その他

大会実施報告

2026年総合大会実施報告

会期 2026年3月9日(月)~13日(金)
場所 九州産業大学(福岡市)
大会参加者 4日間で延べ参加人数は、約8,600名
プレナリーセッション参加者数389名

 本会では毎年春と秋に大会を開催しており、春には5ソサイエティと1グループが一堂に会して総合大会を開催しております。
 今回も多くの方々の御参加を賜り、大変盛況のうちに無事終了することができました。
 御講演された方々、聴講参加された方々、運営に御協力頂きました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
 皆様の御支援により、お陰様にて大会運営も成功裡に終えることができました。

大会委員会

特別企画
プレナリーセッション(一般公開)

日時:3月11日(水)13:45~17:00
会場:九州産業大学 1号館2階 S201

13:45~14:00

学会会長挨拶 植松 友彦 氏 電子情報通信学会会長
「学会の現状と未来戦略」

14:00~15:15

賞式・贈呈式
表彰式・未来60年賞チャレンジコンテスト結果発表
教育功労賞授賞式・学術奨励賞授賞式・フェロー称号贈呈式

15:30~16:55

基調講演

1)安浦 寛人 氏(国立情報学研究所副所長 九州大学名誉教授)
「AIで変わる高等教育と研究基盤」
2)甘利 俊一 氏(帝京大学特任教授 東京大学名誉教授)
「数理工学を考究して─幸運なるわが人生」

懇親会・Welcome Party
基礎・境界、NOLTA、通信、エレクトロニクス、情報・システムソサイエティ合同開催

会  期:3月11日 17:30~19:30
会  場:九州産業大学 中央会館1階 アルテリア Arteria
参加者数:270名

大会委員会企画
TK-1. 企業イニシアティブ委員会活動紹介

3月10日 9:00~12:15 1号館 N302(聴講数 21名)

TK-2. Collaborative Frontiers in Electronics: Joint Session between IEICE and Vietnam Section

3月10日 13:45~17:00 1号館 N302(聴講数 31名)

TK-3. ライフスタイルデザイン研究の現時点-共創プラットフォームにおけるコミュニケーションの可能性

3月11日 9:00~10:30 1号館 N302(聴講数 41名)

TK-4. 情報通信を支える先端技術の社会実装と通信インフラの未来

3月13日 13:45~15:15 1号館 N302(聴講数 83名)

1. 基礎・境界ソサイエティ

1.1 パネルセッション

ANP-1. 光無線通信の可能性と次なる展開
―可視光通信・Li-Fiは次のブレイクスルーとなるか?―

3月10日 9:00~12:15 1号館 N203(聴講数 120名)

1.2 依頼シンポジウム

AI-1. 量⼦計算機の進展と暗号

3月13日 13:45~17:00 1号館 N201(聴講数 110名)

AI-2. 次世代JPEG規格の標準化動向とその応用・性能比較

3月11日 10:45~12:15 1号館 N302(聴講数 10名)

AI-3. AIロボットとシステム数理

3月10日 13:45~17:00 1号館 N203(聴講数 87名)

AI-4. ハードウェアセキュリティ最新動向
~主要国際学会の発表から~

3月13日 13:45~17:00 1号館 N203(聴講数 44名)

AI-5. ELSIの観点からディジタル社会の安全と安心を考える

3月12日 9:00~12:15 1号館 N302(聴講数 32名)

AI-6. 統一的体系化によるA I・データサイエンス研究の新展望

3月11日 9:00~12:15 1号館 N203(聴講数 92名)

AI-7. AIの長期記憶を革新する
~大容量・高速ストレージによる新たな可能性~

3月10日 10:45~12:15 1号館 N204(聴講数 62名)

2. NOLTAソサイエティ

2.1 パネルセッション

ANP-1. 光無線通信の可能性と次なる展開
―可視光通信・Li-Fiは次のブレイクスルーとなるか?―

3月10日 9:00~12:15 1号館 N203(聴講数 120名)

3. 通信ソサイエティ

3.1 ソサイエティ特別企画

BK-1. 論文の書き方講座

3月11日 9:00~10:30 1号館 N201(聴講数 66名)

3.2 パネルセッション

BP-1. 動き出した6G標準化と今後の展望

3月12日 13:45~17:00 1号館 S207(聴講数 211名)

3.3 チュートリアルセッション

BT-1. 6Gを支える無線通信技術の最新動向

3月10日 13:45~17:00 1号館 S207(聴講数 136名)

BT-2. 情報指向ネットワークの最前線

3月11日 10:45~12:15 1号館 N201(聴講数 63名)

3.4 依頼シンポジウム

BI-1. ミリ波・MIMOレーダの最新動向

3月10日 9:00~12:15 1号館 N303(聴講数 98名)

BI-2. 宇宙IoT技術の最新動向と応用事例

3月11日 9:00~12:15 1号館 S207(聴講数 164名)

BI-3. ミクロなEMCのための測定・シミュレーション技術

3月12日 13:45~17:00 1号館 N302(聴講数 70名)

BI-4. 極限環境コミュニケーション
〜 様々な極限環境に活用される通信技術!! 〜

3月12日 13:45~17:00 1号館 N303(聴講数 59名)

BI-5. ネットワークを支える同期技術の最前線、
次世代クロックによる精度革新と実装展望

3月12日 9:00~12:15 1号館 S207(聴講数 87名)

BI-6. 環境認識のためのセンサデータ処理技術とその応用

3月12日 9:00~10:30 1号館 N303(聴講数 85名)

BI-7. プラガブル光トランシーバ技術の最前線

3月10日 9:00~12:15 1号館 N201(聴講数 139名)

BI-8. 光ファイバ網を用いたセンシング・モニタリング技術の最新動向

3月13日 9:00~12:15 1号館 N302(聴講数 80名)

BI-9. 情報通信マネジメントにおける生成AIの適用の可能性と限界

3月10日 13:45~17:00 1号館 N201(聴講数 91名)

BI-10. スマート ICT~産学連携 PJ~

3月13日 13:45~17:00 1号館 N303(聴講数 50名)

BI-11. AI社会を支えるデータプラットフォーム

3月12日 9:00~12:15 1号館 S207(聴講数 89名)

BI-12. ICTのレジリエンスとセキュリティ:
標準化と技術革新が支える社会基盤の未来

3月13日 13:45~17:00 1号館 S207(聴講数 27名)

BI-13. 水中DXを実現する無線技術イノベーション

3月13日 9:00~12:15 1号館 S207(聴講数 62名)

BCI-1. Joint Workshop Thailand-Japan Microwave (TJMW) & Asian Wireless Power Transfer Workshop (AWPT) 2025 優秀発表賞特別セッション

3月13日 9:00~12:15 1号館 N303(聴講数 25名)

3.エレクトロニクスソサイエティ

4.1 ソサイエティ特別企画

CK-1. エレクトロニクスソサイエティ・プレナリーセッション

3月10日 13:45~15:15 1号館 N204(聴講数 29名)

4.2 チュートリアルセッション

CT-1. 超伝導センシングの最新動向

3月11日 9:00~12:15 1号館 N303(聴講数 32名)

4.3 依頼シンポジウム

CI-1. フォトニクスの新たな応用を切り拓く集積光変調デバイスの最前線

3月11日 9:00~12:15 1号館 N303(聴講数 116名)

CI-2. AIの進化を支えるデバイス技術

3月12日 13:45~17:00 1号館 N203(聴講数 83名)

CI-3. 有機・ハイブリッド・ナノマテリアル研究の最前線 ― 基礎から応用まで ―

3月10日 13:45~17:00 1号館 N303(聴講数 23名)

CI-4. 日本の光集積技術の現在位置と2030年に向けた新技術

3月13日 9:00~12:15 1号館 N201(聴講数 111名)

CI-5. 回路設計の民主化に向けたAI支援EDAと設計自動化の展望

3月13日 9:00~12:15 1号館 N203(聴講数 50名)

CI-6. 光エレクトロニクス研究会(OPE)学生優秀研究賞表彰式

3月10日 15:30~17:00 1号館 N204(聴講数 19名)

BCI-1. Joint Workshop Thailand-Japan Microwave (TJMW) & Asian Wireless Power Transfer Workshop (AWPT) 2025 優秀発表賞特別セッション

3月13日 9:00~12:15 1号館 N303(聴講数 25名)

5. 情報システムソサイエティ

5.1 依頼シンポジウム

DI-1. パターン認識・メディア理解(PRMU)のための基盤モデルと学習

3月12日 9:00~12:15 1号館 N201(聴講数 61名)

DI-2. 信頼あるマルチメディア情報処理におけるなりすまし対策

3月12日 9:00~12:15 1号館 N203(聴講数 51名)

各ソサイエティ別、形式別のセッション数ならびに講演数
企画セッション
企画種別 大会委員会 ソサイエティ 合計 実数
基礎・境界 NOLTA 通 信 エレクトロニクス 情報・
システム
合計

(2026年)
*基礎・境界ソサイエティ、NOLTAソサイエティの共催企画1件含む
*通信ソサイエティ、エレクトロニクスソサイエティの共催企画1件含む

公募セッション
ソサイエティ 合計
基礎・境界 NOLTA 通 信 エレクトロニクス 情報・システム その他
合計[共催含む]

(2026年)
*通信ソサイエティ・エレクトロニクスソサイエティの共催シンポジウムセッション19件を含む

会場別参加者数
学術奨励賞授賞者

日時:3月11日(水)14:00~15:15
会場:九州産業大学 1号館2階 S201

受賞内訳
基礎・境界ソサイエティ 6名
通信ソサイエティ 22名
エレクトロニクスソサイエティ 8名
情報・システムソサイエティ 4名

学術奨励賞は電子工学および情報通信に関する学問、技術の奨励のために有為と認められる新進の科学者または技術者に贈呈するもので、総合大会およびソサイエティ大会において優秀な論文を発表した者から選定されます。
(*情報・システムソサイエティは総合大会の発表者の中から選定、他のソサイエティは総合大会、ソサイエティ大会の両方から選定)

教育功労賞受賞者

日時:3月11日(水)14:00~15:15
会場:九州産業大学 1号館2階 S201
受賞者:7名

フェロー称号贈呈者

日時:3月11日(水)14:00~15:15
会場:九州産業大学 1号館2階 S201

受賞内訳
基礎・境界ソサイエティ 4名
通信ソサイエティ 7名
エレクトロニクスソサイエティ 4名
情報・システムソサイエティ 8名
合計 23名

実施イベント
未来60年賞チャレンジコンテスト(Vision60セッション):最終選考会

3月10日 10:30~15:15 1号館 S201
「60年先の未来を語ろう」をテーマに、8名のファイナリストが次代の科学技術を担う独創的で挑戦的なアイデアをプレゼンテーションし競い合いました。

九州産業大学キャンパス見学ツアー

3月10日〜13日(各日) 12:30〜13:30
九州産業大学キャンパス見学ツアーが大会期間中、各日の昼休みに実施されました。大楠アリーナや芸術系施設、キャンパス内のローカル5G共同実験の成果などを巡るコースが設けられ、開催校の研究・施設を直に体験するツアーが実施されました。

IEICEジュニアWebinar
「未来をつくる扉を開こう!~学びと経験のその先へ~」

3月12日 15:30~17:00 1号館 N204
当会の学生員・ジュニア会員を対象に講演が行われました。理系分野への興味を広げ、未来を切り拓くヒントに満ちた特別講演となりました。。

託児室

開設期間:3月10日~13日
利用状況:5名