| No | 132285 |
|---|---|
| 標題（和） | 複数QoSに対応したATM-PON動的帯域割当制御方式の検討および評価 |
| 標題（英） | A Study of ATM-PON with Dynamic Bandwidth Allocation Technique for various service categories. |
| 研究会名（和） | 通信方式, 光通信システム |
| 研究会名（英） | Communication Systems, Optical Communication Systems |
| 開催年月日 | 2001-05-17 |
| 終了年月日 | 2001-05-18 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS2001-20,OCS2001-13 |
| 抄録（和） | ATMアクセス網の有効利用を目的とし、現在、PDS帯域の動的割当制御方式に関する研究が活発に行われている。我々もこれまでに、ATM-PONにおける動的帯域割当制御機能を具備したプロトタイプ装置を試作し、TCPトラッヒックの収容特性の評価を行ない、その有効性を示してきた。しかしながら、アクセスプラットフォームとして適用する場合、単一QoSのみならず同時に複数のQoSトラッヒックを収容する必要があり、複数QoS収容方式の検討が急務となっている。そこで今回は、複数QoSに対応した動的帯域割当制御方式の試作・評価を行ったので報告する。 |
| 抄録（英） | We have developed a dynamic bandwidth allocation system and showed the efficiency of our system for guaranteed frame rate service in the last work. In case our system is adapted to the ATM access network, we should consider the adaptability of our system to various ATM service categories. Therefore we developed a dynamic bandwidth allocation system in this work, which accommodates various ATM service categories. And we evaluated it by monitoring the throughput of ATM, TCP and UDP traffic. In this report, we show the results of these evaluations. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.101 No.53〜56 |
| ページ開始 | 19 |
| ページ終了 | 24 |
| キーワード（和） | QoS |
| キーワード（英） | Quality of Service |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 芦賢浩 |
| 著者（ヨミ） | アシヨシヒロ |
| 著者（英） | Ashi Yoshihiro |
| 所属機関（和） | 日立製作所 |
| 所属機関（英） | Hitachi, Ltd. |
| 著者（和） | 西野良祐 |
| 著者（ヨミ） | ニシノリョウスケ |
| 著者（英） | Nishino Ryousuke |
| 所属機関（和） | 日立製作所 |
| 所属機関（英） | Hitachi, Ltd. |
| 著者（和） | 田中晶彦 |
| 著者（ヨミ） | タナカアキヒコ |
| 著者（英） | Tanaka Akihiko |
| 所属機関（和） | 日立製作所 |
| 所属機関（英） | Hitachi, Ltd. |
| 著者（和） | 岩村篤 |
| 著者（ヨミ） | イワムラアツシ |
| 著者（英） | Iwamura Atsushi |
| 所属機関（和） | 日立製作所 |
| 所属機関（英） | Hitachi, Ltd. |
| 著者（和） | 向山裕之 |
| 著者（ヨミ） | ムコウヤマヒロユキ |
| 著者（英） | Mukouyama Hiroyuki |
| 所属機関（和） | 日立製作所 |
| 所属機関（英） | Hitachi, Ltd. |