報告

「可視光空間通信」第3種研究会設立について

 可視の光空間通信を研究することで,交通通信に付加された通信,照明に 付加された通信など,新しい通信の形態,そのシステム構成,利用方法などを 調査・研究する. この分野の研究者は極めて少なく,研究者間の交流を通して, 新たな研究者の開拓とこの分野の将来性を高めるためにも 第3種研究会を発足させる.  本学会において,基礎・境界ソサイエティでこの会を発足させる理由は, 可視光空間通信がITS(高度道路交通システム:本学会では基礎・境界ソサイエティに ITS研究会が設置されている)への応用が考えられること,照明との併用が 考えられることで,境界分野の研究対象であるからである.

  1. 期間 2001年5月〜2003年4月
  2. 活動計画 3〜4ヵ月に一度の割合で研究会を開催し,以下に示す種々の課題を討議する. また各委員はそれぞれ担当の役割を持ち運営に参加する.
    1. 交通信号における可視光空間通信
    2. ITSにおける可視光空間通信
    3. 照明における可視光空間通信
    4. 可視光LEDの応答特性
    5. 可視光空間通信の安全性
    6. その他