講演原稿の作成及び送付方法
- 締切:2010年10月29日(金)必着
- 締切後すぐ、印刷所へ製本を依頼しますので、締切は厳守のほどお願いいたします。
- 送付部数:オリジナル原稿1 部とコピー2 部の合計3部を送付願います。
- 郵送先:〒**-****
東京都****
*****
小川朋宏 宛
(「QIT23予稿在中」と封筒に朱書きのこと)
- 講演原稿作成時の注意
- 用紙:A4サイズ、白黒印刷、片面印刷
- 枚数:口頭講演は6枚以内、ポスター講演は4枚以内厳守のこと。
- 使用言語:日本語、あるいは、英語。
- 図や表:各自適切に配置し、すぐ下にキャプションをつけること。
- ぺージ番号:ぺージ番号は印刷しないこと。右上に鉛筆で、例えば全6ページならば各ページ 1/6, 2/6, .., 6/6 と、記入すること。
- その他:そのままで写真製版可能な原稿を作成すること。
- 著作権および先取権ついて
- 本研究会は電子情報通信学会の第二種研究会であり、著作権は筆者に帰属します。
- 発表内容の先取権についてご心配な方は、本研究会の発表内容を直ちに査読付き論文誌などに投稿することを推奨します。
- 原稿のレイアウト
- [1枚目]
- マージン:上4cm 以上、下2cm 以上、左右1.5cm 以上
- 記載事項:論文タイトル、著者名、著者所属、郵便番号・住所、電話FAX 番号、email 、あらまし(数行程度)、キーワード(5 個以内)
- 本文が日本語の場合には、上記事項を上半分に日本語で、下半分に英語で記載。本文は2 枚目から始めてください。
- 本文が英語の場合には、上記項目を英語で記載してください。その下から本文を(可能な限り2 段組で)始めてください。
- [2枚目以降]
- マージン:上2.5cm 以上、下2cm 以上、左右1.5cm 以上
- 可能な限り2段組にすること。
- 原稿のサンプル(PDFファイル)
- フォーマット:LaTeX及びMS-Wordユーザーの方は以下のフォーマットが使用できます。