★宇宙・航行エレクトロニクス研究会（SANE）プログラム

専門委員長　前田惟裕　　副委員長　鈴木良昭
幹事　有本 好徳、三輪空司

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６月２４日（木）午前（10:30−11:45）


1. 環境観測技術衛星（ADEOS-II）について
   ○黒崎忠明（宇宙航空研究開発機構)
   
   
2. ADEOS-II軌道上技術評価（その１）
   ○小島　寧（宇宙航空研究開発機構)
   
   
3. ADEOS-II軌道上技術評価（その２）
   ○前島弘則（宇宙航空研究開発機構）
   
   ６月２４日（木）午後（13:30−15:10）
   
   
4. On-orbit evaluation result of AMSR on ADEOS-II
   ○Toshihiro Sezai (JAXA)
   
   
5. ADEOS-II/GLI軌道上評価
   ○田中一宏（宇宙航空研究開発機構）
   
   
6. ADEOS-II/ILAS-IIの校正検証
   ○中島英彰(国立環境研究所)
   
   
7. Cal/Val results of SeaWinds
   ○Gaston, R. (JPL)
   
   ６月２５日（金）午前（10:30−11:45）
   
   
8. Present Statusof ADEOS-2 Science Program
   ○住　明正（宇宙航空研究開発機構）
   
   
9. オホーツク海におけるAMSR、AMSR-E海氷密接度の検証実験
   ○中山雅茂（宇宙航空研究開発機構）、西尾文彦（千葉大学）、Josefino C. Comiso（NASA Goddard Space Flight Center）、Al Gasiewski（NOAA Environmental Technology Laboratory）
   
   
10. AMSR/AMSR-Eによる海面水温算出アルゴリズムの開発
    ○柴田　彰（宇宙航空研究開発機構）
    
    ６月２５日（金）午後（13:10−14:50）
    
    
11. 【特別講演】究極のミリ波・サブミリ波天体観測装置　- ALMA計画　の概要
    ○関本裕太郎（国立天文台）
    
    
12. 特別講演】衛星からの高分解能光学撮像と伝送技術の現状と将来
    ○奈倉理一（神奈川工科大学）
    
    ６月２５日（金）午後（15:00−16:40）
    
    
13. GLI海洋プロダクトの開発と利用研究
    ○村上　浩、笹岡晃征・細田皇太郎（宇宙航空研究開発機構）、福島甫、虎谷充浩（東海大）、R.Frouin、B.G.Mitchell（Scripps Institution of Oceanography）、川村宏、境田太樹、川合義美（東北大）、石坂丞二（長崎大）、田中昭彦、佐々木宏明（長崎産業振興事業）、岸野元彰（東京海洋大）、横内克巳、清本容子（西海区総合水産研究所）、D.Clark（NOAA）、齊藤誠一（北海道大）、浅沼市男（JAMSTEC）
    
    
14. ADEOS-II/GLIデータを用いた陸域環境モニタリング
    ○山本浩万、橋本俊昭(宇宙航空研究開発機構)、関三恵子、湯田直樹、見冨恭(RESTEC)、吉岡博貴(名城大)、本多嘉明(千葉大)
    
    
15. GLIデータを用いた積雪物理量の抽出
    ○堀　雅裕（JAXA/EORC）、青木輝夫（気象研）、Knut Stamnes（Stevens Institute of Technology）
    
    
16. 衛星搭載マイクロ波放射計（AMSR/AMSR-E）観測データの保護と共用検討
    ○前田惟裕 (宇宙航空研究開発機構)
    
    ■一般講演の講演時間は質疑を含め25分（講演20分、質疑5分）を予定しています。
    当初予定していたCNESからの講演は中止になりました。 １日目の研究会終了後に筑波宇宙センターの見学会を予定しています。（17:35終了予定）
    

☆SANE研究会今後の予定（すべてIEEE AES Japan Chapterと共催）