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研究会幹事: | 近藤公久・広瀬友紀 |
会場世話人: | 東北大学大学院文学研究科言語学研究室 小泉政利・田中幹大 |
共同開催: | Mental Architecture for Processing and Learning of Language (MAPLL) |
(2008年度実行委員: | 広島大学大学院教育学研究科 酒井弘・吉村めぐみ/ |
東北大学大学院文学研究科言語学研究室 小泉政利・田中幹大/ | |
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 近藤公久 / | |
東京大学総合文化研究科 広瀬友紀) |
開催日: | 2008年8月8-9日(金-土) |
10日(日)特別講演 | |
会場: | ホテル オニコウベ(宮城県大崎市) |
募集テーマ: | 人間による言語の理解・産出・獲得 |
アブストラクト申込締切: | 2008年6月5日(木) |
原稿締切: | 2008年7月上旬予定 (正式の締切日は論文執筆依頼の時に連絡が行きますので、そちらをご参照下さい。) |
開催趣旨: |
思考と言語(TL)研究会では、昨年度に引き続き、人間による言語運用に関わる最近の研究成果に注目し、本テーマセッションを企画いたしました。心理学・言語学・計算 機科学などさまざまな認知科学関連分野の研究、あるいはそれらの複数にまた がった学際的な研究の発表を歓迎します。 今年も昨年に引き続き、国際ワークショップMental Architecture for Processing andLearning of Language (MAPLL) (広島大学大学院教育学研究科「育む・学ぶ」ことばの脳科学プロジェクト研究センター/ 東北大学大学院文学研究科言語学研究室)のとの共催で行います。 |
■ 発表申込方法 ■ |
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発表を希望なさる方は、下記ページよりご登録下さい。 お申し込みの際は、 (1)口頭英語 (2)口頭日本語 (3)ポスター(日本語または英語)のいずれかを選んでいただきます。いずれの場合も、A4 4-6枚のカメラレディ予稿集原稿を7月上旬ごろ提出していただきます。 ただし、応募状況によっては、ご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。 ポスター発表の場合は、5分間のショートプレゼンテーションとの組み合わせになります。なお、ポスター発表時の言語は日本語でも英語でも結構ですが、ショートプレゼン資料およびポスター作成の際の使用言語には英語をお使いいただくと、より多くの参加者からフィードバックが得られるかと思います。 ※6月下旬頃に、学会事務より、執筆依頼(原稿提出締切日や必要書類等のご案内)をe-mailで差し上げます。 |
■ 交通手段および宿泊の手配 ■ |
会場「ホテル オニコウベ」には、東北新幹線 古川駅より送迎バスがございます。研究会参加者でバスの手配をとりまとめますので、ご利用予定の方は、ホテルに直接でなく、下記までお問い合せください。 発表者の方で、ホテル オニコウベ での宿泊を希望される場合も、学会参加者用の割引価格にて会場世話人よりお手伝いいたしますので、こちらも直接手配なさらずに、下記までお問い合せください。 問い合わせ先:東北大学 田中幹大・ (@はコピー後に半角に書き換えて下さい) |
■ その他 ■ |
8月10日(日)には、エジンバラ大学の Martin Pickering 教授、Holly Branigan 教授を講師としたセミナーが開催されます。どなたでも参加できますので、希望者は tanaka@sal.tohoku.ac.jp までご連絡ください。詳細は下記ウェブサイトにて近日中にご案内します。 その他、詳細はこちらのウェブサイトをごらんください。随時情報を掲載いたします。 |