★宇宙・航行エレクトロニクス研究会（SANE）プログラム

専門委員長　前田惟裕　　副委員長　鈴木良昭
幹事　有本 好徳、三輪空司

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午後（13:30-14:45）


1. 高サンプリングレート追尾に対応したIMMフィルタ
   　○川瀬徹也・系　正義・小菅義夫（三菱電機株式会社）
   
   
2. ACAS信号を用いた受動型測位方式の仙台空港における評価実験
   　○古賀　禎・田嶋裕久・小瀬木　滋（電子航法研）
   
   
3. 航空機対の相対位置予測誤差への通報時間差の影響
   　○長岡　栄（電子航法研）
   
   午後（14:55-16:35）
   
   
4. マイクロラブサット1号機搭載CMOSカメラを用いたレーザ伝送実験
   　◯豊嶋守生・國森裕生・高山佳久・木村真一・永井康史・山本　宏（NICT）・
   　　橋本英一・高橋伸宏・加藤松明・山元　透（JAXA）
   
   
5. 地球重力場計測のための衛星間測位用レーザー干渉計シミュレータの開発
   　○長野重夫・ 國森裕生・細川瑞彦・吉野泰造（NICT）・
   　　川村静児（国立天文台）・ 佐藤孝・大河正志（新潟大学）
   
   
6. 次世代超高速静止衛星間光通信の検討
   　○有本好徳（NICT）
   
   
7. 高速空間光通信用自由曲面光アンテナの開発
   　○高橋浩一・宮崎靖浩・高橋潤子・坂本哲幸・鈴木稔明（オリンパス株式会社）・
   　　有本好徳（NICT）
   
   ■講演時間は質疑を含め25分（講演20分、質疑5分）を予定しています。
   

SANE研究会今後の予定（すべてIEEE AES Japan Chapterと共催）