| No | 134047 |
|---|---|
| 標題（和） | マルチギガビットアクティブノード |
| 標題（英） | An high-performance Active Node Architecture for Carrier Network |
| 研究会名（和） | ネットワークシステム, 情報ネットワーク, 通信方式 |
| 研究会名（英） | Network Systems, Information Networks, Communication Systems |
| 開催年月日 | 2001-09-13 |
| 終了年月日 | 2001-09-14 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | NS2001-105,IN2001-69,CS2001-66 |
| 抄録（和） | 我々は、アプリケーションの要求に柔軟なネットワークであるアクティブネットワーク実現の要素技術として、アクティブノードの検討を進めている。アクティブノードは、パケットや、そのペイロードデータを、多様なアプリケーションに応じて、ノード自身で処理することで、既存ネットワークを越えたサービスを実現する。また、多様化するアプリケーションに迅速に対応するために、ノード機能の変更をフィールドで行なうことも可能である。アクティブノードをキャリア網に接続し、サービスを提供するには、複数の広帯域回線を収容するに足りる性能が必要である。本稿では、検討を進めているアクティブノードの構成とその特徴について議論し、プロトタイプノードについて紹介する。 |
| 抄録（英） | Today network nodes need to be more function-flexible and high-performance computation capability which are the foundations of the next generation network services, i.e., the ubiquitous computing environment. Active network technology is a strong candidate to realize such a flexible network environment. In this paper, we introduce our high-performance active node architecture that can be adopted to wide-band carrier network, and show an overview of our prototype node system. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.101 No.287, Vol.101 No.289, Vol.101 No.291 |
| ページ開始 | 69 |
| ページ終了 | 75 |
| キーワード（和） | ユビキタスコンピューテイング |
| キーワード（英） | Ubiquitous computing |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 宮崎敏明 |
| 著者（ヨミ） | ミヤザキトシアキ |
| 著者（英） | Miyazaki Toshiaki |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |
| 著者（和） | 高橋紀之 |
| 著者（ヨミ） | タカハシノリユキ |
| 著者（英） | Takahashi Noriyuki |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |
| 著者（和） | 室岡孝宏 |
| 著者（ヨミ） | ムロオカタカヒロ |
| 著者（英） | Murooka Takahiro |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |