【 宇宙太陽発電時限研究会・無線電力伝送時限研究会アーカイブ 】

電子情報通信学会総合大会シンポジウム
BS-12.広がる無線エネルギー伝送

2008年3月19日(水)

開催場所: 北九州市立大学  N104演習室(アクセスマップはこちら
研究会: 3月19日(水) 9:00〜11:45
主催:宇宙太陽発電時限研専
※この目次はインターネット講演申込登録のデータを元に作成されています。また、講演者を○、◎印で示し、◎印は本会「学術奨励賞受賞候補者」の資格対象であることを示します。

【 プログラム 】


座長:橋本 弘藏(京都大学)
BS-12-1.

FDTD法による発振器集積型フェーズドアレイパッチアンテナのシミュレーション

  ○塩見 英久,森榮 真一,岡村 康行(阪大)
BS-12-2.

【依頼講演】非接触ICカードの電力伝送 −FeliCaの事例−

  ○深澤 秀木(ソニー)
BS-12-3.

【依頼講演】電力と信号の2次元伝送法

  ○篠田 裕之(東大)
BS-12-4.

【依頼講演】UHF帯RFIDパッシブタグシステムの通信距離とその改善

  ○林 亮司,森 一富(三菱電機)
BS-12-5.

【依頼講演】ユビキタス電源の将来展望

  ○篠原 真毅(京大)
BS-12-6.

小規模無線エネルギー伝送用整流IC の検討

  ○柴田 貴行(デンソー)