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研究会技術研究報告(技報)完全電子化についてマイクロ波研究会での技報電子化について2018年度5月より,電子情報通信学会のすべての第一種研究会では技報電子化を実施いたします。電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティにおける技報電子化全般に関しましてはこちらをご覧ください。 以下に,2018年度のマイクロ波研究会での対応についてまとめております。 (大変申し訳ありませんが,ページ表示に乱れがありましたら「F5」キーを押しページをリロードください) トライアル(2017年度)からの主な変更点
発表をされる方発表者の方々には発表参加費を頂戴いたします。
聴講をされる方聴講者の方々には聴講参加費を頂戴いたします。
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聴講者 | 一般 | 年間登録 | 【会員】 8,800円(税込) 【非会員】 12,100円(税込) |
※年間登録された方が発表される場合は,別途発表参加費のお支払いが必要です. お申し込みはこちらから |
都度払い | 研究会毎に設定 金額についてはこちらから ご確認ください |
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学生 | 年間登録 | 【学生会員】 無料 【学生・非会員】 12,100円(税込) |
お申し込みはこちらから |
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都度払い | 【学生会員(聴講のみ)】 無料 【学生・会員(技報あり)】 500円(税込) (オンライン決済) 500円(税込) (現地現金払い) 【学生・非会員(聴講のみ)】 無料 【学生・非会員(技報あり)】 1,100円(税込) (オンライン決済) 2,000円(税込) (現地現金払い) |
※学生の方の発表にも,発表参加費が必要となります. |
技報電子化
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