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2000年総合大会 ソサイエティ企画 案内 パネル討論 PA-1 (3月29日 13:00〜16:00) 広島大学 総合科学部 K-107教室 「グラフネットワークの応用と展望」板倉 哲朗 (東芝) |
回路とシステム研究専門委員会(委員長:堀田 正生)は, 平成12年3月に広島大学で開催される総合大会において, パネル討論:「グラフネットワークの応用と展望」を 提案させて頂きました.
グラフネットワーク理論は, 例えば, 半導体分野では LSIレイアウトや遅延解析など, 通信分野ではトラフィ ック解析や通信制御など, そして, さらに多くの分野 において幅広く利用されている理論です. しかし残念 ながら, それぞれの応用面間の交流はそれほど密という わけではありません.
そこで, 新潟大学の菊池 久和氏 (CAS副委員長) のオーガ ナイズのもと, 豊橋技術科学大学の増山 繁氏を座長に, 広島大学の田岡 智志氏, NTTの巳波 弘佳氏, 群馬大学の 中野 眞一氏, NECの枝廣 正人氏, 岐阜大学の金子 美博氏 と, 第一線で活躍されている大学や企業の方々を座長 ならびにパネリストに迎え, グラフネットワーク理論の 将来と展望を議論することを目的にパネル討論を行ない ます.
パネル討論は, 座長挨拶の後, 田岡氏に「巨大ネットワー クにおけるグラフ理論」について, 巳波氏に「節点領域 連結性とマルチメディアネットワーク」について, 中野 氏に「グラフの自動描画」について, 枝廣氏に「LSI設計 とグラフネットワーク」について, 金子氏に「プログラミ ング演習としてのグラフネットワーク理論」について, グラフネットワーク理論の特徴や現在抱えている問題点を それぞれ15分程度でご講演頂いた後に, それぞれの応用分野 間に共通するグラフネットワーク理論の課題について, 会 場からの意見も交えて議論を多いに展開することになって おります. 多くの皆様のご出席と積極的かつ忌憚のないご 発言・ご意見を期待しております. 是非お誘い合わせの上, 多数のご参加をお願い申し上げます. なお, パネリストの 皆様には講演概要の作成も依頼しており, 総合大会講演論 文集に掲載されます. 併せてご覧下さい.