| No | 119708 |
|---|---|
| 標題（和） | 道路交通における車両密度(k)と流量率(q)との関係(q-k相関)の考察 |
| 標題（英） | Formularizing Conideration of the Vehicle Density (k) and Flow (q) (q-k Corellation) |
| 研究会名（和） | 総合大会 |
| 研究会名（英） | General Conference |
| 開催年月日 | 2001-03-26 |
| 終了年月日 | 2001-03-29 |
| 会議種別コード | 1 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | A-17-1 |
| 抄録（和） | 道路を通行する車両群の密度(k)と流量率(q)との関係、すなはちq-k相関の特性表示式について考察を行った。従来この関係は双曲線または円として近似されているが、実測データは必ずしもこの曲線に合致していない。 この関係について車両群の走行時の車頭時間、自由走行時の速度、及び停止時の平均道路占有距離をパラメータとして導入した結果、自由走行領域(前車に拘束されないで走行出来る領域)は正の傾斜の直線で、拘束領域(渋滞に向かうとき)は負の直線で近似出来ることを示し、文献のデータとの対比を示した。 |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 2001年電子情報通信学会総合大会講演論文集 |
| 収録資料の巻号 | |
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| ページ終了 | |
| キーワード（和） | 車両流量 |
| キーワード（英） | Vehicle Flow |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 鈴木伸夫 |
| 著者（ヨミ） | スズキノブオ |
| 著者（英） | Suzuki Nobuo |
| 所属機関（和） | 東北文化学園大学 |
| 所属機関（英） | Tohoku Bunka Gakuen University |
| 著者（和） | 神村伸一 |
| 著者（ヨミ） | カミムラシンイチ |
| 著者（英） | Kamimura Shinichi |
| 所属機関（和） | 東北文化学園大学 |
| 所属機関（英） | Tohoku Bunka Gakuen University |
| 著者（和） | 藤木澄義 |
| 著者（ヨミ） | フジキスミヨシ |
| 著者（英） | Fujiki Sumiyoshi |
| 所属機関（和） | 東北文化学園大学 |
| 所属機関（英） | Tohoku Bunka Gakuen University |
| 著者（和） | 谷口正成 |
| 著者（ヨミ） | タニグチマサナリ |
| 著者（英） | Taniguchi Masanari |
| 所属機関（和） | 東北文化学園大学 |
| 所属機関（英） | Tohoku Bunka Gakuen University |
| 著者（和） | 高木相 |
| 著者（ヨミ） | タカギタスク |
| 著者（英） | Takagi Tasuku |
| 所属機関（和） | 東北文化学園大学 |
| 所属機関（英） | Tohoku Bunka Gakuen University |