| No | 77516 |
|---|---|
| 標題（和） | ATM光パッシブ網における無瞬断二重化切替え技術 |
| 標題（英） | Hitless protection switching Technique for ATM Passive Optical Network |
| 研究会名（和） | 通信方式 |
| 研究会名（英） | Communication Systems |
| 開催年月日 | 1996-06-24 |
| 終了年月日 | 1996-06-25 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS96-32,OCS96-9 |
| 抄録（和） | 経済的なマルチメディア・アクセス系システムとして有望視されているためATM-PON(Asynchronous Transfer Mode-Passive Optical Network)システムについて、高信頼性, 保守運用性の向上を図るための無瞬断二重化切替方式を提案する。提案方式は、現用系および予備系伝送路を介して入力される信号の遅延時間差を吸収し、同期をとることで無瞬断切替を行う。本方式の実現に当たっては、メモリ構成法、所要遅延差吸収用メモリ量と上り送信指示方法を検討し、ハ-ド規模の削減を図った。またLSI化により所望特性を実現した。 |
| 抄録（英） | To implement the above, we investigated several configurations of memories, their quantities absorbing delay differences, and polling method to grant each ONU to send upstream cells, which led to reduction of hardware. we conformed required performance and function by a newly developed LSI. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.96 No.131 |
| ページ開始 | 1 |
| ページ終了 | 7 |
| キーワード（和） | 無瞬断二重化切替 |
| キーワード（英） | hitless protection switch |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 小林克巳 |
| 著者（ヨミ） | コバヤシカツミ |
| 著者（英） | Kobayashi Katsumi |
| 所属機関（和） | 富士通東北ディジタルテクノロジ |
| 所属機関（英） | Fujitsu Tohoku Digital Technology Ltd. |
| 著者（和） | 酒井俊行 |
| 著者（ヨミ） | サカイトシユキ |
| 著者（英） | Sakai Toshiyuki |
| 所属機関（和） | 富士通 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Ltd. |
| 著者（和） | 山下治雄 |
| 著者（ヨミ） | ヤマシタハルオ |
| 著者（英） | Yamashita Haruo |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 著者（和） | 河合正昭 |
| 著者（ヨミ） | カワイマサアキ |
| 著者（英） | Kawai Masaaki |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 著者（和） | 篠宮知宏 |
| 著者（ヨミ） | シノミヤトモヒロ |
| 著者（英） | Shinomiya Tomohiro |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 著者（和） | 阿比留節雄 |
| 著者（ヨミ） | アビルセツオ |
| 著者（英） | Abiru Setsuo |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories Ltd. |