| No | 28518 |
|---|---|
| 標題（和） | 外部環境による単一モ-ド光ファイバの出力偏光特性 |
| 標題（英） | Output polarigation characterristics of single mode opticalfiber dependent on extenal condition |
| 研究会名（和） | 通信方式; 光通信システム |
| 研究会名（英） | Communication Systems; Optical Communication Systems |
| 開催年月日 | 1988-09-26 |
| 終了年月日 | 1988-09-27 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS88-48 // OCS88-25 |
| 抄録（和） | 強度変調, 直接検波方式に比べ受信感度が向上するため、長距離伝送を可能にする方式としてヘテロダイン/コヒ-レント型光通信方式が検討されている。伝送路を既設のシングルモ-ドファイバとする場合、出力光の偏波変動が問題となっている。ここでは、シングルモ-ドファイバに直線偏光を入射し、出力端における偏波変動を測定した。さらに、出力端における変動は、ファイバへの入射偏光角度により変化するので、入射側の直線偏光入射角を変化した時の出力偏波変動を測定した。さらに、ファイバを位相子と回転子の組合せからなる光学素子としてとらえ、ヒ-トサイクル試験時の各成分、つまり入出力回転子回転角及び、位相子の位相変化角度の変動を測定、算出した。 |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.88 No.202,203; Vol.88 No.204,205 |
| ページ開始 | 27 |
| ページ終了 | 32 |
| キーワード（和） | 定偏波 |
| キーワード（英） | Polarization Maintainning |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 藍沢実 |
| 著者（ヨミ） | アイザワミノル |
| 著者（英） | Aizawa Minoru |
| 所属機関（和） | 東京電力 |
| 所属機関（英） | Tokyo Electric Power |
| 著者（和） | 宮崎光夫 |
| 著者（ヨミ） | ミヤザキミツオ |
| 著者（英） | Miyazaki Mitsuo |
| 所属機関（和） | 東京電力 |
| 所属機関（英） | Tokyo Electric Power |
| 著者（和） | 水谷守伸 |
| 著者（ヨミ） | ミズタニモリノブ |
| 著者（英） | Mizutani Morinobu |
| 所属機関（和） | 東京電力 |
| 所属機関（英） | Tokyo Electric Power |
| 著者（和） | 泉対信太郎 |
| 著者（ヨミ） | センツイシンタロウ |
| 著者（英） | Sentsui Shintarou |
| 所属機関（和） | 古河電気工業 |
| 所属機関（英） | The Furukawa Electric |
| 著者（和） | 大前和哉 |
| 著者（ヨミ） | オオマエカズヤ |
| 著者（英） | Ohmae Kazuya |
| 所属機関（和） | 古河電気工業 |
| 所属機関（英） | The Furukawa Electric |
| 著者（和） | 藤崎晃 |
| 著者（ヨミ） | フジサキアキラ |
| 著者（英） | Fujisaki Akira |
| 所属機関（和） | 古河電気工業 |
| 所属機関（英） | The Furukawa Electric |