VNVとは?
- 電子情報通信学会HCG第3種研究会ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会は,人間同士のコミュニケーションを支える言語(ヴァーバル)情報と非言語(ノンヴァーバル)情報の役割に焦点を当て,両者の効果的な統合によって人間とコンピュータ間のコミュニケーションを円滑にする技術,及びコミュニケーション・モデルを構築することを目指して2005年10月に設立されました.
- 基本的な活動は,隔月ペースで行われる定例研究会でのディスカッションで,分野横断的に情報工学,認知科学,心理学,言語学,社会学,人類学,臨床心理など様々な分野の研究者が参加しています(詳しくは概要を参照して下さい).
- なお,定例研究会は特記のない限り参加費は無料です.
NEWS
2012年 年次大会 (2012年3月予定)
- HCGシンポジウム2011 企画セッション (12月07日 高松) 開催報告
HCGシンポジウム2011 VNV企画セッション(12月07日開催 高松)
多人数・マルチモーダルインタラクションのビデオ分析
ー開発目的と分析手法のマッチングー
趣旨
マルチモーダルコミュニケーションのモデル構築とヒューマンコンピュータ
インタラクションの円滑化技術の開発を活動目的としているVNV研究会は
設立6年を経過し,独自のスタイルによって多彩な分野の研究者が
集まる場として確立した.今後はVNV研究会ならではのアウトプットとして,
システム開発のための要素抽出を行う工学的分析と,人と人の対話構造の
モデリングを行う人文社会学的分析の対応関係を整理し,
双方を連携した有機的な分析アプローチの提案を重要視している.
HCGシンポジウム2011における企画セッションでは,その取り組みのキック
オフとして,多人数による共食コミュニケーションと遠隔コミュニケーション
のビデオを分析対象としたデータ分析セッションを開催し,参加者の多様な
視点によって様々なシステム開発にも応用可能な特徴的事象を抽出した.
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