本大会では、スポンサー企業・団体・機関による3つのスポンサードセッションを開催します。各セッションでは、電子情報通信分野に関する研究成果や技術動向、社会課題への取り組み、研究支援・交流など、それぞれの特色を生かした企画を実施します。講演やパネルディスカッション、ポスター発表、技術紹介、ネットワーキングなど、多彩なプログラムを通じて、新たな知見の獲得や研究者・技術者・学生との交流の機会を提供します。ぜひお気軽にご参加ください。
主催:(一財) テレコム先端技術研究支援センター(SCAT)
(一財)テレコム先端技術研究支援センター(SCAT)は、研究領域を超えた新たな出会いと共創の場「SCAT Open Networking Forum 2026」を開催します。吉田進会長、北海道大学大学院情報科学研究院 大鐘武雄教授を共同座長に、当財団の助成制度紹介、ポスターセッションを実施します。学会後、札幌の夜へ繰り出す前のひととき、軽食・ドリンクを囲み、幅広い分野の研究者との交流を通じ、新たな共創のきっかけをお探しください。
主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
*事前登録いただくと当日スムーズに視聴できます! 無料配信(事前登録)
情報通信科学は、社会・産業・生活を支える基盤として一層重要性を増しています。通信と情報科学の融合、AI・データ駆動型のネットワーク制御、サイバーインフラのレジリエンス、周波数・計算資源の高度利用など、将来の情報通信分野には、既存技術の延長にとどまらない挑戦的な研究開発目標が求められています。
本セッションでは、令和9年度以降を見据えた新たなグランドチャレンジ(GC)の検討開始について共有するとともに、IEICE通信ソサイエティ、CRONOS関係者、研究代表者等の視点から今後の方向性について議論します。あわせて、今後予定している意見照会やグランドチャレンジワークショップについて紹介し、幅広い研究コミュニティからの参画を呼びかけます。
1.セッション開催にあたり
・本セッションはウェビナー形式で開催し、録画させていただきます。
・ウェビナー入室時に氏名とメールアドレスの入力をお願いいたします。
下記GCワークショップのご案内に活用させていただきます。予めご了承ください。
2.セッション後アンケート回答のお願い(ウェビナー退出後に表示されます)
・令和9年度以降のグランドチャレンジ(GC)検討に向けて、11月頃にGCワークショップを開催予定です。その参考とするために、以下に関する情報を提供いただけると幸いです。
-加味すべき技術動向や国際動向、
-今後の情報通信分野が目指すべき方向性、
-新GCとしてふさわしいテーマと、その理由、
-CRONOSに期待すること、等
| 時間 | プログラム |
|---|---|
| 9:00~9:05 | 講演1「CRONOSの理念について」 |
| 9:05~9:15 | 講演2「CRONOSの実績および新グランドチャレンジ(GC)の検討について」 |
| 9:15~10:15 | 講演3「新たなGC検討に向けた話題提供・講演・パネルディスカッション」 |
■ 登壇者・パネリスト
・篠原 弘道 氏(CRONOS PD / NTT株式会社 特別顧問)
・中尾 彰宏 氏(CRONOS 中尾領域PO/東京大学 教授)
・川原 圭博 氏(CRONOS 川原領域PO/東京大学 教授)
・藤井 威生 氏(IEICE 副会長 / 電気通信大学 教授)
・CRONOS 研究代表者
■ モデレータ
・萩本 和男 氏(CRONOS PA / NICT主席研究員)
主催:情報通信研究機構(NICT)
*参加申込フォームからのお申込みをお願いします! 参加申し込みはこちら5Gの普及やワイヤレス電力伝送の実用化に加え、次世代の通信技術(Beyond 5G/6G)ではテラヘルツ帯と呼ばれる新しい周波数帯の利用も検討されるなど、電波を利用する技術は急速に進歩しています。こうした技術を安心して利用していくためには、電波利用の安全性を確かめておくことが欠かせません。
情報通信研究機構(NICT)では、電波が人体に与える影響を評価する解析・測定技術の開発や、私たちの身の回りの電波環境を調べる調査に長年取り組んできました。その成果は電波防護指針の科学的根拠となり、国際標準化を通じて世界の評価技術づくりにも貢献しています。近年は、次世代技術を見据えた新しい周波数帯への対応も進めています。
本セッションでは、こうしたNICTの取り組みを中心に、連携研究機関の研究成果もあわせてご紹介します。電波の安全性がどのように確かめられているのか、研究者だけでなく一般の方にも知っていただければと思います。どなたでも気軽にご参加いただける内容です。
| No. | 講演題目 | 講演者(所属) |
|---|---|---|
| 1 | BioEM研究の質を支えるガイダンス開発とエコシステムの構築に向けて | 鈴木 敬久(東京都立大学) |
| 2 | ミリ波ばく露時の温熱生理や細胞機能の変化等に関する研究 | 日景 隆(北海道大学) |
| 3 | 超高周波ミリ波(265 GHz)曝露による眼の損傷閾値検索 | 小島 正美(金沢医科大学) |
| 4 | 多様化する無線システムに対応した電波ばく露評価と基準適合を確かめる技術 | 長岡 智明(NICT) |
| 5 | テラヘルツ帯における実験的電波ばく露評価のための基盤技術開発 | 水野 麻弥(NICT) |
| 6 | 環境中の携帯電話等の電波レベルと青少年の健康影響に関する疫学研究:北海道スタディ | 田村 菜穂美(北海道大学) |
| 7 | 生活環境における電波レベル | 大西 輝夫(NICT) |