No |
263789 |
標題(和) |
[特別招待講演]イノベーション創発のための地域コミュニティブランド |
標題(英) |
[Special Invited Talk] Social Community Brand for emerging local innovation |
研究会名(和) |
通信方式, 回路とシステム |
研究会名(英) |
Communication Systems, Circuits and Systems |
開催年月日 |
2020-02-27 |
終了年月日 |
2020-02-28 |
会議種別コード |
5 |
共催団体名(和) |
|
資料番号 |
CAS2019-112, CS2019-112 |
抄録(和) |
地域創生に向けては、地域にイノベーション(地域イノベーション)を創出する必要がある。これには、技術革新と新結合による「新たな価値観」を創出することが大切である。そのためには、第4次産業革命(Industry4.0))のキーテクノロジーとして位置づけられる「AI\r\n・IoT・P2P」、新結合先の「モデル化手法」、異分野間をつなげるための「つながりの科学」の3つを学習する必要がある。特に新結合イノベーションにおいては「つながり」を科学的に考察することが重要になる。\r\n そこで、本講演では、つながりを科学的に考察するための理論、すなわちイノベーションを創発するための理論であるSCB理論(地域コミュニティブランド)を紹介する。また、SCB理論を用いた全国50の取り組みの中から、イノベーティブな人材の育成を目的とした、イノベーション創出のための学びの場や教育プログラムに関する取り組み(ソフトバンクやマイナビとの共同プロジェクト)を紹介する。 |
抄録(英) |
|
収録資料名(和) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
収録資料の巻号 |
Vol.119, No.423,424 |
ページ開始 |
81 |
ページ終了 |
85 |
キーワード(和) |
地域創生,P2P,SCB,地域コミュニティブランド,インダストリー4.0,イノベーション,新結合,第4次産業革命 |
キーワード(英) |
|
本文の言語 |
JPN |
著者(和) |
星合隆成 |
著者(ヨミ) |
ホシアイ タカシゲ |
著者(英) |
Takashige Hoshiai |
所属機関(和) |
崇城大学 |
所属機関(英) |
Sojo University |