第5回超高速光エレクトロニクス研究会
テーマ:「超高速光エレクトロニクスの通信と生命計測への展開」
趣旨:超高速光エレクトロニクスは、光を高い自由度で制御・計測する技術として発展し、情報通信基盤の高度化と生命科学計測の革新の双方において重要性を増しています。光電融合に向けた光スイッチ・光導波路技術は、通信・データ処理システムの高速化と省電力化を支える技術として注目されており、高速顕微鏡、大規模細胞イメージング、超高速分光、光・超音波融合計測は、生体や材料の動的現象を捉える新たな計測手段を開拓しています。本研究会では、電子情報通信学会超高速光エレクトロニクス研究会第3部会の企画として、通信・光電融合技術、および生命計測・バイオフォトニクスの最近の展開を取り上げます。超高速光エレクトロニクスが各分野で果たす役割と、今後の技術課題・展開可能性を共有し、議論する場としたいと考えています。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
また、本研究会ではポスターセッションを開催予定です。超高速現象に限らず、光学・フォトニクス全般の幅広い分野を対象にポスター講演を募集しております。優れた発表を行った方を対象とした優秀ポスター賞も企画しておりますので、学生を含む若手の皆様に積極的にお申込みいただけますと幸いです。尚、ポスター会場のスペースに限りがあるため、ポスター発表は定員に達し次第、受付を締め切ります。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
主催:超高速光エレクトロニクス時限研究専門委員会
日時:2026年10月30日(金)13:00-17:00(意見交換会 -19:00)
会場:東京大学 本郷キャンパス 工学部5号館1階51講義室(ハイブリッド開催) MAP
形 式:ハイブリッド
研究会参加費:3,000円(UFO委員・現地参加)、2,000円(UFO委員・オンライン)、
2,000円(一般・現地・オンライン)、無料(学生)
ポスターセッション・意見交換会参加費:3,000円
申込サイト:こちら
申込期限:2026年10月23日(金)
【プログラム】(敬称略)
13:00-13:05 開会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
13:05-13:40 〔招待講演〕池田 和浩(産総研)
「FSR制限のない広帯域シリコン波長クロスコネクトスイッチ」
13:40-14:15 〔招待講演〕石榑 崇明(慶應大学)
「光電融合技術へ向けたポリマー光導波路研究の現状と展望」
14:15-14:50 〔招待講演〕三上 秀治(北海道大学)
「生体観察向け高速蛍光顕微鏡の新展開」
14:50-15:10 (休憩)
15:10-15:45 〔招待講演〕市村 垂生(徳島大学)
「大口径低倍顕微鏡による大規模細胞イメージング」
15:45-16:20 〔招待講演〕近藤 徹(基礎生物学研究所)
「生体光合成光捕集系の1粒子超高速分光」
16:20-16:55 〔招待講演〕畠堀 貴秀(島津製作所)
「光・超音波融合計測技術の研究開発と実用化:非破壊検査から生体計測へ」
16:55-17:00 閉会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
17:15-19:00 ポスターセッション・意見交換会 2026UFO第5回研究会-ポスター発表リスト
第4回超高速光エレクトロニクス研究会
テーマ:「多様化する光源技術の新展開」
趣旨:半導体利得スイッチレーザー、チップスケール高ピーク光源、テラヘルツパラメトリック光源、非線形結晶を用いた多色OPA、中赤外高強度固体レーザー ―レーザー光源技術は、媒質・キャリア周波数・パワーなどのあらゆる方向で多様化を続けています。
本研究会では、電子情報通信学会 超高速光エレクトロニクス(UFO)研究会 第2部会(新レーザー技術と応用)の主催のもと、こうした多彩な光源技術の潮流を横断的に捉え、それぞれが切り拓く領域を共有します。分野を越えた議論の中から、光源とその応用研究の次なる方向性を一望する機会となれば幸いです。
また、本研究会ではポスターセッションを開催予定で、超高速現象に限らず、光学・フォトニクス全般の幅広い分野を対象にポスター講演を募集しております。
優れた発表を行った方を対象とした優秀ポスター賞も企画しておりますので、学生を含む若手の皆様に積極的にお申込みいただけますと幸いです。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
主催:超高速光エレクトロニクス時限研究専門委員会
日時:2026年7月10日(金)13:00-18:00
会場:電気通信大学 アライアンスセンター 100周年記念ホール 〒182-0026 東京都調布市小島町1-1-1
https://maps.app.goo.gl/XXq1BaagVZuxA7dV8
形 式:ハイブリッド
研究会参加費:3,000円(UFO委員・現地参加)、2,000円(UFO委員・オンライン)、
2,000円(一般・現地・オンライン)、無料(学生)
ポスターセッション・意見交換会:3,000円(UFO委員・一般)、2,000円(学生)
申込サイト:こちら
申込期限:2026年6月27日(土)締め切りました
【プログラム】
13:00-13:05 開会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
13:05-13:40 〔招待講演〕秋山 英文、小林 真隆(東京大学)
「ピコ秒利得スイッチ半導体レーザーと光電融合」
13:40-14:15 〔招待講演〕鎌田 将尚(SCALE photonics株式会社)
「チップスケール ハイピークレーザー」
14:15-14:50 〔招待講演〕村手 宏輔(名古屋大学)
「高出力テラヘルツパラメトリック発生/検出技術による非破壊検査応用」
(休憩)
15:15-15:50 〔招待講演〕金井 恒人(分子科学研究所)
「可視-中赤外域BBO/KTA/ZGP多色OPAの開発と埋没界面におけるアト秒分光への応用」
15:50-16:25 〔招待講演〕時田 茂樹(京都大学)
「高強度Fe:ZnSeレーザーシステムの開発と中赤外レーザーによる相対論的高次高調波発生の展望」
16:25-16:30 閉会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
16:30 -19:00 ポスターセッション・意見交換会 2026UFO第4回研究会-ポスター発表リスト
優秀ポスター賞
昆野 愛夕(電気通信大学)
「高出力2.1μm帯超短パルスHoレーザーシステムの開発」
第3回超高速光エレクトロニクス研究会
テーマ:「超高速光エレクトロニクスが拓く材料物性の非平衡ダイナミクス」
趣旨:
超短パルスレーザー、光周波数コム、超高速フォトニクス計測に代表される光技術は、材料物性研究における時間・空間分解能を飛躍的に拡張し、非平衡状態における量子物性やエネルギー伝搬、乱雑現象の理解を大きく前進させています。
本研究会では、電子情報通信学会 超高速光エレクトロニクス(UFO)研究会 第1部会(材料系)の主催のもと、慶應義塾大学 オプティクス・フォトニクス創発センターとの共催により、超高速光エレクトロニクスを基盤とした先端材料物性研究の最前線を俯瞰します。
マグノン・フォノン動力学、光駆動非平衡物性、ダイヤモンド量子材料、フェムト秒STM、超高速乱雑現象計測など、多様な材料・手法に跨る最新成果を通じて、材料物性研究とフォトニクスの新たな融合の方向性を議論する場としたいと考えています。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
主催:超高速光エレクトロニクス時限研究専門委員会
共催:慶應義塾大学 オプティクス・フォトニクス創発センター
日時:2026年2月9日(月)13:00-18:00
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 シンポジウムスペース(ハイブリッド開催)
形 式:ハイブリッド
研究会参加費:3,000円(UFO委員・現地参加)、2,000円(UFO委員・オンライン)、
2,000円(一般・現地・オンライン)、無料(学生)
意見交換会:4,000円
申込サイト:こちら
申込期限:2026年2月1日(日)締め切りました
【プログラム】
13:00-13:05 開会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
13:05-13:40 〔招待講演〕渡邉 紳一(慶應義塾大学)
「光コム非同期サンプリングによるマグノン・フォノン時空間伝搬の超広時間域イメージング」
13:40-14:15 〔招待講演〕佐藤 駿丞(東北大学)
「光駆動非平衡物性の第一原理計算」
14:15-14:50 〔招待講演〕久保 結丸(OIST)
「ダイヤモンドを用いた極低温における超低雑音マイクロ波増幅」
14:50-15:25 〔招待講演〕嵐田 雄介(筑波大学)
「走査トンネル顕微鏡法を用いたサブ10 fs原子像イメージング」
(休憩)
15:50-16:25 〔招待講演〕河内 優太,早瀬 潤子(慶應義塾大学)
「コヒーレント制御された量子ドット集合体における単一光子レベルフェムト秒信号の超高速検出」
16:25-17:00 〔招待講演〕栗原 貴之(東京大学)
「超高速時間領域における乱雑現象の定量測定」
17:00-17:35 〔招待講演〕長谷 宗明(筑波大学)
「ダイヤモンド非線形フォトニクスの開拓と局所電場計測への展開」
17:35-17:45 閉会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
18:00 -19:30 意見交換会
第1回超高速光エレクトロニクス研究会
テーマ:「次世代を照らす超高速光技術の最前線」
趣旨:超短パルスレーザーや光コムに代表される時空間を精密に制御する光技術は、フォトニクスの応用領域を急速に拡大させています。本研究会では、超高速光エレクトロニクス研究会の新体制発足を記念し、委員を務める研究者による最新成果と将来展望をご紹介します。分野の最前線を俯瞰し、今後の技術と研究の方向性を共に構想する場として、皆様のご参加をお待ちしております。
主催:超高速光エレクトロニクス時限研究専門委員会
共催:光量子工学研究センター(RAP)
日時:2025年10月7日(火)13:00-18:00
会場:理化学研究所 和光地区 研究交流棟 W319-321(ハイブリッド開催)
形 式:ハイブリッド
研究会参加費:3,000円(UFO委員・現地参加)、2,000円(UFO委員・オンライン)、
2,000円(一般・現地・オンライン)、無料(学生)
意見交換会:4,000円(8/20に更新しました)
申込サイト:こちら
申込期限:2025年9月19日(金)締め切りました
【プログラム】
13:00-13:05 開会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
13:05-13:40 〔招待講演〕田邉 孝純(慶應義塾大学)
「微小光共振器による光周波数コム光源の応用展開」
13:40-14:15 〔招待講演〕柏木 謙(産総研)
「高繰り返し光コムの精密分光への展開」
14:15-14:50 〔招待講演〕吉井 一倫(龍谷大学)
「広帯域ハーモニクス光の全同軸振幅位相操作」
(休憩)
15:00-15:35 〔招待講演〕小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
「超高速光エレクトロニクスを用いるラマン顕微鏡」
15:35-16:10 〔招待講演〕井手口 拓郎(東京大学)
「赤外分光・顕微鏡技術の新展開」
16:10-16:45 〔招待講演〕神田 夏輝(理研)
「マルチテラヘルツ周波数帯の偏光波形整形」
16:45-17:20 〔招待講演〕石井 順久(量研)
「高出力赤外光源開発とそれを用いた水の窓を超える軟X線高次高調波発生」
17:20-17:30 閉会挨拶 小関 泰之(東京大学、UFO研委員長)
17:30-18:00 ラボツアー(予定)
18:00 -19:00 意見交換会