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電子情報通信学会 思考と言語研究会 研究会 開催案内 |
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開催趣旨: 日本語のコーパスの開発,比較研究,コーパスを用いた言語調査・解析研究など,工学,言語学,言語心理学,発達,音韻論,音声学,社会学など,研究分野を超えた,普段さまざまなフィールドでご活躍の方のご発表をお待ちしています. なお,国立国語研究所の前川喜久雄先生をお招きして,ご講演いただく予定です. 皆様,奮ってご発表いただきたく,お待ちしております.
国立国語研究所のコーパス整備計画KOTONOHA 前川喜久雄(国立国語研究所) 国立国語研究所では中長期的な研究目標として、明治から現代にいたる日本語の全体像を把握するための言語コーパス整備計画「KOTONOHA」を立案し、その要素となる各種コーパスの構築を進めている。これまでに公開したコーパスには『日本語話し言葉コーパス』(2004)、『太陽コーパス』(2005)、『近代女性雑誌コーパス』(2006)の3つがあり、現在は文科省科学研究費特定領域研究「日本語コーパス」プロジェクトと連携して1億語規模の『現代日本語書き言葉均衡コーパス』の構築に努めている。今回の報告では『現代日本語書き言葉均衡コーパス』構築の現状を報告するとともに、日本語のコーパス言語学的研究の課題にも触れたい。 |
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■プログラム■ □23日(金)午前 セッション1(10:00〜12:00) 1.学力の国際比較(PISA)は本当は何を比較したのか? 〜 日本人と西洋人の思考と言語の根本的相違点 〜 ○柴田勝征(福大) 2.日本語・スロヴェニア語並列コーパスのローコスト構築の試み ○クリスティーナ フメリャク 寒川(リュウ大)・トマシュ エリャヴェツ(IJS) 3.若い研究者の言語獲得 ○林 洋子(阪大)・国吉ニルソン(早大)・野口ジュディー(武庫川女子大)・東條加寿子(阪大) 4.タグなしコーパスのフレーズ分析 〜 日本語とブルガリア語におけるオンライン発話行動の諸相 〜 ○マルチェフ ミレン(一橋大) □23日午後 セッション2(13:00〜15:00) 5.[招待講演] 国立国語研究所のコーパス整備計画KOTONOHA 〜 ―その現状と問題点― 〜 ○前川喜久雄(国語研) 6.NTT乳幼児音声データベースの構築 ○天野成昭・近藤公久・加藤和美(NTT CS研) 7.多次元尺度構成法を用いた複数音声コーパスの可視化法 ○山川仁子(国情研)・松井知子(統数研/国情研)・板橋秀一(国情研/産総研) □23日午後 セッション3(15:15〜17:30) 8.テキスト対話コーパスからの発話対と情緒の分析 ○徳久雅人・村上仁一・池原 悟(鳥取大) 9.動詞の階層分類の、コーパスベースの会話プログラムへの応用 ○奥出信一郎 10.エディット距離を用いる送りがな異表記処理手法とその評価実験 ○久保村千明(山野美容短大)・亀田弘之(東京工科大) 11.未知語獲得システムUWAS-1の開発 ○亀田弘之(東京工科大)・久保村千明(山野美容短大) 12.思考と言語研究専門委員会 オープンディスカッション 委員長交代挨拶,今後の活動方針等について ☆ 研究会今後の予定 〔 〕内発表申込締切日
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