専門委員長 木下 宏揚
副委員長 鶴原 稔也， 稲葉 宏幸
幹事 小川 賢， 木村 映善
幹事補佐 森住 哲也
日時 2007年 2月7日(木)
議題 一般
(1) SITE2006-51
学術情報の権利の帰属とその社会的責任との相関問題
児玉晴男（メディア教育開発センター）
(2) SITE2006-52
燃料電池の発展にむけた一提言 −環境とエネルギー戦略−
向井孝志・平松幸男（阪工大）
(3) SITE2006-53
産官学連携による技術普及に関する考察 -光触媒を例にして-
石井静・平松幸男（阪工大）
(4) SITE2006-54
[招待講演] ディジタル・コンテンツと適切な著作権保護 - 最近（公開ベース）の特許技術動向-
間山進也
(5) SITE2006-55
巻き込まれ型社会における商標戦略 − 電子情報通信業界の傾向 −
矢野公子（矢野公子特許事務所）
(6) SITE2006-56
ネットワークにおける現行著作権制度の問題と検討
− ファイル共有ソフト（Winny事件）を中心として −
近藤佐保子（攻玉社工科短大），南雲浩二（埼玉大）
(7) SITE2006-57
個人に対する排他的な情報提供システムに関する考察
森下壮一郎・淺間一（東大），三島健稔（埼玉大／東大）
(8) SITE2006-58
技術倫理と学会の関わり
鶴原稔也（ドコモ・テクノロジ）