新発表形式セッションを開催します!

AP研では毎年,被災地復興を目的とした現地活性化に貢献するため,2016年2月のAP研はスパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)で開催します.さらに,いままでにない取り組みとして,皆様に気軽に発表していただけように新発表形式によるセッションを企画しております.是非,この機会にAP研にご投稿,ご参加ください.

発表者の方は,以下の3種類の発表形式から御選択いただけます.

◎新発表形式A(発表10分,質疑5~15分.発表者からの聴講者への質問も可能です.)
●新発表形式B(発表15分,質疑「はじめに」の後5分,「まとめ」の後5分.)
○通常(従来通り発表20分,質疑5分.) 

補足)

  • 新発表形式Aは,質疑応答の時間を十分とって,議論を重視しています.
  • 新発表形式Bは,「はじめに」の後に,いったん質疑を設け,その研究の意義,発展性についてへの議論及び発表者への助言を行います.
  • 原稿は2~6枚とします.(気軽に発表していただけるよう,原稿は2ページから受け付けます.)
  • ご希望の発表形式を投稿システムの備考欄にご記入ください.(例:”新発表形式B”希望)
  • 備考欄への記載が特になければ,通常形式と取り扱わせて頂く,または,後日どの形式で発表希望かをAP研幹事団よりお伺いします.

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