★宇宙・航行エレクトロニクス研究会（SANE）プログラム

専門委員長　近藤 倫正
幹事 　　　　藤坂 貴彦，浜 真一 （５月１９日まで）
　　 　　 　　浜 真一, 小瀬木　滋（５月２０日から）

◆ 電磁界理論研究会（EMT研）共催
◆ IEEE AESS Tokyo Chapter共催

−電磁界理論とそのレーダ応用および一般−

日　時

会 場

交 通（最寄り駅）

連絡先

５月１９日　午前 10:20 -12:05
　

1. 砕波のミリ波反射特性について
   ○ 荒木 完（防衛庁）
   
   
2. 衛星通信測位システムにおける遅延誤差打消し効果
   ○ 川瀬 成一郎（通信総研）
   
   
3. ミリ波レーダによる海面反射の赤池情報量基準と抑圧
   ○ 佐山 周次、関根 松夫（防衛大）
   
   
4. ピーク点を有するイオン化不均質媒質の電子密度分布予測法
   − 谷部が二次関数分布の場合 −
   ○ 本島 邦行、大木 眞琴（群馬大），桜井 治男（群馬高専），上崎 省吾（群馬大）
   
   午後（13:00-17:00；休憩10分×２回を含む）
   
   
5. 不規則半平面による TM 平面波の散乱と回折 I
   ○ 田村 安彦，中山 純一(京都工芸繊維大学)
   
   
6. 水滴からなるランダム媒質層による散乱波の偏波比の特性解析
   ○ 松岡 剛志，立居場 光生（九州大）
   
   
7. Fast Multipole Method (FMM)を用いた二次元電磁波散乱問題の解析について
   ○ 西本 昌彦，東端 和亮，生野 浩正（熊本大学）
   
   
8. 誘電体球によるガウスビーム波の散乱解析
   ○ 桜井 治男（群馬高専），大木 眞琴，本島 邦行，上崎 省吾（群馬大）
   
   
9. フーリエ格子によるガウスビーム波の散乱
   ○ 大木 眞琴，山本 陽介（群馬大），桜井 治男（群馬高専），上崎 省吾（群馬大）
   
   
10. 新しい設計法による低損失 Y 分岐光導波路
    ○ 薮 哲郎，下代 雅啓，沢 新之輔（大阪府立大）
    
    
11. Wiener-Hopf Analysis of the Vector Diffraction Problem for a Circular Waveguide Cavity
    ○ Dozyslav B. Kuryliak（ウクライナ科学アカデミー・カルペンコ研究所），越川 正一（アンテナ技研），小林 一哉（中央大学），Zinoviy T. Nazarchuk（ウクライナ科学アカデミー・カルペンコ研究所）
    
    
12. 【特別講演】Dual Series Equations for Wave Diffraction by Conical Edge: Rigorous Solutions and Approximate Technique
    ○ Dozyslav B. Kuryliak，Zinoviy T. Nazarchuk（ウクライナ科学アカデミー・カルペンコ研究所）
    
    
    講演時間は質問を含め、特別講演：４５分、一般講演：２５分 を予定しています