正員:フェロー)

昭和54年
京都大学 工学部 電気工学第二学科 卒業
昭和56年
京都大学 大学院 工学研究科 電気第二専攻 修了
昭和56年
日本電信電話公社 電気通信研究所 入社
昭和63年
カナダ政府 通信省 Communication Research Center 客員研究員
平成元年
NTT 無線システム研究所 衛星通信研究部 主任研究員
平成9年
NTT ワイヤレスシステム研究所 パーソナル通信研究部 パーソナル通信装置研究グループリーダ
平成16年
NTT 未来ねっと研究所 メディアイノベーション研究部長
平成19年
京都大学大学院 情報学研究科 通信情報システム専攻 教授