技術と社会・倫理(SITE)研究会 2023年3月研究会およびシンポジウムのご案内

IPSJ IOT, IEICE IA, IEICE SITE合同研究会について

3月15日〜3月17日に社会・倫理研究会(SITE)/ インターネットアーキテクチャ研究会、インターネットと運用技術研究会との合同研究会を開催します。当日のプログラムおよび研究会の詳細については、研究会プログラムをご覧ください。

発表申込みは終了しておりますが、聴講参加は歓迎いたします。聴講をご希望の方は申込み方法についてより申し込みをお願いします。聴講参加者には前日までにZoomミーティングID等をお知らせします。参加者上限は300名で、この上限を超える場合、申し訳ありませんが、聴講をお断りすることがあります。

 

シンポジウム「サイバーセキュリティの研究と社会実装のELSI:倫理綱領から考える」

3月の合同研究会ではSITE研究会主催のシンポジウムを開催します。テーマは「サイバーセキュリティの研究と社会実装のELSI(倫理的・法的・社会的課題)」です。 本シンポジウムは無料で一般公開いたします。聴講希望の方は、Googleフォームにて申込みをお願いいたします。

  • 主催:電子情報通信学会技術と社会・倫理研究専門委員会
  • 共催:IEEE Society for Social Implications of Technology, Japan (SSITJ)(予定)

趣旨

電子情報通信学会(信学会)と情報処理学会の倫理綱領の改訂がほぼ時期を同じくして行われています。倫理綱領は、学会・協会の構成員や専門職の倫理的行動と倫理的意思決定を支援することが期待される文書です。 さらに、2学会は、両学会の倫理綱領の精神をより深く理解し、具体的場面での意思決定を支援するため、倫理事例集の共同制作を現在進めています。 本シンポジウムは、2学会の改訂倫理綱領の理解を深めるとともに、現在共同制作中の倫理事例集について、討論を通して多様な意見をその制作に反映させ、よりよいものとしていくことを目的として開催するものです。 本シンポジウムは講演とパネルディスカッションの2部で構成します。 講演においては、2学会の倫理綱領改訂と倫理事例集の共同制作について報告するとともに、現在制作中の事例集に掲載予定の事例2件を紹介します。 これらの講演を踏まえたうえで、パネルディスカッションにおいては、同じ学会・協会の仲間や同じ専門職同士、または専門職と広く社会との間で技術と倫理をめぐる対話についてどのようなものであるべきか、そして、倫理綱領事例集がこの対話の中でどのような役割を果たすべきか、さらに、よりよい事例集をつくるためオーディエンスが事例集にどのようなことを期待するかなどについて、登壇者およびフロアとの間の討論を行います。

日時・場所

  • 2023年3月17日(金)9:30-12:10
  • 前橋工科大学(群馬県前橋市)およびオンライン
  • Youtube Live配信
  • 当日の配信の不具合があった場合には新しいURLをTwitterでお知らせします。SITEのアカウントのフォローをお願いします。

※本シンポジウムは無料一般公開いたします。また、録画収録しアーカイブ化します。

タイムスケジュール シンポジウムの進行
9:30~9:35 趣旨説明: 座長・SITE研 大谷卓史
講演(各25分:質疑応答含む)
9:35~10:00 大庭弘継(京都大学): 学術と安全保障の関係をめぐる多面性 ~サイバーセキュリティを念頭に~
10:00~10:25 島岡政基(筑波大学): サイバーセキュリティの研究倫理 〜コンピュータセキュリティシンポジウムの倫理相談窓口の経験から〜
10:25~10:50 荻野司(ゼロワン研究所): サイバーセキュリティのデュアルユース問題
10:50~11:15 辰己丈夫(放送大学): 倫理綱領事例集とサイバーセキュリティ研究・イノベーション
休憩 10分
11:25~12:10 45分 討論:登壇者+座長

申込方法

本シンポジウムは無料一般公開です。申込なしで、上記のYouTubeライブ配信へのリンクをクリックしてください。シンポジウムに加え他の講演・発表を聴講される場合は下記の手順に従ってください。

研究会の他の講演・発表等の聴講も希望される場合の聴講参加費

聴講を希望する方は、次の「1.参加費の支払い方法」および「2.オンライン聴講申込方法」の両方の操作を行ってください。

1.参加費の支払い方法

  1. このURLにアクセスし、2023年3月15-17日の研究会の項目の一番右コラムの「参加費について」をクリックしてください。
  2. 電子情報通信学会の会員でない方は、「聴講参加費(この開催のみ有効な参加費)」から、該当する参加費をお支払いください。なお、学生で、予稿論文が必要がない方は、支払いの必要がありません。
  3. SITE/ISEC/SITE研究会の年間登録費を支払っている方は、「年間登録費(年度末まで有効な参加費)」から該当する「種別」を選び、支払いを行ってください。

本件に関する問合せ先

SITE研究会 委員長
大谷卓史(吉備国際大学)
si-conct