パネル討論会:AIの開拓者たち~ニューラルネットワークの歩みと展望~
目的
2024年のノーベル物理学賞は、カナダ・トロント大学のジェフリー・ヒントン名誉教授とプリンストン大学のジョン・ホップフィールド名誉教授が受賞されました。一方、日本においても、ニューラルネットワーク研究の先駆者として、当会名誉員である甘利俊一先生および福島邦彦先生が、長年にわたりこの分野の発展に大きく貢献されてきました。両先生はこの分野の基盤を築き、現在もなお最前線でご活躍されています。
本討論会では、甘利先生を筆頭に5名のパネリストをお招きし、ニューラルネットワークの過去から現在に至る進化や将来の可能性について掘り下げ、研究者間での有意義な意見交換を行うことを目的としております。参加者並びに視聴者の皆様には、この分野への理解を一層深めていただき、今後の研究の方向性について新たな視点を得ていただけることを期待しています。ニューラルネットワークに関心のある方はもちろん、これから理解を深めたいと考えている方にも有意義な機会となります。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
パンフレット:パネル討論会:AIの開拓者たち~ニューラルネットワークの歩みと展望~
開催日時:2025年6月5日(木)16:30~18:00
開催方法:ZOOM配信
【パネリスト】(順不同、敬称略)
・甘利 俊一(東京大学)・中島 秀之(札幌市立大学)
・川人 光男(ATR)
・上田 修功(理化学研究所)
・松尾 豊(東京大学)
・岡野原大輔(プリファードネットワークス)
【プログラム】
司会:島田 達也 総務理事
- 開会挨拶(植松 友彦 会長) 16:30〜16:35
- 基調講演 16:35~16:50
「ニューラルネットワークの歩みと展望」
講演者:甘利 俊一 先生(東京大学名誉教授) - パネル討論(ファシリテーター:篠田浩一 ISS会長) 16:50~17:55(質疑込み)
討論テーマ:- 2024年のノーベル賞になぜニューラルネットワークが選ばれたのか
- ニューラルネットワークの技術について
- 今後の社会的課題
- 閉会挨拶(辻 ゆかり 次期会長) 17:55~18:00