編集後記
第15号をお届けします。
本号では、最適解探索手法としてSimulated Annealing手法とならんで 多用される遺伝的アルゴリズムについて、その研究スタイルと現在および 将来の研究動向を解説して頂きました。
産学共同が叫ばれる中、産学共同を推進するための機関が存在します。 本号では、その1つである(財)九州システム情報技術研究所を紹介して 頂きました。地元の大学と地域産業との密接な連携を九州地区において 進めているそうです。
ソサイエティでは5月の学会総会日に役員が交替致します。 1998年度のニューズレターは、石浦菜岐佐ソサイエティ誌担当幹事が 取りまとめを務めます。 1997年度もニューズレターの役割であるタイムリーな情報提供と、電子情報 通信学会の他の出版物では得られない情報提供を念頭に編集を 行なってまりました。どこまでその役割を果たせたか、あまり自信は ありませんが、何とか無事にニューズレターを発行できたのでは ないかと存じます。1年間、ありがとうございました。
(伊藤)