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学会・研究会等会場へのアクセス配慮チェックリスト Ver.1.0

目次

学会・研究会等会場へのアクセス配慮チェックリスト

更新:2008年3月13日

No

ガイドライン項目

チェック

1

車いすユーザが最寄り駅を利用できるか

エレベータがある

Yes

No

エレベータがない場合、エレベータ以外のアクセスが可能である(例:階段昇降の機械(エスカル等)。エスカレータは×)

Yes

No

2

最寄り駅から会場となる建物へのアクセスは良いか

段差がない(2cm以上)

Yes

No

急勾配の坂がない(5%以上)

Yes

No

経路上には格子の幅の広いグレーチングがない

Yes

No

3

交通の便などの理由により、車いすユーザは自動車を利用することがある

駐車場を利用できる

Yes

No

4

会場となる建物入り口と内部のアクセスは良いか

エレベータがある

Yes

No

段差がない(2cm以上)

Yes

No

急勾配の坂がない(5%以上)

Yes

No

戸口の幅は十分に広いか(80cm

Yes

No

5

会場となる建物内に身障者用トイレ(あるいは多目的トイレ)があるかどうか

開催会場から車いすで行ける範囲にある

Yes

No

6

開催会場内のアクセスが良いかどうか

戸口の幅は十分に広い(80cm

Yes

No

通路の幅は十分に広い(90cm

Yes

No

急勾配の坂がない(5%以上)

Yes

No

机とイスが可動式である

Yes

No

7

電動車いすユーザの場合、充電が必要なことがある

電動車いすが近づけるところにAC電源がある

Yes

No

  • 勾配の「5%」とは1mの長さに対して5cm上る際の勾配(20分の1、1/20)、角度としては約3°です。勾配「5%」未満が理想ですが、実際には急勾配の坂やスロープも多くあります。スロープの勾配は、

    • 1/20=約3°未満:殆どの場合で利用できる
    • 1/20=約3°以上 1/12=約5°未満:利用できることが多い
    • 1/12=約5°以上 1/8=約7°未満:利用できないケースもある
    • 1/ 8=約7°以上:利用ができないことが多い

    くらいを目安に考えて下さい。

  • グレーチングとは鋼材を格子状に組んだ溝蓋のことで、道路の排水路にかける蓋に用いられています。格子の目が大きいと車いすの前輪(キャスタ)が落ちてしまう危険性があります。

  • 建物、道路などの詳細な規定については国土交通省による「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」が参考になります。
    http://www.mlit.go.jp/barrierfree/barrierfree_.html

  • 駅の情報に関しては交通エコロジー・モビリティ財団による「らくらくおでかけネット」が便利です。
    http://www.ecomo-rakuraku.jp/rakuraku/index/