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日本行動計量学会 第33回大会 特別セッション
特別セッション「Web上におけるユーザモデリング」

2005年8月26日-29日に行われた「日本行動計量学会 第33回大会」において,特別セッション「Web上におけるユーザモデリング」を開催しました.オーガナイザは,産業技術総合研究所の本村陽一氏でした.講演では,パーソナライゼーションの基本となる情報推薦,情報フィルタリングの基礎理論についてや,Web視聴率調査のためのWebアクセスログの解析手法と抽出したユーザ行動のパターンについて,さらにオンラインショッピングのための顧客の思考のモデル化手法について,話されました.それぞれ,方法論的アプローチ,解析的アプローチ,認知科学的アプローチと,幅広い研究例が紹介されました.議論も,Web上でのユーザ調査により母集団の特徴を推定できるのかなど,活発に行われました.
→日本行動計量学会 第33回大会


発表中の庄司先生

発表者で記念撮影

プログラム:
A 会場 10:10 〜12:10 特別セッション Web 上でのユーザモデリング
オーガナイザー: 本村陽一(独立行政法人 産業技術総合研究所)
1 .情報フィルタリングの基礎理論とユーザプロファイリング技術 土方嘉徳(大阪大学)
2 .ウェブアクセスログ解析による大域的ユーザ行動パターンの抽出
大塚真吾・喜連川優(東京大学)
3 .購買コミュニケーションにおける顧客の思考をいかに捉えるか
庄司裕子(中央大学)
4 .パネル討論「Web ユーザモデリング技術への期待」


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