電子情報通信学会  
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不思議がいっぱい科学の世界 群馬会場


開催日:2002年9月7日(土)14時〜16時30分


●プログラム

開 始 14時                     司会:尾崎俊二先生(群馬大学)

入  講  式:14時〜14時10分
                   学科長あいさつ    山越芳樹先生(群馬大学) 
体 験 教 室:14時15分〜16時15分(5コースに分かれて体験)
本日のまとめ:16時20分〜16時30分         全講師の先生方

【体験内容】

Aコース:

「昆虫など身近なものをミクロな顕微鏡で見てみよう」保坂純男先生(群馬大学)

私たちが普段見慣れている物は,大きいものは高さ数10メートルのビルなどで,小さいものは体長数ミリメートルのアリや蚊などです。ところが,1ミリメートルの千分の一のミクロな世界を見てみると,そこには本当に不思議な世界が広がっています。最新の顕微鏡を使って,普段見ることができないミクロの世界を体験してみましょう。

 

Bコース:

「光る楽しい電子工作」             山越芳樹先生(群馬大学)

テレビもビデオもパソコンも中身は電子回路でできています。電子回路を見てみるときれいな色の部品や足がたくさん生えたようなLSIと呼ばれる部品がたくさん入っています。"光る楽しい電子工作"では簡単な電子回路の仕組みを学んで、実際に半田ごてを使って作ってみましょう。ここで取りあげる電子工作は色々な色の発光ダイオードがチカチカ光るものですが、抵抗やコンデンサーと呼ばれる電子部品の仕組みや電子工作のやり方を学ぶことができます。

 

Cコース:

「どこでもスピーカー?!」           石川赴夫先生(群馬大学)

磁石と導線を利用し、身の回りのものをスピーカーにしてしまう。あんなものから、こんなものまで音が出る! 音と電気の関係が体感して理解できる。
そんな体験してみませんか?

 

Dコース:

「太陽電池の作製」              佐々木義智先生(群馬大学)

ラジカセやパソコンなど、電気製品の中を見てみると、半導体で出来たIC(アイシー)と呼ばれる部品(電子回路)がいっぱいつまっている。代表的な半導体はシリコンだ。シリコンは道端に落ちている岩石の主成分だ。純粋なシリコンの板の表面にホウ素原子をしみこませると表面のうすい部分に正の電気をもった電子のようなものが発生する。ここに光を当てると電気が湧き出すのが太陽電池だ。太陽電池を作って、発生した電気を計ってみよう。

 

Eコース: 「光と電子の楽しい実験」           花泉  修先生(群馬大学)

もし光がなかったら,この世の中はまっくらで私たちは何もすることができません。明るく照らす以外にも,光には不思議な性質がいっぱいあります。光を当てて電気を流したり,ビデオの信号を光にのせて送ったり,部屋の中で虹を作ったりすることができます。このような光の不思議な性質を体験したり,実験したりしてみましょう。



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