| No | 263770 |
|---|---|
| 標題（和） | 分布ラマン増幅による10G-EPON上り方向通信の伝送距離拡大に関する検討 |
| 標題（英） | Reach Extension of 10G-EPON Upstream Transmission using Distributed Raman Amplification |
| 研究会名（和） | 通信方式, 光通信システム |
| 研究会名（英） | Communication Systems, Optical Communication Systems |
| 開催年月日 | 2020-01-16 |
| 終了年月日 | 2020-01-17 |
| 会議種別コード | 5 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS2019-94 |
| 抄録（和） | 局舎集約や収容エリア拡大に向けて，光アクセスの伝送距離拡大に関する検討が進められている．保守稼働削減やビル数削減の観点では，無中継構成の実現が求められており，分布ラマン増幅技術(DRA)の光アクセスNWへの適用が提案されている．本稿では，DRAと前置光増幅器のカスケード接続による10G-EPON上り方向通信の伝送距離拡大について報告する． |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.119, No.365 |
| ページ開始 | 33 |
| ページ終了 | 38 |
| キーワード（和） | 分布ラマン増幅技術,10G-EPON,伝送距離拡大 |
| キーワード（英） | |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 五十嵐稜 |
| 著者（ヨミ） | イガラシ リョウ |
| 著者（英） | Ryo Igarashi |
| 所属機関（和） | 日本電信電話株式会社 |
| 所属機関（英） | NTT Corporation |
| 著者（和） | 金井拓也 |
| 著者（ヨミ） | カナイ タクヤ |
| 著者（英） | Takuya Kanai |
| 所属機関（和） | 日本電信電話株式会社 |
| 所属機関（英） | NTT Corporation |
| 著者（和） | 藤原正満 |
| 著者（ヨミ） | フジワラ マサミチ |
| 著者（英） | Masamichi Fujiwara |
| 所属機関（和） | 日本電信電話株式会社 |
| 所属機関（英） | NTT Corporation |
| 著者（和） | 鈴木裕生 |
| 著者（ヨミ） | スズキ ヒロオ |
| 著者（英） | Hiro Suzuki |
| 所属機関（和） | 日本電信電話株式会社 |
| 所属機関（英） | NTT Corporation |
| 著者（和） | 可児淳一 |
| 著者（ヨミ） | カニ ジュンイチ |
| 著者（英） | Jun-ichi Kani |
| 所属機関（和） | 日本電信電話株式会社 |
| 所属機関（英） | NTT Corporation |
| 著者（和） | 寺田純 |
| 著者（ヨミ） | テラダ ジュン |
| 著者（英） | Jun Terada |
| 所属機関（和） | 日本電信電話株式会社 |
| 所属機関（英） | NTT Corporation |