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電子情報通信学会情報・システムソサイエティでは,和文論文誌編集委員会(以下,編集委員会と称す)を設置し,和文論文誌Dを発行している.各論文誌の対象分野は次のとおりで,軍事研究・開発を目的とするものは含まない.(詳細は,付録F「専門分野分類表」を参照頂きたい). 情報システム基礎,計算機システム,ソフトウェアシステム,ソフトウェア工学,データ工学,Web情報システム,情報ネットワーク,ディペンダブルコンピューティング,人工知能,データマイニング,ヒューマンコンピュータインタラクション,オフィスインフォメーションシステム,e-ビジネスモデリング,教育工学,福祉工学,パターン認識,音声,聴覚,画像・映像処理,画像認識,コンピュータビジョン,コンピュータグラフィックス,マルチメディア処理,自然言語処理,バイオサイバネティックス,ニューロコンピューティング,生体工学,音楽情報処理,感性情報処理 |
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1.1 投稿種別 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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和文論文誌Dは,投稿による"論文","サーベイ論文","レター"と,編集委員会から執筆を依頼する"招待論文","解説論文"の5種類から構成されている.これらを総称するときには"記事"と呼ぶことにする. 論文は,投稿者自身の研究・開発・検討等の結果をまとめた報告であり,新規性,有効性,信頼性に優れているものである.
レターは,"研究速報","紙上討論","問題提起",および,"訂正"に分類され,それぞれ次の役割を有する.
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1.2 投稿時の注意事項 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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以上の方針を了承の上,原稿を作成されたい.なお,詳細については,本会ホームページの「著作権規程」を参照願いたい. 1.2.2 著作権の遵守
1.2.3 二重投稿の禁止 「1.2.2 著作権の遵守」に抵触していなかったとしても,以下の(1)-(4)のいずれかに該当した場合は,これを二重投稿と見なし,厳重に罰する.
なお投稿中とは,当該文献の投稿日から掲載日/不採録通知日/投稿取り下げ日までの期間を指す. ただし,当該の文献すべてが以下の(a)-(f)のいずれかに該当する場合は,例外として二重投稿にはあたらないものとする.
なお,上記(a)-(f)に該当する文献のうち,査読がある文献については,本誌に投稿した論文中で脚注や参考文献の形で引用すること. 1.2.4 二重投稿に対する罰則について 投稿論文に対して,二重投稿の疑いが生じた場合,編集委員会は,他学会等と連絡をとり調査する.慎重な調査の結果として,編集委員会が二重投稿と判断した場合は,以下の処分を科す.
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1.3 個人情報保護に関して | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本論文誌に写真や氏名等の個人情報に関わるデータを掲載する場合には,十分な配慮をすること.必要に応じ,関係者からの掲載承諾を書面にて得ること. |
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1.4 人間を対象とする研究における倫理面の配慮について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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調査対象者や実験参加者等の生命・生体に関わる研究については,所属機関内の倫理委員会ないしそれに準ずる機関の承認を得ておくこと.ただし,著者グループの所属機関が複数にまたがる場合には,少なくとも一つの所属機関から承認を得れば十分とする. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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