2000年 基礎・境界ソサイエティ大会 企画 案内
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名古屋工業大学 (名古屋市) において 9月30日(土)〜10月3日(火)の4日間の日程で
開催される標記大会において, 基礎・境界ソサイエティでは次の企画
(7月25日現在)を催します.
●ソサイエティ特別企画
ITで環境調和型IT社会を拓く
9月30日 1:00〜5:00 教養棟102
講演時間:指定以外各30分
前 半(1:00〜3:10) 座長 小林功郎(NEC)
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「課題提起 ---シンポジウムの狙い」(25分) 岸田俊二(NEC)
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「IT環境革命 ---IT社会の環境側面---」(40分) 佐野雅之(三井情報開発総研)
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「IT機器のエコ設計,リサイクルと目指すべき方向」
井樋典雄(リコー,事務機械工業界)
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「再利用を組み込んだIT製品とビジネスモデル」藤本 淳(NEC)
休 憩(20分)
後 半(3:30〜5:00) 座長 築山修治(中大)
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「NTTの取り組み」岸本 亨(NTT)
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「環境とITS」小島文毅(トヨタ自動車)
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「静物物流における共同化」麦田 耕治(日本通運)
インターネット時代の著作権と情報セキュリテイ技術
10月1日 9:00〜12:00 教養棟102
座長 山田尚志(東芝)
座長挨拶 (5分)
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「AVアプリケーション ---概要と規格化動向---」[25分]
山田尚志(東芝)
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「著作権保護に寄与する情報セキュリティ ---暗号/電子透かし/耐タンパ---」[50分]
岡本栄司(ウィスコンシン大)
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「レコーダブルメディアのコンテンツ保護技術」[30分]
○館林 誠・原田俊治・福島能久・石原秀志(松下電器)
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「ディジタル伝送におけるコンテンツ保護技術」[30分]
遠藤直樹(東芝)
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「著作権保護に関する法制度化動向」[40分]
大塚眞弘(日立)
●パネル討論
PA-1. 信号処理の教育はこれでよいか
10月2日 9:00〜12:00 教養棟204
座長 菊池久和(新潟大)
講演時間:各15分
座長挨拶(5分)
PA-1-1.
「信号処理としての回路理論と DSP First」
西原明法(東工大)
PA-1-2.
「数理的視点から見た信号処理教育について」
酒井英昭(京大)
PA-1-3.
「ディジタル信号処理教育の現状と課題」
川又政征(東北大)
PA-1-4.
「アナログ信号処理と電子回路教育」
谷本 洋(北見工大)
PA-1-5.
「Expectations and Reality of the Signal Processing Education in Japan
(日本の信号処理教育に関する期待と現実)」
Panos Papamichalis(日本テキサス・インスツルメンツ)
パネル討論(100分)
コメンテータ 貴家 仁志(都立大),武部 幹(金沢工大),関根 慶太郎(東京理科大)
PA-2. ネットワークにおける個人情報保護(一般公開)
10月1日 1:00〜5:00 教養棟102
司会者 三木哲也(電通大)
講演時間:各30分
司会者挨拶(10分)
PA-2-1.
「ネットワーク社会におけるセキュリティと個人情報保護」
土屋 俊(千葉大)
PA-2-2.
「NIFTYにおける個人情報保護」
丸橋 透(ニフティ)
PA-2-3.
「キャンパスネットワークにおける個人情報保護」
三島健稔(埼玉大)
PA-2-4.
「個人情報流出は阻止できるか」
古川泰弘(インターナショナルネットワークセキュリティ)
休 憩(15分)
パネル討論(95分)
コメンテータ:辻井重男(中大),上園忠弘(城西国際大)
パネラー:上記4名の講演者
PA-3. 量子・物理暗号とソフトウェア暗号の協調と未来展望
10月1日 1:00〜4:25 教養棟204
座長 広田 修(玉川大)
講演時間:各20分
座長挨拶(5分)
主旨説明(5分) 山崎浩一(玉川大)
PA-3-1.
「量子暗号の原理と実現法」
富田章久(NEC)
PA-3-2.
「量子暗号鍵配送系の設計理論」
山崎浩一(玉川大)
PA-3-3.
「量子公開鍵暗号」
岡本龍明(NTT)
休 憩(10分)
PA-3-4.
「耐クローン性に基づく暗号」松本 勉(横浜国大)
PA-3-5.
「情報量的安全性に基づく署名方式」花岡悟一郎(東大)
PA-3-6.
「ヒステリシス署名と証拠性基盤」洲崎誠一(日立)
PA-3-7.
「ソフトウエア暗号からみた量子暗号への期待」松井 充(三菱電機)
パネル討論(40分)
閉会の辞(5分) 松本 勉(横浜国大)
PA-4. 信号処理関連国際学会のすべて
---何が発表されるのか,どうしたら採択されるのか---
10月2日 午後 教養棟204
●チュートリアル講演
TA-1. SoCの回路/フィジカル設計技術の研究開発動向と課題
10月1日 1:00〜3:30 教養棟203
座長 増原利明(日立)
講演時間:指定以外は25分
座長挨拶 (5分)
TA-1-1.
LSIの複雑化動向
桜井貴康(東大)
TA-1-2.
「LSI回路フィジカルレベル設計の動向」
三橋 隆(東芝)
TA-1-3.
「IPによる再利用設計の必要性と設計課題」
○後藤源介(富士通研)・高野利己(ローム)
休 憩(10分)
TA-1-4.
「パラメータのばらつきに対するロバスト設計」
○三浦道子(広島大)・岡本吉史(松下電器)・吉増敏彦(シャープ)
・増田弘生(日立)・松本比呂志(NEC)・樋口哲也(電総研)
TA-1-5.
「トランジスタモデル,配線モデルの動向」
小谷教彦(三菱電機)
討 論(10分)
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2000年基礎・境界ソサイエティ大会 企画 案内
「信号処理の教育はこれでよいか」
パネル討論 PA-1 (10月2日 9:00〜12:00)
村松 正吾 (新潟大)
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回路とシステム研究専門委員会(委員長:菊池 久和)は,平成 12 年9,10月に名
古屋工業大学で開催される基礎・境界ソサイエティ大会において,パネル討論:
「信号処理の教育はこれでよいか」を企画いたしました.
情報技術(IT)が将来の産業の柱として注目されている現在,その発展が一般社
会へ与える影響について,さまざまな人々がそれぞれの立場で期待や不安を抱
いております.信号処理技術は IT における重要な要素であり,これに携わる
専門技術者は,これまで以上に社会的責任が増すことが予想されます.その人
材育成の問題に限ったとしても,アナログとディジタル,大学と産業界,理論
と実践,日本と外国など,さまざまな人々がそれぞれの立場で期待や不安を抱
いております.したがって,信号処理技術者の人材育成について議論すること
は大いに有意義なものと考えられます.
そこで,新潟大学の菊池 久和(CAS委員長)のオーガナイズ及び座長のもと,大
学や産業界より信号処理分野において第一線で活躍されている方々,東京工業
大学の西原 明法氏,京都大学の酒井 英昭氏,東北大学の川又 政征氏,北見
工業大学の谷本 洋氏,日本テキサス・インスツルメンツ(IEEE Signal
Processing Society委員長) の Panos Papamichalis 氏をパネリストとして,
また,東京理科大学の関根 慶太郎氏,金沢工業大学の武部 幹氏,東京都立大
学の貴家 仁志氏をコメンテータとして迎え,信号処理教育の現状と今後の方
向について討論を行ないます.
パネル討論は,座長挨拶の後,西原氏に「信号処理としての回路理論と DSP
First」,酒井氏に「数理的視点から見た信号処理教育について」,川又氏に
「ディジタル信号処理教育の現状と課題」,谷本氏に「アナログ信号処理と電
子回路教育」,Papamichalis 氏に「Expectations and Reality of the
Signal Processing Education in Japan (日本の信号処理教育に関する期待と
現実)」と,各パネリストより信号処理教育の問題や提案を15分程度で御講演
いただき,その後,フロア,コメンテータ及び会場からの御意見を交えての議
論へ展開する予定となっております.多くの皆様の御出席と積極的な御意見
を期待しております.是非お誘い合わせの上,多数の御参加をお願い申し上げ
ます.なお,ソサイエティ大会論文集には,座長及びパネリストの皆様による
講演概要が掲載されます.併せて御覧下さい.