| No | 28504 |
|---|---|
| 標題（和） | 浮動小数点DSP(MB86232)による16/8Kbit/s APC-AB型音声符号器の実現 |
| 標題（英） | An Implementation of 16/8Kbit/s APC-AB Voice Codec by using Floating point DSP(MB86232) |
| 研究会名（和） | 通信方式 |
| 研究会名（英） | Communication Systems |
| 開催年月日 | 1988-05-25 |
| 終了年月日 | 1988-05-25 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS88-4 |
| 抄録（和） | 伝送コストの低減を必要とする企業内通信や、帯域の有効利用が不可欠な移動通信を対象とした高能率音声符号化方式の研究が各所で行なわれている。本報告では16Kbps高能率音声符号化方式の中で優れた符号化音声品質を提供する方式の一つであるAPC-AB方式を取り上げ、浮動小数点DSP、FDSP-4(MB8764)を用いたハ-ドウェア実現について述べる。また、16KbpsAPC-AB方式を基本として処理フレ-ム長、符号化パラメ-タ等を8Kbpsに最適化した8Kbps符号器を同一ハ-ドウェアで実現した。 |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.88 No.40 |
| ページ開始 | 21 |
| ページ終了 | 28 |
| キーワード（和） | 移動通信 |
| キーワード（英） | pitch period |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 梶原正範 |
| 著者（ヨミ） | カジハラマサノリ |
| 著者（英） | Kajihara Masanori |
| 所属機関（和） | 富士通 |
| 所属機関（英） | Fujitsu |
| 著者（和） | 栗原秀明 |
| 著者（ヨミ） | クリハラヒデアキ |
| 著者（英） | Kurihara Hideaki |
| 所属機関（和） | 富士通 |
| 所属機関（英） | Fujitsu |
| 著者（和） | 海上重之 |
| 著者（ヨミ） | ウナガミシゲユキ |
| 著者（英） | Unagami Shigeyuki |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 富田吉弘 |
| 著者（ヨミ） | トミタヨシヒロ |
| 著者（英） | Tomita Yoshihiro |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 佐藤一美 |
| 著者（ヨミ） | サトウカズミ |
| 著者（英） | Satoh Kazumi |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |