3.投稿原稿の作成方法

  投稿原稿の作成方法としては以下の2種類が規定されている.これにより掲載料が決定する.
(a) LaTeX用スタイルファイルを用いる場合(「掲載料(1)」を適用)
   
(b) MS-Wordテンプレートファイルを用いる場合(「掲載料(2)」を適用)


  3.1 (a) LaTex用スタイルファイルを用いる場合の注意事項

  投稿原稿PDFファイルとしては,スタイルファイル(PLaTeX2E用 ver.1.5を推奨)を利用して作成した当該原稿をPDF化したものを提出する.この投稿原稿PDFファイルは,刷り上がりの参考としても用いる.そのため条件付採録後に提出する際には,編集用電子ファイルに収める投稿原稿PDFファイルは修正箇所が明示されていないものとされたい.LaTeXの環境を用いて作成した図表,あるいは電子的に作成しEPS形式等で本文中に取り込んだ図については,そのままの形で出力する.一方,このようにして本文中に取り込むことが不可能な図表ついては,本文中の該当個所に図表の番号と和英題目のみを記述し適当なスペースを設けるとともに,投稿原稿PDFファイルの欄外に挿入すべき図表番号を記入しておく.投稿原稿や図表等の電子データは,以下の点に留意されて提出されたい.
(a)
LaTeXのソースファイルは,基本的に(1)の投稿原稿のPDFファイルを作成したものと同一のものを添付する.したがって,EPS形式で取り込んだ図等は,ソースから除外する必要はない.ただし,コンパイル時にエラーとならないように,該当する図のEPSファイルも必ず添付すること.
(b) 図,写真はEPS形式で保存する.なお,Picture環境,Pictex,Epic等のLaTeXの機能を用いて作成された図の場合には,EPSファイルは必要ない.
(c) 表はLaTeXの表環境によって直接本文のソースファイル中に挿入する.他のソフトで作成した表をEPS等の形式で本文に取り込むことも可能であるが,この場合には該当する表のEPSファイルを添付する.
(d) 図,写真中で使用する線の太さは,仕上がりで0.1mmが下限であるので,縮尺率には十分注意する.線幅を数値で制御できないアプリケーションソフトを利用して図,写真を作成する場合には,最も細い線は使用しないこと.
(e) 印刷所の現在のTeX環境は, Linux版 pTeX 3.141592-p3.1.10 (euc) (Web2C 7.5.4), Windows版 pTeX, Version 3.1415926-p3.1.10 (sjis) (Web2C 7.5.7)である.また,印刷所の現在のdviからPSデータへの変換ツールは,Linux版 dvips(k) 5.95b(p1.7a),Windows版 dvips(k) 5.97(p1.7b)である.
(f) 漢字コードは,UNIX(Linux)環境であれば,EUCまたはUTF-8,Windows環境であればシフトJISまたはUTF-8,Mac環境であれば,SJISまたはUTF-8を使用すること.



  3.2 (b) MS-Wordテンプレートファイルを用いる場合の注意事項

  投稿原稿PDFファイルとしては,MS-Wordテンプレートファイルを作成した当該原稿をPDF化したものを提出する.この投稿原稿PDFファイルは,刷り上がりの参考として用いるものである.そのため条件付採録後に提出する際には,編集用電子ファイルに収める投稿原稿PDFファイルは修正箇所が明示されていないものとされたい.本文中に取り込むことが不可能な図表ついては,本文中の該当個所に図表の番号と和英題目のみを記述し適当なスペースを設けるとともに,投稿原稿PDFファイルの欄外に挿入すべき図表番号を記入しておく.
 MS-Wordテンプレートファイルを用いて原稿を作成した場合,編集会社にてLaTeXに変換処理を行う.そのため,各データの作成にあたっては,以下の点に留意されたい.
(a) ファイル名と拡張子を付けて保存する.
(b) 図はEPS形式で保存する.ただし,Word,Excel, Power Pointで作成した場合は,その固有の形式で保存する.
(c) 写真は,EPS形式保存する.ただし,PICT形式で保存した場合は,解像度300dpi程度を推奨する.
(d) 表は,罫線等のレイアウト情報を削除した表の中味の情報だけをテキストファイルの形式で保存する.表の中味は元の表と同じレイアウトで配置する.
(e) すべての図・写真・表のデータは,本文の原稿ファイルとは別のフォルダにまとめて保存する.また,図,写真の作成に使用したソフト名(バージョン)とフォント名を,適当なファイル名のテキストファイルとして保存すること.
(f) 図,写真で使用できる線の太さは,仕上がりで0.1mmが下限であるので,作成時に十分注意すること.線幅を数値で制御できないアプリケーションソフトを利用して作成する場合には,一番細い線は使用しないこと.


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