| No | 65082 |
|---|---|
| 標題（和） | 同軸CATV網における流合雑音対ディジタルデ-タ伝送特性 |
| 標題（英） | Flow-in Noise versus Digital Transmission Characteristics on a Coaxial Cable Television Network |
| 研究会名（和） | 通信方式; 光通信システム |
| 研究会名（英） | Communication Systems, Optical Communication Systems |
| 開催年月日 | 1995-06-19 |
| 終了年月日 | 1995-06-20 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS95-61 // OCS95-27 |
| 抄録（和） | 同軸CATV網の上り伝送路に特有な流合雑音は、バ-スト性が強く、ディジタルデ-タ伝送特性の劣化要因の1つである。この流合雑音を、テレビ1チャネル分に相当する6MHzの周波数帯域内の雑音エネルギ-があるしきい値を越える時間率として定量化することを提案する。実運用中の同軸CATV網において同方法により測定した流合雑音量と、同雑音下におけるQPSKディジタルデ-タ伝送特性との比較により、提案方法の有効性を示すとともに、同軸CATV網の流合雑音の一例を示す。 |
| 抄録（英） | In order to show the validity of proposal,quantity of flow-in noise and QPSK digital transmission characteristics in commercially operating CATV are measured and compared. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.95 No.96〜99 |
| ページ開始 | 37 |
| ページ終了 | 42 |
| キーワード（和） | バ-ストノイズ |
| キーワード（英） | digital transmission |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 小林秀明 |
| 著者（ヨミ） | コバヤシヒデアキ |
| 著者（英） | Kobayashi Hideaki |
| 所属機関（和） | 郵政省放送行政局 |
| 所属機関（英） | Broadcasting Bureou,Ministry of Posts and Telecommunications |
| 著者（和） | 高橋幸男 |
| 著者（ヨミ） | タカハシサチオ |
| 著者（英） | Takahashi Sachio |
| 所属機関（和） | ケ-ブルテレビ高度利用研究所 |
| 所属機関（英） | Cable Television Advanced Utility Research Inc. |
| 著者（和） | 中島宏明 |
| 著者（ヨミ） | ナカジマヒロアキ |
| 著者（英） | Nakajima Hiroaki |
| 所属機関（和） | 古河電気工業研究開発本部 |
| 所属機関（英） | Research & Development Division,The Furukawa Electric CO.,LTD. |
| 著者（和） | 山本森幸 |
| 著者（ヨミ） | ヤマモトモリユキ |
| 著者（英） | Yamamoto Moriyuki |
| 所属機関（和） | 日本電気伝送ネットワ-クシステム本部 |
| 所属機関（英） | NEC Corporation |
| 著者（和） | 河西弘太郎 |
| 著者（ヨミ） | カサイコウタロウ |
| 著者（英） | Kasai Koutaro |
| 所属機関（和） | LCV電気通信事業部 |
| 所属機関（英） | LCV Corporation Telecomunication Section |
| 著者（和） | 小澤和義 |
| 著者（ヨミ） | オザワカズヨシ |
| 著者（英） | Ozawa Kazuyoshi |
| 所属機関（和） | 東芝情報通信システム技術研究所 |
| 所属機関（英） | Toshiba Corporation Information & Communications Systems Laboratory |