| No | 131665 |
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| 標題（和） | 力覚系アプリケーションの情報圧縮 |
| 標題（英） | Data Compression of Haptic Application |
| 研究会名（和） | 回路とシステム, ディジタル信号処理, 通信方式 |
| 研究会名（英） | Circuits and Systems, Digital Signal Processing, Communication Systems |
| 開催年月日 | 2001-03-22 |
| 終了年月日 | 2001-03-23 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CAS2000-123,DSP2000-181,CS2000-143 |
| 抄録（和） | 現在,実時間メディアのネットワーク伝送におけるサービス品質(QoS:Quality of Service)は問題となっている.既に,音声,画像などのメディアにおけるQoSについては,多くの研究がなされており,必要となる目標値の基準も示されている.それに対し,仮想環境における力覚メディアのネットワーク伝送においては,そのような研究はほとんどなされていない.我々はその基礎段階として,ネットワークの帯域圧縮を目的とした情報圧縮を力覚系アプリケーションで伝送される情報に対して行う際に必要となる量子化特性の計測および符号化の適用を試みた. |
| 抄録（英） | There is currently much discussion of Quality of Service (QoS) measurements at the network level of real-time multimedia services. The presence of a network brings up a number of issues. In case of visual or auditory interaction, the effect of such issues have been treated by many researchers and the effective countermeasure have been proposed. However, little is known about the relationship between network issues and networked haptic interfaces in virtual environments(VEs). This paper shows data compression on purpose of compressing bandwidth for transimission, with statistical analysis and traditional coding scheme. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.100 No.717〜722 |
| ページ開始 | 89 |
| ページ終了 | 94 |
| キーワード（和） | 符号化 |
| キーワード（英） | coding |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 瀬崎薫 |
| 著者（ヨミ） | セザキカオル |
| 著者（英） | Sezaki Kaoru |
| 所属機関（和） | 東京大学生産技術研究所 |
| 所属機関（英） | Institute of Industrial Science, The University of Tokyo |
| 著者（和） | 安田靖彦 |
| 著者（ヨミ） | ヤスダヤスヒコ |
| 著者（英） | Yasuda Yasuhiko |
| 所属機関（和） | 早稲田大学大学院理工学研究科 |
| 所属機関（英） | Graduate School of Science and Engineering, Waseda University |
| 著者（和） | 森野祐直 |
| 著者（ヨミ） | モリノヒロナオ |
| 著者（英） | Morino Hironao |
| 所属機関（和） | 早稲田大学大学院理工学研究科 |
| 所属機関（英） | Graduate School of Science and Engineering, Waseda University |
| 著者（和） | 引地謙治 |
| 著者（ヨミ） | ヒキチケンジ |
| 著者（英） | Hikichi Kenji |
| 所属機関（和） | 早稲田大学大学院理工学研究科 |
| 所属機関（英） | Graduate School of Science and Engineering, Waseda University |
| 著者（和） | 有本勇 |
| 著者（ヨミ） | アリモトイサム |
| 著者（英） | Arimoto Isamu |
| 所属機関（和） | 東京大学生産技術研究所 |
| 所属機関（英） | Institute of Industrial Science, The University of Tokyo |
| 著者（和） | 松本壮樹 |
| 著者（ヨミ） | マツモトソウジュ |
| 著者（英） | Matsumoto Soju |
| 所属機関（和） | 早稲田大学大学院理工学研究科 |
| 所属機関（英） | Graduate School of Science and Engineering, Waseda University |
| 著者（和） | 福田一郎 |
| 著者（ヨミ） | フクダイチロウ |
| 著者（英） | Fukuda Ichiro |
| 所属機関（和） | 早稲田大学大学院理工学研究科 |
| 所属機関（英） | Graduate School of Science and Engineering, Waseda University |
| 著者（和） | 飯島光晴 |
| 著者（ヨミ） | イイジマミツハル |
| 著者（英） | Iijima Mitsuharu |
| 所属機関（和） | 東京大学生産技術研究所 |
| 所属機関（英） | Institute of Industrial Science, The University of Tokyo |