SWIM研究会発表資料

2024年2月16日

ビジネス評価と信頼性, 学生セッション, 一般

• Human-Machine Teaming -- Relationship between humans and AI -- Fumihiro Maruyama（CCG）・○Yuchang Cheng（Fujitsu）
• 合成加速度の分散特徴量による怒鳴り行動の検出 ○山岡政利・佐々木響也・大前佑斗（日大）
• 肺動脈楔入圧推定のための回帰型CNNにおける教師データサイズに対する汎化性能と推定根拠の変容 ○三浦朋樹・大前佑斗・齋藤佑記・柿本陽平・森　雅也・奥村恭男・豊谷　純（日大）

2023年2月17日

ビジネス評価と信頼性, 学生セッション, 一般

• [基調講演] MicrosoftのDX事例 ～ Microsoft自身のDX事例とその他事例 インダストリアル メタバースへの取組みなど ～ ○濱口猛智（マイクロソフト）
• 畳み込みニューラルネットワークによる肺動脈楔入圧推定課題におけるクラスラベル閾値と汎化性能の関係 ○三浦朋樹・大前佑斗・齋藤佑記・深町大介・永嶋孝一・奥村恭男・柿本陽平・豊谷　純（日大）
• ニューラルネットワークによる環境配慮型商品の購買意思に関する消費者特性分析 ○大竹沙季・大前佑斗・豊谷　純（日大）
• カテゴリ化したフレーム情報を用いた動画の変化点検出 ○南沢　樹・佐藤奏斗・山岸祐己・工藤　司（静岡理工科大）
• 大学教育におけるルーブリック評価の導入方式 ～ GPAからルーブリックへ ～ ○林　章浩（静岡理工科大）
• エンパワメント型アーツセラピー実践者のセルフアセスメントの有効性と課題 ○小村みち（阪公立大）・石原みどり（ATASラボ）・兼子　一（神戸医療未来大）・林　章浩（静岡理工科大）

2022年11月26日

経営とIT,一般 (ワークショップ)

• ［基調講演］Society5.0時代の防災情報システムはどのようにあるべきか？ ○廣井　慧（京大）
• ビッグデータを活用した中小河川洪水警報システムの提案 ○保坂龍ノ介・工藤　司（静岡理工科大）
• レシピサイトを使用した栄養摂取管理システムの構築 ○宮本知弥・工藤　司（静岡理工科大）
• カテゴリカルデータ分析手法に基づく静岡方言の意味変化の検出 ○峯尾海成・佐藤道大・山岸祐己・谷口ジョイ（静岡理工科大）
• プログラミング教育支援に向けたサンプルプログラム推奨システム ○宇田川佳久（東京情報大）
• プロジェクト管理における組織トレーニングの公式化方式 ～ -ルーブリック評価を用いたスキルマトリックスの構築- ～ ○林　章浩（静岡理工科大）・小村みち（大公大）・石原みどり（ATAS）
• エンパワメント型アーツセラピーの実践者の自己評価におけるルーブリック導入の効果 ○小村みち（阪公立大）・石原みどり（ATASラボ）・兼子　一（神戸医療未来大）・林　章浩（静岡理工科大）
• YOLOによるジェスチャ認識を活用した物体検出 ～ 在庫管理への応用 ～ ○工藤　司（静岡理工科大）

2022年5月20, 21日

デジタルエコノミーとインタプライズ，知能ソフトウェアエンジニアリング，他一般, 学生

• トレースの例示による線形時相論理式の生成 ○小松航汰・堀田大貴（茨城大）
• VR環境における文字入力方法に関する研究 ○清原隆一・長谷川　舞・加藤光琴・沢田篤史・野呂昌満（南山大）
• XAIを用いた自己適応異常検知手法の実用化に向けて ○角田詩門・中川博之・土屋達弘（阪大）
• ユーザ視点による自動監視システムの開発 ○猿渡卓也（NTTデータ）
• CADプロジェクトにおける効率化の検討と実践 ○佐藤弘和・蒔苗耕司・須栗裕樹（宮城大）
• Theory of the optimum signal approximation clarifying the importance in the recognition of parallel world ○Takuro Kida（Tokyo Tech.）・Yuichi Kida（Ohu Univ.）
• Approximate Solution of Conditional Optimization Problem in Nonlinear Artificial Intelligent Systems Based on Matrix Operator Polynomial Series Approximation ○Takuro Kida（TITech）・Yuichi Kida（Ohu Univ.）
• システム思考によるデジタルガバナンス・コードの分析 ○山本修一郎（名工科）
• 二輪車安全度向上のためのコーナー挙動測定系と評価について ○杉野貴美廣・佐藤洋一郎・有本和民（岡山県立大）
• 様々な分野へ適用可能なIoTプロトタイプ構築法の提案と評価 ○秋山康智（アイテック）・石原正仁（こども教育宝仙大）・大江信宏（サイバー大）・井上雅裕（慶大）・小泉寿男（M2M研究会）

2022年2月18日

ビジネス評価と信頼性、学生セッション、一般

• エンパワメント型アーツセラピーの評価手法 ○小村みち（阪市大）・林　章浩（静岡理工科大）
• 低コストによるハウス内でのうどんこ病対策 ○桐原悦雄・三沢一浩（産業技術大学院大学）・鈴木泰幸（堀之内地区まちづくり協議会）・片岡信弘（インタプライズ研）
• ビッグデータとフォグノードの間の循環型データモデルの提案 ○工藤　司・山本剛大・渡邊智紀（静岡理工科大）
• インドネシア日本軍政期における史料のデジタル化及びデータベース化 ○石山智章・佐藤弘和・須栗裕樹（宮城大）
• IoTを活用した低コストなわな猟システムの開発 ○髙橋大河・須栗裕樹（宮城大）
• 小規模製造企業における部品所要量計算の短時間化 ○村松正視・林　章浩（静岡理工科大）
• Webアプリによる議事録作成支援システムの開発 ○島田　晃（理工科大）・林　章浩（静岡理工科大）
• 任意の方向からの物体認識用訓練データ生成手法 ～ 動画とCGを活用した２つのアプローチ ～ ○尾関政朋・粂田彩華・工藤　司（静岡理工科大）
• ［基調講演］高度なDXを実現するデータ処理利活用基盤とその実例 ○中村祐一（NEC）

2021年11月27日

経営とIT, 一般 (ワークショップ)

• ［基調講演］[基調講演] 脱炭素化社会に向けた国内外の取組み ○宮西洋太郎（アイエスイーエム）
• 電力市場価格を含む最大電力需要予測モデルの検討 ～ 回帰因子を追加した時系列分析 ～ ○小倉博行（日大）・馬奈木俊介（九大）
• アルゴリズム適合化アプローチによる株取引シミュレータの開発 ～ 株価変動予測の定量的な評価に向けて ～ 宇田川佳久・○西野圭敬（東京情報大）
• CGの正解画像を使用したCycleGANによる輪郭検出方式 ○工藤　司（静岡理工科大）
• 幼保施設教職員が主導する情報システム利用に至る要因の調査 ○平野景士朗・細川敦稀・高橋　徹・山田耕嗣（阪産大）

2021年8月27日

ソサエティ5.0に向けたサービスコンピューティングとインタプライズモデル化技術,一般

• レシートの商品特定に効果的な組み合わせ検索手法とその評価 ○飯島理人・中山雅哉（東大）
• RFC 8030とPush APIを用いたリソース単位のサーバープッシュの実現 ○伊藤悠斗・真鍋義文（工学院大）
• Combining Multiagent Reinforcement Learning and Discrete Event Modeling for Pathfinding on a Non-Grid Graph ○Shiyao Ding（Kyoto Univ.）・Hideki Aoyama（Panasonic）・Donghui Lin（Kyoto Univ.）
• 幼保施設教職員が主導する情報システム構築を目指した預かり保育業務支援システム機能拡張実験 ○寺澤康大・宮田　樹・高橋　徹・山田耕嗣（阪産大）
• 気象予報を活用した熱中症救急需要の中期予測手法の検討 ○中井哲也（神戸大）・佐伯幸郎（高知工科大）・中村匡秀（神戸大）
• コンテキストに基づくサービス連携を支援するイベントルーチングサービスの検討 ○中田匠哉・中村匡秀（神戸大）
• 生産性向上のためプロセス改善活動 ～ CMMI レベル 3 達成後に継続するプロセス改善活動 ～ ○林　章浩（静岡理工科大）
• An anomaly detection method to reduce the effect of concept drift ○Jaiswal Satish Kumar・Masuda Mineyoshi（Hitachi）
• ライダモニタリングによる二輪車安全向上システムの構想 ○杉野貴美廣・佐藤洋一郎・有本和民（岡山県立大）
• Kafka StreamsとGitOpsによる継続的な連携を考慮したデータ連携基盤の提案 ○鳥山陽平・北島信哉・高橋　潤・山下一寛・佐々木裕介・野間　唯（富士通）
• 分散共有機能のサービス化に向けたプログラミングモデルの設計と実装 ○中口孝雄（京都情報大）
• プロトタイプ構築法を基にした分野別応用アイディア創出のIoT教育法の提案と実践評価 ○秋山康智（アイテック阪急阪神）・石原正仁（こども教育宝仙大）・大江信宏（サイバー大）・井上雅裕（慶大）・小泉寿男（M2M研究会）
• ヘテロデバイス自動オフロード時の電力使用量削減評価 ○山登庸次（NTT）

2021年5月21日

デジタルエコノミーとインタプライズ，知能ソフトウェアエンジニアリング，他一般, 学生

• ビジネスエンジニアリング序説 ～ 論考ビジネスデザイン ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• メソッド呼び出しに基づくJavaプログラムの類似度計算と可視化 ○宇田川佳久（東京情報大）
• DXのビジネスモデルを発想・検討するための4つの視点のモデルとそのルールベース表現 ○幡鎌　博（DXBM研）

2021年2月19日

ビジネス評価と信頼性、学生セッション、一般

• ツイッターを有効活用した市場調査の方法論の確立 ○高橋康平・林　章浩（静岡理工科大）
• 幼保施設業務支援システム構想における実証実験及び初期段階結果報告 ○山田耕嗣・山岡功樹・髙橋　徹（阪産大）・糟谷咲子（岐阜聖徳学園大短大部）
• ビジネスエンジニアリング序説 ～ 論考ビジネスアーキテクチャ ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• グリーンツーリズモの導入モデルの確立方式 ～ ～静岡県伊豆市の事例研究および袋井市への提言～ ～ ○吉永裕貴・林　章浩（静岡理工科大）
• アグリツーリズモの導入モデルの確立方式 ～ 鹿児島県出水市の事例分析および袋井市への提言 ～ ○星野　樹・林　章浩（静岡理工科大）
• 対話形式による授業評価アンケートシステムの提案 ○奧田　良・須栗裕樹（宮城大）
• 世界市場におけるコロナ蔓延前後の株価変動の統計的分析 ○西　翔・西野圭敬・椎名佳彦・大隈隼矢・宇佐見邦彦・徳田翔太・大槻　奨・田邉智郎・中里優太・岩城圭祐・宇田川佳久（東京情報大）
• ［招待講演］デジタル変革時代のAI活用術 ～ 事例から見たDXを加速するプロジェクトの進め方 ～ ○古宮浩行（SCSK）

2020年11月28日

経営とIT、一般（ワークショップ ）

• ［基調講演］人工知能(AI)の国際標準化動向 ○丸山文宏（富士通研）
• 持続可能な開発のためのITとAIのガバナンスと評価 ○小倉博行（日大）・原田要之助（情報セキュリティ大）・馬奈木俊介（九大）
• 長期的な大型産学共同研究の成功要因に関する研究 ～ 大阪大学の事例研究より ～ ○西尾好司（文教大）
• ビジネスエンジニアリング序説 ～ 論考ビジネスマネジメントサイクル ～ ○小松昭英（アプソム）
• アプリケーション自動オフロードにおけるリソース量設定の検討 ○山登庸次（NTT）
• ウェアラブルカメラを活用した移動体認識 ○工藤　司（静岡理工科大）

2020年8月21日

ソサエティ5.0に向けたサービスコンピューティングとインタプライズモデル化技術、一般

• 進捗管理プロセスの改善方式 ○林　章浩（静岡理工科大）
• 技術経営成功失敗の考察 ～ 半導体産業の事例より ～ ○山田圀裕（都立大）・片岡信弘（インタプライズ研）
• ビジネスエンジニアリング序説 ～ 論考ビジネスアセスメント ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• ［基調講演］超知性通信技術の実現を目指した研究 ○中尾彰宏（東大）
• フォームサービスを用いた口腔ケア実施報告システム ○堀口尚史・中口孝雄（京都情報大）・佐藤元昭
• Re-engineering for SC 2.0 : Computing資源のサービス化から見たService Computingリエンジニアリング ○菊地伸治（物質・材料研究機構）

2020年2月21日

一般、学生セッション

• アプリケーションループ文のFPGA自動オフロード手法の評価 ○山登庸次（NTT）
• ディープラーニングを用いた自動作曲の研究 ○西野　有・須栗裕樹（宮城大）
• キャッシュレス決済に対する関心とパーソナリティの特徴分析 ○林田　優・豊谷　純・大前佑斗（日大）
• ［基調講演］戦略的PMOのデジタルトランスフォーメーションへの取り組み ○西原真仁（PM）
• ニューラルネットワークを活用した遊園地の来場者シミュレータの構築 ○野澤裕基・豊谷　純・大前佑斗（日大）
• ニューラルネットワークを活用した個人投資家のリスク選好と意思決定の分析 ○家富紗妃・野澤裕基・大前佑斗（日大）
• ニューラルネットワークを活用した製品価格とセールスワードに対する顧客印象の分析 ○西山千寛・野澤裕基・豊谷　純・大前佑斗（日大）
• フォグコンピューティングにおけるセンサデータ管理方式の提案 ○工藤　司（静岡理工科大）
• UXデザインにおけるペルソナ手法を用いたAIニーズ創出法の提案と実習評価 ○藤田喜広（三菱電機インフォメーションシステムズ）・堂坂　辰（メルコテクノ横浜）・秋山康智（アイテック阪急阪神）・荻野　正（明星大）・井上雅裕（芝浦工大）・小泉寿男（M2M・IoT研究会）
• AIによるビジネスモデルのモデリングと活用 ○幡鎌　博（文教大）

2019年11月30日

経営とIT、一般

• ビジネスエンジニアリング序説 ～ 企業間連携による企業変革 ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• 働き方改革に関する働き手の意識と影響分析 ○井利友規・能上慎也（東京理科大）
• オープンイノベーションの「場」の形成に向けた産学共同研究のマネジメント ○西尾好司（文教大）
• 利益予測の観点からの株式市場の比較の試み ～ 時系列統計指標の提案 ～ ○宇田川佳久（東京情報大）
• 人工知能(AI)を活用した都市と企業のガバナンスについての一考察 ～ デジタルトランスフォーメーションにおけるAI活用組織ガバナンスへの影響 ～ ○小倉博行・馬奈木俊介（九大）・石野正彦（文教大）
• [基調講演] SCMの現状と課題、SCM Risk Management ○藤川裕晃（法政大学）○Cristinca Fulga (ブカレスト国立大学)
  • 概要
  • 資料1
  • 資料2
• [基調講演] 第5世代移動通信システム (5G) 技術とアプリケーション ○大村好則（第5世代モバイル推進フォーラム）

2019年8月23日

ソサイエティ5.0に向けたサービスコンピューティングとインタープライズモデル化技術および一般

• ［基調講演］企業使命に基づくヤンマーのIoT、DXの取り組み ～ A SUSTAINABLE FUTURE －テクノロジーで、新しい豊かさへ ～ ○矢島孝應（ヤンマー）
• ［基調講演］フィンテックの現状と課題 ○岩下直行（京大）
• Ambulance Service Reviewer: 様々な時間粒度で救急活動を振り返るアプリケーション ○矢吹直也・佐伯幸郎・中村匡秀（神戸大）
• ビジネスモデルモデリング言語の研究状況と今後の課題 ～ "Visual Languages for Modeling Business Models: A Critical Review and Future Research Directions"の論文紹介 ～ ○片岡信弘（インタプライズ研）
• ニューラルネットワーク，遺伝的アルゴリズム学習支援アプリケーション ○須永　宏（阪工大）
• 無線通信ネットワークを用いた音環境情報収集 ～ 5G時代の音声収録 ～ ○高橋　徹・赤塚俊洋・山田耕嗣（阪産大）・小山翔平・増田浩昭・雲北　操・塚越寿夫（エフネッツ）
• ユーザ定義の顔特徴量をリアルタイム計測可能な表情センシングサービスの検討 ○平山孝輔・佐伯幸郎・中村匡秀（神戸大）
• サブスクリプションビジネスモデルに基づく情報システムの実用化報告 ～ FOOD PASSPORTによるフードロス削減ストラテジー ～ ○後藤靖佳（リアーズ）・山田耕嗣（阪産大）
• 機械学習システムへの複合サービス技術の適用 ○中口孝雄（京都情報大）

2019年5月24-25日

デジタルエコノミーとインタプライズ，知能ソフトウェアエンジニアリング，他一般, 学生

• PMOによるプロジェクト管理技術の伝承方式 ～ PBL法を用いたPMへの技術伝承 ～ ○林　章浩（SIST）
• 気象データを含む電力市場の回帰分析モデルの構築 ～ 価格効果，節電効果及び社会厚生効果の経済分析 ～ ○小倉博行（三菱電機）・馬奈木俊介（九大）・石野正彦（文教大）
• ユーザー活用型ソフトウェア品質管理 ～ 新たなオープンイノベーション的手法の一考察 ～ ○竹原豊和・平塚三好（東京理科大）
• モビリティ向け分散・シンクライアント型チケッティングシステム高速・低負荷方式(RIPPLE)の提案 ○小林悠一・中山瑞樹・荒木良輔・金田悦雄・岡村徳政（日立）
• AIへの新規参加者に対するAI教育法の開発 ～ 非IT技術者および営業担当者へのAI教育はどうあるべきか ～ ○小泉寿男（M2M研究会）

2019年2月22日

ビジネス評価と信頼性、学生セッション、一般

• HL7 FHIR for Achieving Interoperability of Social Determinants of Health ○Boubacar Sow・Hiroki Suguri（Miyagi Univ.）
• 日経平均と業種別平均の関連性に関する評価指標の提案 ○高崎拓也・宇田川佳久（東京工芸大）
• 保育士キャリアパスを意識した保育園業務支援システムプロトタイプ開発 ○山口紗世・井上友裕・橋本慎也・山田耕嗣・高橋　徹（阪産大）
• ビジネスエンジニアリング序説 ～ 論考デジタルトランスフォーメーション ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• 人工知能プロジェクトマネジメントに関する考察 ○御代川知加大・村田　穣（NEDO）
• ［基調講演］AIを活用した魅力工学とそのビジネス応用 ○山崎俊彦（東大）

2018年12月1日

経営とIT

• [基調講演]　アントレプレナーシップ教育の現状と課題　○牧野恵美（東京理科大）
• 電力取引市場とデマンドレスポンス効果との相関分析 ～ 電力自由化に関する効率と環境の経済分析 ～ ○小倉博行（三菱電機）・馬奈木俊介（九大）・石野正彦（文教大）
• ビジネスエンジニアリング原論 ～ エンジニアリングとそのサイエンス ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• デザイン思考に基づいた自律分散型保育園業務支援システム構想 ○山田耕嗣（阪産大）
• 労働環境が働き手と経営業績に与える影響について ○井利友規・能上慎也（東京理科大）
• ローソク足チャートの合成による類似株価パターンの検索と株価変動予測 ○木村元紀・宇田川佳久（東京工芸大）

2018年8月24日

ソサエティ5.0に向けたサービスコンピューティングとインタプライズモデル化技術（サービスコンピューティング研究会との共催開催）

• イノベーションアーキテクチャ技法に基づくワークフロー機能評価の試み ○菊地伸治（会津大）
• サイバースぺ―ス革命 ～ 再考ロジスティクス・サプライチェーン ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• ミクロな人口統計データの活用を容易化するWeb-APIの開発 ○香川拓大・佐伯幸郎・中村匡秀（神戸大）
• ツイートの前処理、ジュリア集合との関連付 ～ ツイートのデジタルエコノミーへの活用 ～ ○茂木　真（産技大）
• Android Bitmap描画のためのメモリ量削減方式 ～ 避難誘導アプリケーション ～ ○須永　宏・森川綾香（阪工大）
• 画像に基づくコグニティブAPIの宅内センシングへの適用可能性 ○陳　思楠・佐伯幸郎・中村匡秀（神戸大）
• ［基調講演］第4次産業革命の本質と産業のデジタル化 ○藤原　洋（ブロードバンドタワー）
• 株価変動の統計値がローソク足チャート合成に及ぼす影響に関する実験報告 ○宇田川佳久（東京工芸大）
• 睡眠と食事のログデータに基づく生活リズムの定量的評価手法の検討 ○鈕　龍・佐伯幸郎・中村匡秀（神戸大）

2018年5月19日

デジタルエコノミーとインタープライズ

• ［基調講演］実世界に埋め込まれる人工知能 ～ 人工知能の発展と実社会への影響 ～ ○麻生英樹（産総研）
• サイバースペース革命 ～ 再考企業組織 ～ ○小松昭英（APSOM）
• Peer 2 Peer 経済活動のプラットフォーム提案 ○片岡信弘（インタプライズ研）・小松昭英（APSOM）・五月女健治（法政大）・堀米　明（フィジオ）・久保田雅彦（MIND）
• 仮想サーバシステムにおけるPeer-to-Peer方式サーバ管理システムの開発について 北村光芳（東京工芸大）・中込仁志（クエスト）・○清水陽太・谷　昂樹・宇田川佳久（東京工芸大）
• 家庭における節電行動のパネルデータ回帰モデル分析 ～ スマートグリッド・エコノミクスと包括的富との関係性 ～ ○小倉博行（三菱電機）・馬奈木俊介（九大）・石野正彦（文教大）
• ローソク足チャートを使った株価変動予測モデルの研究動向について ○宇田川佳久（東京工芸大）

2018年2月23日

ビジネス評価と信頼性、学生セッション、一般

• サイバースペース革命 ～ 我が国のサプライチェーン戦略 ～ ○小松昭英（APSOM）
• RasPiを使用したハイブリッドタイプ風力発電機モニタリングシステム ～ ネパール国仕様 ～（ネパール貧困農村のための風力発電モニタリングシステム） ○茂木　真・桐原悦雄（産技大）・片岡信弘（インタプライズ研）・前田充浩（産技大）
• 複数属性を持つ時系列データの検索手法の提案 ～ 株価予測力評価への応用 ～ ○山中龍哉・手嶋祥吾・森下大輝・秋澤永二・宇田川佳久（東京工芸大）
• サイバースペース革命 ～ 再考ビジネスエンジニアリング ～ ○小松昭英（APSOM）
• ［基調講演］シェアリングエコノミーによる持続可能型の新しい社会の実現 ○南　章行（SEAJ）

2017年12月2日

モデリングの実装、一般（ワークショップ）

• ［基調講演］社会変革を興すIoT・AIと知的財産 ○平塚三好（東京理科大）
• 動的計画法に基づく類似数値シーケンス検索手法について ～ 類似株価シーケンス探索への応用 ～ ○宇田川佳久（東京工芸大）
• eDiscovery(電子情報開示)手続きを考慮した自動運転車のクロスボーダー・リスクの可視化システム要件 ○北村　浩（摂南大）
• Using Biological Variables and Social Determinants to Predict Malaria and Anaemia among Children in Senegal ○Boubacar Sow・Hiroki Suguri（Miyagi Univ.）・Hamid Mukhtar（Taif Univ.）・Hafiz Farooq Ahmad（KFU）

2017年8月25日

ソサエティ5.0に向けたサービスコンピューティングとインタプライズモデル化技術および一般（サービスコンピューティング研究専門委員会との共催）

• Real-time Trend Analysis of Streaming Twitter and News Based on Big Data Infrastructure Chungho Lee・○Incheon Paik（UoA）
• 動的計画法に基づく類似数値シーケンス検索手法について ～ 類似株価シーケンス探索への応用 ～ ○宇田川佳久（東京工芸大）
• HTML5 Canvasによる三次元図形描画とデータ管理方式 ～ フロアプラン管理アプリケーション ～ ○須永　宏・中島啓介（阪工大）
• ［基調講演］Human Centric Innovation: Digital Co-creation ○西川　博（富士通）
• kintoneを用いた研究室運営クラウドソリューション ○大嶋智子・西澤　巧・山田耕嗣・高橋　徹（阪産大）
• ネパール貧困農村のための風力発電導入パイロットプロジェクト ○桐原悦雄（産技大）・マハラジャン ナレス（FST）・片岡信弘（インタプライズ研）・前田充浩（産技大）
• Society5.0(超スマート社会)実現に向けたビジネスモデルに関する一考察 ～ 都市統合ビジネス実行基盤（都市OS）の評価指標の提案 ～ ○小倉博行（三菱電機）・馬奈木俊介（九大）・千村保文（OKI）・石野正彦（文教大）
• サイバースペース革命 ～ マーケティングとビジネスモデル ～ ○小松昭英（APSOM）
• APIエコノミーにおける開発者視点からのAPI価値に関する一考察 ○中村匡秀（神戸大）
• IoT時代の新しいICTエコシステムの産業構造に関する検討 ○伊藤修朗（豊田中研）

2017年5月19日

IT技術とインタプライズ、一般

• ［特別講演］三菱電機の「e-F@ctory」の取組について ○大谷治之（三菱電機）
• ［特別講演］デジタル化がもたらす社会変革と価値共創 〇大川真史（三菱総研）
• 製造業(素材)分野のIoT導入時に有益な低周期処理システムの性能予測(近似法)に関する研究 ○高木正博・石野正彦（文教大）・小倉博行（九大）
• 経済・社会・環境が持続可能なスマートシティ構築・運用のための評価手法の研究(その3)  ～ システムズアプローチによるIoTを利活用した共有価値の創造 ～ ○小倉博行（三菱電機）・馬奈木俊介（九大）・千村保文（OKI）・石野正彦（文教大）
• サイバースぺ―ス革命 ～ マーケティング再考 ～ ○小松昭英（APSOM）
• 異業種連携によるバリューチェーン創生に向けた事業価値評価方式の提案 ○堀　悟・高橋由泰・中川香織・三部良太（日立）
• PC教室での使用を想定した授業アンケートシステムの研究開発 ～ 授業コミュニケーションの向上への取り組み ～ ○宇田川佳久・土井勇介・齋藤幸弘（東京工芸大）

2017年2月24日

ビジネス評価と信頼性、学生セッション、一般

• ［特別講演］第４次産業革命 ～ 海外企業の動向と日本企業への示唆 ～ ○藤野直明（野村総研）
  • IOT、第4次産業革命の本質 ~海外企業の動向とわが国製造業への示唆~
  • Recommendations for implementing the strategicinitiative INDUSTRIE 4.0
  • 「戦略的イニシアティブ Industrie 4.0」 の実現へ向けて
• ［特別講演］クラウドソーシングで変わる、企業、個人、社会 ○石山安珠（クラウドワークス）
• 授業を通したゴミの日オープンデータ作成とその利活用に対する研究 ○小泉勝志郎（テセラクト）・須栗裕樹（宮城大）
• サイバースペース革命 ～ ビジネスモデル体系とその構造 ～ ○小松昭英（APSOM）
• 系列データマイニングによるコードクローン検出 ～ Java SWINGソースコードの解析実験報告 ～ ○宇田川佳久（東京工芸大）

2016年12月3日

モデリングの実装、一般 （ワークショップ）

• ［基調講演］Strategy Lessons from Bill Gates, Andy Grove, and Steve Jobs -- With Comments on Entrepreneurship in Japan -- ○Michael A. Cusumano（MIT）
• 非モデルアプローチによるプロセス改善の実装方式 ○林　章浩（統計数理研）
• 系列データマイニングによる株価変動パターンの抽出 ○宇田川佳久（東京工芸大）
• サイバースぺ―ス革命 ～ 新産業革命再考 ～ ○小松昭英（APSOM）
• プラットフォームビジネスのアーキテクチャの考察 ～ ビジネスモデル3.0タスクフォース報告02 ～ ○片岡信弘（東海大）・堀米　明（フィジオ）・久保田雅彦（MIND）・五月女健治（法政大）・小松昭英（APSOM）・増井久之（電気学会）・須栗裕樹（宮城大）・松本正雄（ICEIS）・木村礼壮（ドリームIT研）・荒川弘熙（チーム荒川）

2016年8月26日

インタプライズのモデリング、一般

• ［特別講演］ソフトバンク・情報システム部門における研究開発から製品化までの実例 ○池羽信雄（ソフトバンク）
• 経済・社会・環境が持続可能なスマートシティ構築・運用のための評価手法の研究(その2)　～ 超スマート社会コンセプト"Software Defined Society"の実装・評価についての一考察 ～ ○小倉博行（三菱電機）・馬奈木俊介（九大）・千村保文（OKI）・石野正彦（文教大）
• サイバースぺ―ス再考 ○小松昭英（APSOM）
• 情報システムの「安心性」評価モデルの提案 ○宮西洋太郎（ISEM, Inc.）・北上眞二（早大）・荻野　正（明星大）・佐藤文明（東邦大）・浦野義頼・白鳥則郎（早大）
• 株価データ分析モデルの提案　～ 系列データマイニングによるアプローチ ～ ○宇田川佳久（東京工芸大）
• 企業間提携が部門別会計指標に与える影響について ○山本怜奈・能上慎也（東京理科大）

2016年5月20日

IT技術とインタプライズ、一般

• ［基調講演］世界のDigital Transformation実践例 ○濱口猛智（マイクロソフト）
• ［特別講演］SWIM特別講演 ○吉村光平（グーグル）
• タブレットを活用したデータ収集による県内産業促進とその評価　～ 県内産業促進を目指すデータ分析 ～ ○梶　功夫・富樫　敦（仙台応用情報学研究振興財団）
• サイバースペース革命　～ サイバースペースケーパビリティ再論 ～ ○小松昭英（APSOM）
• Javaのソケット通信機能を使ったアンケートシステムの開発 ○宇田川佳久・田中将悟（東京工芸大）
• MongoDBにおけるトランザクション処理の実装 ○工藤　司（静岡理工科大）・石野正彦（文教大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（インタプライズ研）

2016年2月26日

ビジネス評価と信頼性、学生セッション、一般

• Swift言語を用いた関数型プログラミングの学習支援環境 青木唯一・○須栗裕樹（宮城大）
• 常設型監視機関による組織的リスク管理方式 ○林　章浩（統計数理研）
• 企業提携の結果とそれに関する指標について ○山本怜奈・能上慎也（東京理科大）
• 戦略立案のための消費行動モデルの提案　～ DAIDRUAEモデル ～ ○長澤俊範・石野正彦（文教大）
• 経済・社会・環境が持続可能なスマートシティ構築・運用のための評価手法の研究　～ 超スマート社会の実現に向けて ～ ○小倉博行（三菱電機）・馬奈木俊介（九大）・石野正彦（文教大）
• 限定合理性を考慮したシステム設計完了時期の予測方法に関する研究 ○高木正博（TEW）・小倉博行（三菱電機）・石野正彦（文教大）
• サイバースペース革命　～ サイバースペースケーパビリティ論考 ～ ○小松昭英（APSOM）
• プラットフォームビジネスのためのPaaS型開発ツール機能要件の提案　～ ビジネスモデル3.0タスクフォース報告02 ～ ○片岡信弘（東海大）・堀米　明（フィジオ）・久保田雅彦（MIND）・五月女健治（法政大）・小松昭英（APSOM）・増井久之（電気学会）・須栗裕樹（宮城大）・松本正雄（ICEIS）・木村礼壮（ドリームIT研）・荒川弘熙（チーム荒川）
• ［特別講演］イノベーションとビジネスモデルの本質　～ 経営と個人への要請 ～ ○三谷宏治（K.I.T.）

2015年12月5日

モデリングの実装、一般 （ワークショップ）

基調講演を除き、すべて査読を経て採録された論文である。

• ［基調講演］ビジネスモデル思考にもとづく顧客満足と利益の同時獲得 ○川上昌直（兵庫県立大）
• 機械学習を用いた動画の異常検出システムの検討 ○荻野　正（明星大）
• 極大頻出系列マイニングを用いたJavaコードクローンの検出 ○宇田川佳久（東京工芸大）
• UPPAALによるGAEの性能評価 ○西田紗知・新川芳行（龍谷大）
• トラブルの再発防止を目的としたプロセス改善方式 ○林　章浩（統計数理研）
• サイバースペース革命　～ サイバースペースの再構成 ～ ○小松昭英（APSOM）
• サイバースペース革命　～ ビジネスモデリング再考 ～ ○小松昭英（APSOM）

2015年8月20日

インタプライズのモデリング、一般

• ［基調講演］プラットフォーム戦略(R)とビジネスモデル策定並びに評価方法 ○平野敦士カール（BBT）
• MongoDBにおけるトランザクションとしての一括更新方式 ○工藤　司（静岡理工科大）・石野正彦（文教大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（インタプライズ研）
• 企業間提携のマッチング適合率とそのパラメータ ○山本怜奈・能上慎也（東京理科大）
• DEMOを用いた例外対応業務のパタン化　～ 検収拒否対応 ～ ○永吉実武（早大）
• ビジネスモデル再考　～ サイバースペース革命を迎えて ～ ○小松昭英（APSOM）

2015年5月23日

IT技術とインタプライズ、一般

• ［特別講演］エンタープライズ・アーキテクチャの潮流と課題 ○山本修一郎（名大）
• 音声とテキストの同期方法とJavaによる実装 柴崎　慧・小島秀樹・○宇田川佳久（東京工芸大）
• ビジネスモデルデザイン序説　～ ビジネスルール再考 ～ ○小松昭英（APSOM）
• 文脈自由文法による一般化サービスプロセス ○丸山文宏（富士通研）
• インタプライズモデル化技術の喫緊課題　～ BM Viability評価シミュレーション ～ ○松本正雄（ICEIS）
  • 付録
• ビジネスモデル3.0タスクホース計画　～ アイデアから実動まで ～ ○片岡信弘（東海大）・堀米　明（フィジオ）・小松昭英（APSOM）・五月女健治（法政大）・増井久之（電気学会）・須栗裕樹（宮城大）・荒川弘熙（構造計画研）・松本正雄（ICEIS）・木村礼壮（ドリームIT研）

2015年2月27日

ビジネス評価と信頼性、学生セッション

• ［特別講演］ビジネス・アーキテクチャについて○細谷浩司（日本IBM）
• ビジネスモデルの構造○小松昭英（APSOM）
• ビジネスモデル分析方法の事例研究○石野正彦・長田　洋（文教大）・工藤　司（静岡理工科大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（インタプライズ研）
• GPSと加速度センサのデータ分析手法の開発と危険箇所検知への応用○海野史八・宇田川佳久（東京工芸大）
• サッカー選手のミス分析システムにおける可視化ツールの作成○平良　翔・荻野　正（沖縄高専）
• M2Mシステムでの位置情報検出手法に関する研究○神谷　潤・荻野　正（沖縄高専）
• ウェブ閲覧履歴に基づくウェブサイトの類似性判別　～ SVDとICAによる次元削減効果の比較 ～○青木友花・松田晃一（大妻女子大）・竹内彰一（ソネット）
• インタプライズモデル化方法の目溢と対案IMDM-PA1　～ 目次的ビジネスモデルからアーキテクチャ要旨へ ～○松本正雄（ICEIS）・高尾みどり（東大政策ビジョン研）

2014年11月29日

ビジネスモデリングの実装とインタープライズ（ワークショップ）

題名の前に*がついている論文は、査読を経て採録された論文である。

• * 社会システムにおいて継続進化するモデルのデザイン技法　～ 人間の認識と価値観および動的モデルの構図 ～ ○長　香奈恵
• * Practical Methodology to control QCD of Information systems in super upper stream -- How to enable IT to contribute to achieve business goals --○Reiso Kimura（DreamITDreamIT Research）
• * シーケンスマイニングアルゴリズムを用いた構造クローンの検索方式○宇田川佳久（東京工芸大学）
サッカー選手のミス分析システムにおける可視化ツールの作成○平良　翔・荻野　正（沖縄高専）
• * A study of learning method for intrusion detection system using machine learning ○Tadashi Ogino（Okinawa National College of Technology）
• * 組織間にまたがる事業の問題構造抽出のための事業構造CLD縮小化手法○田中英里香・長岡晴子・宮本康一郎（日立）
• ［特別講演］要求獲得プロセスの定量的観測と評価○中谷多哉子（筑波大）
• モデル駆動型データベース設計のケーススタディ　～ RERモデルの実用実験 ～○嶋津恵子（慶大）
• 巨大災害発生超急性期用救命情報共有システムデザイン案○嶋津恵子（慶大）
• * ビジネス顕微鏡を用いた管理者見回り施策による軽作業生産性向上の定量評価○佐藤信夫・矢野和男（日立）
• ビジネスモデルを科学する報告008　～ 2年間の報告および今後の方向性 ～○片岡信弘・野地　保（東海大）・堀米　明（フィジオ）・黒瀬　晋（NEC）・小松昭英（APSOM）・増井久之（電気学会）
• インタプライズの特質に基づくモデル化BD3　～ 汎用視点から ～ ○松本正雄（ICEIS-SPCメンバ）

2014年9月4日

FIT 2014 イベント企画 イノベーションを生み出すビジネスモデルに直結した情報システムを構築するには

2014年8月21日

経営計画におけるインタプライズの役割

• Aprioriアルゴリズムを用いた共起ルール抽出に関する実証研究 丸山優輔（ケイテック）・○宇田川佳久（東京工芸大）
• ビジネスモデルを科学する報告007　～ ArchiMateによるビジネスモデル記述 ～ 野地　保・○片岡信弘（東海大）・堀米　明（フィジオ）・黒瀬　晋（NEC）・小松昭英（APSOM）・増井久之（電気学会）
• クラウド時代のWebアプリケーション設計方法の提案 ○五月女健治（法政大）・片岡信弘（元東海大）・工藤　司（静理工大）・石野正彦（文教大）
• 時間オートマトンによるUMLタイミング図の検証 ○梶村賢吾・新川芳行（龍谷大）
• VDM++とCPNによるUMLクラス図-アクティビティ図間の整合性検証 ○小原正義・新川芳行（龍谷大）
• BASEトランザクション評価ワークベンチ ○西田紗知・新川芳行（龍谷大）
• 待ち行列と実測データに基づくGAE性能予測モデル ○西田紗知・新川芳行（龍谷大）

2014年5月23日

IT技術とインタプライズ

• ［特別講演］ビジネス要求工学の展望 ○青山幹雄（南山大）
• ビジネスエンジニアリング序説　～ ビジネスモデルダイヤグラムのデザイン ～ ○小松昭英（APSOM）
• An Approach to Mining Frequent Source Code Patterns ○Yoshihisa Udagawa（Tokyo Polytechnic Univ.）
• クラウドサービス利用者の安心感を高める簡易的秘密計算法の提案 ○宮西洋太郎（ISEM）・韓　嘯公・北上眞二（早大）・金岡　晃・佐藤文明（東邦大）・浦野義頼・白鳥則郎（早大）
• インタプライズモデル形成方法論 BD2　～ A Sculptural Approach ～ ○松本正雄（GSSM）
• バッチ更新とオンライン入力の同時実行制御方式　～ 実装と評価 ～ ○工藤　司（静岡理工科大）・武田由衣（三菱電機インフォメーションシステムズ）・石野正彦（文教大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（インタプライズ研）
• 教育についてのビジネスモデルの一考察　～ 教授法の視点から ～ ○結城篤朗（早大）

2014年2月28日

インタプライズモデル化，一般

• ［特別講演］ビッグデータ活用でイノベーションを起こすには ○稲田修一（東大）
• サービスのレベルアップのための施策に関する一考察 ○丸山文宏（富士通研）
• 機械学習を用いたサイバーアタック検出システムに関する性能評価　～ Jubatusによる外れ値検出の性能評価 ～ ○祖慶実頼・荻野　正（沖縄高専）
• Twitterの情報伝播経路の可視化に関する検討 ○喜納大喬・荻野　正（沖縄高専）
• 宮城大学における位置情報サービスシステムの試作 松田　篤・○須栗裕樹（宮城大）
• ビジネスデザイン序説　～ 日本型ビジネスモデルの検証 ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• ビジネスモデルを科学する報告006　～ ビジネス戦略，モデル，メソッド階層 ～ ○野地　保（元東海大）・片岡信弘（東海大）・堀米　明（フィジオ）・黒瀬　晋（NEC）

2013年11月29日

ワークショップ（査読付き）インタプライズモデル化，一般

• シーケンスに基づく検索モデルの検索精度について ○宇田川佳久（東京工芸大）
• 機械学習を用いたサイバーアタック検出システムに関する検討 ○荻野　正（沖縄高専）
• 科目難易度と個人成績を考慮した新しいGPAの提案 ○稲垣麻央・能上慎也（東京理科大）
• ビジネスデザイン序説　～ ビジネスモデルの成長 ～ ○小松昭英（アプソム）
• ビジネスモデルを科学する　～ プロジェクト報告005 ～ ○野地　保・片岡信弘（東海大）・堀米　明（フィジオ）・黒瀬　晋（NEC）

2013年8月21日

インタプライズモデル化，一般

• ［基調講演］震災復興のビジネスモデル ○藤原正樹（宮城大）
• クラウド環境におけるトランザクション処理の性能評価 ○國枝秀行・新川芳行（龍谷大）
• CPNによるUMLクラス図とステートマシン図間の整合性検証 ○小原正義・新川芳行（龍谷大）
• BASEトランザクションにおけるデータ整合性 ○西田紗知・新川芳行（龍谷大）
• ビジネスモデル実現のための構成要素に関する一考察 ○丸山文宏（富士通研）
• 鉄道統計年報を用いたDEAの活用 ○仲田知弘（運調）
• ビジネスモデルを科学する　～ プロジェクト報告004 ～ ○片岡信弘（元東海大）

2013年5月24日

ビジネスモデル技術，一般

電気学会情報システム研究会と連催

• クラウド型教育環境での検索エンジン構築演習 ○伊東 栄典,殷 成久，中藤 哲也,Brendan Flanagan，廣川 佐千男（九州大学）
• ソースコード検索のためのシーケンスに基づく類似度について ○宇田川佳久（東京工芸大）
• 文書スタイル再考：見栄えと意図 ○橋本 喜代太（大阪府立大学)，森田 敏生（総和技研)，武村 知子（一橋大学）
• ［特別講演］インタークラウドビジネスの可能性 ○加納敏行（NEC）
• ビジネスデザイン序説　～ ベンチマーキング再考 ～ ○小松昭英（ものづくりAPS推進機構）
• O2Oにおけるオンライン情報接触向上化モデルの提案 ○有野真史
• 少量データからのマイニングと可視化：就農希望者アンケート調査データを例として ○岡田 真（大阪府立大学），廣川 佐千男（九州大学），橋本 喜代太（大阪府立大学)
• ビジネスモデルを科学する　～ プロジェクト報告003 ～ ○野地　保，片岡信弘，堀米　明（フィジオ）・黒瀬　晋（NEC）
• ACIS 2012実施報告 ○橋本 喜代太（大阪府立大学)，小野 俊之（日立製作所）

2013年2月20日

インタプライズモデル化技術，一般

• ［基調講演］ビジネスモデルの動向とビジネス方法特許 ○幡鎌　博（文教大）
• O2O型モデルにおけるオンライン情報接触向上化の考察 ○有野真史
• 映像コンテンツ（テレビ番組）制作において重視される能力の調査報告 ○矢本成恒（名古屋商科大）
• ビジネスデザイン序説　～ ビジネスモデルの構築 ～ ○小松昭英（APSOM）
• ビジネスモデルの記述に関する一考察 ○丸山文宏（富士通研）
• インターネット上のビジネスモデル類型化の新提案 ○永吉実武（東工大）
• ビジネスモデルを科学する　～ プロジェクト報告002 ～ ○野地　保（東海大）

2012年11月30日

ワークショップ（査読付き）インタプライズモデル化技術，一般

題名の前に*がついている論文は、査読を経て採録された論文である。

• *CPNによるクラウドトランザクションの等価性評価 ○田中一樹・新川芳行（龍谷大）
• *Event-Bによるモデル駆動モバイルアプリケーション開発 ○越賀　準・新川芳行（龍谷大）
• *データマイニングによる求人情報の分析　～ 企業と学生間のミスマッチ低減に向けて ～ ○石嶋秀太・宇田川佳久（東京工芸大）
• ［特別講演］純国産技術に基くShunsakuファミリーと，ビッグデータ活用の最前線 ○松浦正卓・稲越宏弥（富士通）
• 宮城大学情報ネットワークシステム更新プロジェクトにおけるRFPの開発 ○松田　篤・須栗裕樹（宮城大）
• 制御構造とメソッド名に基づくソースコードの類似検索について ○宇田川佳久（東京工芸大）
• Define, Design and Deploy Scheme in Biz Informatics -- Part One -- ○Masao J. Matsumoto（UDO）
• ［パネル討論］ビジネスモデルを科学する　～ プロジェクト報告001 ～ ○野地　保（東海大）

2012年8月21日

インタプライズモデル化技術，一般

• ［特別講演］特別講演：ビックデータと社会基盤としてのICT ○森川博之（東大）
• システム開発における要件定義の効率化について○石野正彦（福井工大）・工藤　司（静岡理工科大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（東海大）
• ヴァーチャルマシンのセキュア分散バックアップモデルの検討○有野真史，野地　保（東海大）
• マイコンセンサを使ったクールビズの効果測定について○海野史八・宇田川佳久（東京工芸大）・宮西洋太郎（アイエスイーエム）
• Measuring structure metrics of Java framework Struts 2○Yoshihisa Udagawa（Tokyo Polytechnic Univ.）
• オープンソースソフトウェア環境を基盤としたM2Mデータ分析サービスシステムの開発○北上眞二（三菱電機）・山本森樹（アイテック）・小泉寿男（東京電機大）・菅沼拓夫（東北大）
• ビジネスモデルを科学する○野地　保（東海大）

2012年5月26日

インタプライズモデル化技術，一般

• インタプライズ改革の基底　～ ひとつのビュー ～ ○松本正雄（ソリ研）・片岡信弘（東海大）・新川芳行（龍谷大）
• ソフトウェア品質管理に向けた静的メトリックスの検討 ○宇田川佳久・新部　忠（東京工芸大）
• 軽量Webアプリケーションフレームワークとその応用 ○北野　優・須栗裕樹・富樫　敦（宮城大）
• 3D画像読影に対応する医療クラウドモデルの検討 野地　保・○安達大貴（東海大）・荻野　正（三菱電機インフォメーションテクノロジー）
• 投擲貼付き型デバイスによる電波ブラインド領域における情報通信 ○結城　修（静岡大）・山田圀裕（東海大）・水野忠則（愛知工大）・峰野博史・西垣正勝（静岡大）
• スマート・エージェント・ロボットによる電波ブラインド領域における情報通信 ○結城　修（静岡大）・山田圀裕（東海大）・水野忠則（愛知工大）・峰野博史・西垣正勝（静岡大）
• 電波の方向制御・移動エージェント・デバイスによる電波ブラインド領域における情報通信 ○結城　修（静岡大）・山田圀裕（東海大）・水野忠則（愛知工大）・峰野博史・西垣正勝（静岡大）

2012年2月24日

提案型エンタプライズモデリング、一般

• ベクトル空間検索モデルへの緊密用語集合の適用 ○宇田川佳久（東京工芸大）
• 特許の拒絶通知に対応するためのシステムの試作 ○今野亮介・須栗裕樹（宮城大）
• 異種クラウドサービスの仮想的統合 ○松田　篤・須栗裕樹（宮城大）
• インタプライズクリアチェーンモデルの開発　～ 古物市場への適用 ～ ○有野真史，野地　保（東海大）
• クラウド型遠方監視制御システムの適用事例 ○宮西洋太郎（ISEM）
• インタプライズモデル化の為のBM反映BP設計方法　～検索サービス企業事例～ ○松本正雄（ソリューション総研）
• ＳＷＩＭの今後の方向について ○堀米 明（ＳＷＩＭ研究専門委員会委員長）

2011年11月18日

ワークショップ(査読付き) 提案型エンタプライズモデリング、一般

講演番号の前に*がついている論文は、査読を経て採録された論文である。

• *SWIM2011-24 「システム開発プロジェクトにおけるWBS作成手順」 ○林　章浩（統計数理研）
• *SWIM2011-25 「上流設計からモデル検査プロセスまでの一貫設計検証環境　～ UML記述からSPINモデル検査器用プロセス定義及び線形時相論理式への自動変換手法 ～」 ○宮本　直樹・和崎　克己（信州大）
• *SWIM2011-26 「Proposal of Music Therapy Support Model」 ○Tadashi Ogino（MDIT）・Tamotsu Noji・Osamu Mayama（Tokai Univ.）・Susumu Kurose（NEC Software Hokuriku Ltd.）・Taiki Adachi（Tokai Univ.）
• *SWIM2011-27 「スマートソサエティのコンセプチュアルモデル形成に向けたモデルの継続的進化の提案　～ 基調講演 IPA/SEC統合系プロジェクトの取組み 研究会講義を参考に ～」 ○長　香奈恵
• *SWIM2011-28 「ビジネスモデルとそのブランディングについての事例研究」 ○堀米　明（フィジオ）
• *SWIM2011-29 「トランザクション機能を備えた大量データ一括更新方式の提案」 ○工藤　司（静岡理工科大）・武田由衣（三菱電機インフォメーションシステムズ）・石野正彦（福井工大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（東海大）
• SWIM2011-30 ［基調講演］「システム基盤の非機能要求の合意手法」 ○柏木　雅之（IPA）
  (IPAリンク) システム基盤における上流工程での非機能要求合意を目指して  機能要件に関する発注者と開発者の合意形成を目指して
• *SWIM2011-30 「災害時で利用される情報システムの障害対策に関する問題点の考察」 ○安藤　恵・畑山満則（京大）
• *SWIM2011-31 「インマルサット衛星を活用した遠隔医療モデルの提案」 ○千葉雅史・野地　保・田中滋樹・生方香代・藤田泰裕・海津　徹（東海大）・千田洋士（日本デジコム）
• *SWIM2011-32 「感情処理システム開発論考　～ 哀情報診療録モデルの構築 ～」 ○野地　保（東海大）
• *SWIM2011-33 「ビジネス顕微鏡による組織コミュニケーション改革の定量的評価」 ○辻　聡美・佐藤信夫・紅山史子・森脇紀彦・矢野和男（日立）
• *SWIM2011-34 「UMLステートマシン-アクティビティ図間の整合性分析」 ○野村将人・新川芳行（龍谷大）

2011年10月6日

災害復興のための提案型エンタプライズモデル - CEATECの一環として開催

• [基調講演]「環境の劇的変化に対するエンタープライズモデルの在り方」 ○堀米　明（株式会社フィジオ）
• [基調講演]［広域災害に強い日本を目指して　～ 自立と自律を支える姉妹都市構想 ～」 ○甲斐　隆嗣（株式会社日立製作所）
• [基調講演]「被災地仙台から発信する復興提案」 ○庄子　栄光（株式会社仙台ソフトウェアセンター）

パネルデスカション：災害復興のための提案型エンタプライズモデル

• モデレータ：野地　保（東海大学）
• [パネル]「広域災害に耐え、日本復興に向けたクラウドビジネスモデル」 ○林　雅之（NTTコミュニケーションズ株式会社）
• [パネル]「広域災害に耐えうる医療連携クラウド」 ○荻野　正（三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社）
• [パネル]「震災時の緊急的対策と復興に向けた取組み(仮題)」 ○磯部　眞人（株式会社IDCフロンティア）

2011年8月26日

提案型エンタプライズモデリング、一般

• SWIM2011-11 ［基調講演］「本格研究による人起点のサービス工学基盤技術開発事業の概要」 ○持丸正明（産総研）
• SWIM2011-12 「インタラクティブな学習方式による情報システム構築の大学教育についての提案」 ○石野正彦・上田翔太（福井工大）・工藤　司（静岡理工科大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（東海大）
• SWIM2011-13 "Towards Automatic Recovering of Latent Requirement Traceability among SysML Diagrams" ○Yoshihisa Udagawa（Tokyo Polytechnic Univ.）
• SWIM2011-14 ［特別講演］「デザインプロジェクトALPS (Active Leaning Project Sequence)　～ 大学間国際連携による実課題解決型プロジェクト学習 ～」 ○白坂成功・春山真一郎・前野隆司（慶大）
• SWIM2011-15 「哀情報による自己管理型カルテモデルの検討」 ○石川希人・野地　保（東海大）・黒瀬　晋（北陸日本電気ソフトウェア）・荻野　正（三菱電機インフォメーションテクノロジー）
• SWIM2011-16 「哀情報による遠隔在宅ライフ支援モデルの提案」 ○野地　保・児山佳大（東海大）
• SWIM2011-17 「人間の認識に基づく継続管理の検討課題と意識に関わる問題および今後のモデルへの展望の提案　～ 人間の認識とモデリングの視点から ～」(2013年3月25日変更) ○長　香奈恵

2011年6月17日

提案型エンタプライズモデリング、一般

• SWIM2011-1 「事業継続管理の今日の状況および「継続管理」のイメージング　～ 人間の認識とモデリングの視点から ～」 ○長　香奈恵
• SWIM2011-2 「クラウドコンピューティング環境GAEによる遠方監視制御システムの試作」 ○宮西洋太郎（アイエスイーエム）
• SWIM2011-3 ［基調講演］「情報システム・ソフトウェアの信頼性向上に向けたIPA/SECの取り組み」 ○立石譲二 (IPA/SEC)
• SWIM2011-4 「ICTビジネスモデルの事例研究」 ○堀米　明（フィジオ）
• SWIM2011-5 「3.11以降の社会的エンタプライズに向けたモデル構築方法　～ エネルギ・ソリューションへの適用 ～」 ○松本正雄（ソリューション総研）
• SWIM2011-6 ［特別講演］「シリコンバレーから学ぶ　～ 相補的なビジネスモデル ～」 ○広瀬　正（日立）
• SWIM2011-7 「Event-BモデルのHaskellによる実装」 ○越賀　準・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2011-8 「CPNによるGoogle App Engineのモデル化と検証」 ○國枝秀行・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2011-9 「CPNによるデータベース整合性検証」 ○田中一樹・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2011-10 「広域災害に対応する哀情報クラウドサービスモデルの検討」 野地　保・○石川希人（東海大）・荻野　正（三菱電機インフォメーションテクノロジー）

2011年2月25日

次世代経営情報技術、一般

• SWIM2010-25 「医療診断用イメージング装置の仮想化とクラウドによるイメージング処理の提案」 ○結城　修・峰野博史・水野忠則（静岡大）
• SWIM2010-26 「情報システム開発におけるトレーサビリティの特質と管理モデルの考察」 ○宇田川佳久（東京工芸大）
• SWIM2010-27 「企業フォーメーションシステムの分析　～ 初期モデル-プロトタイプ ～」 ○長　香奈恵
• SWIM2010-28 「大学教育における情報システム構築の要求定義演習についての提案」 ○石野正彦（福井工大）・工藤　司（静岡理工科大）・五月女健治（法政大）・片岡信弘（東海大）
• SWIM2010-29 「UMLアクティビティ図からSPINモデル検査用コードの自動生成とWebアプリケーション設計への適用」 ○山田　豊・和崎克己（信州大）
• SWIM2010-30 ［基調講演］「サービスエンジニアリングの動向」 ○秋吉政徳（阪大）
• SWIM2010-31 「CPNによるUMLモデル間整合性検証」 ○野村将人・安田佳宏・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2010-32 「CPNによるトランザクションモデルの表現と検証」 山内一馬・○田中一樹・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2010-33 「SaaS環境のクラウドコンピューティングのPDM（部品表）の試作」 ○坂下善彦・平　雄祐（湘南工科大）
• SWIM2010-34 「2010年度クラウドコンピューティングトライアルプロジェクトの総括」 ○宮西洋太郎（アイエスイーエム）・廣瀬　修（エクスウェア）・坂下善彦（湘南工科大）・梶　功夫・須栗裕樹（宮城大）・片岡信弘（東海大）

2010年11月19日

ワークショップ(査読付き) 次世代経営情報技術、一般

講演番号の前に*がついている論文は、査読を経て採録された論文である。

• *SWIM2010-16 「クラウド時代に向けた日本企業の課題考」 ○高橋　浩（宮城大）
• *SWIM2010-17 「IT投資の優先順位付け手法に関する事例報告」 ○永吉実武（ヘッドストロング）
• *SWIM2010-18 「クラウドコンピューティングにおける高度セキュリティ実現方式の提案　～ 情報処理委託内容の秘匿方式 ～」 ○宮西洋太郎（アイエスイーエム）
• SWIM2010-19 ［特別講演］「事例から見る企業のクラウド活用とNECの取り組み」 ○上野勝之（NEC）
• *SWIM2010-20 「クラウド型広域連携医療サービスの一構成法　～ 患者サービスプロセスの分析とモデル化 ～」 ○荻野　正（三菱電機インフォメーションテクノロジー）・野地　保（東海大）
• *SWIM2010-21 「哀情報による救急救命在宅患者ホームクラウドの一構成法　～ アライブセンサ網の最適アラーム解法 ～」 野地　保（東海大）・○荻野　正（三菱電機インフォメーションテクノロジー）
• *SWIM2010-22 「ヘテロジニアス型広域連携医療サービスモデルの提案　～ 仮想Peerクラウドによる情報シームレス化方式 ～」 ○有野真史，野地　保（東海大）
• *SWIM2010-23 「クラウドでの機密データ保護のセキュリティ対策の一考察」 ○安田佳宏・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2010-24 ［基調講演］「横断型科学技術とサービスイノベーション」 ○小坂満隆（北陸先端大）

2010年10月7日

エンタープライズにおけるクラウドコンピューティングの適用可能性 (CEATEC連携研究会)

• 「［チュートリアル招待講演］クラウドコンピューティングについての国内外の最新状況と今後」 ○林　雅之（NTTコミュニケーションズ）
• 「クラウドコンピューティングによるアプリケーション試作開発事例　～ トライアルプロジェクト中間報告 ～」 ○宮西洋太郎（アイエスイーエム）
• 「Google App Engineを用いた意見収集・形成システムの試作」 須栗裕樹・○庄司　諒（宮城大）・前野　亨（コーディアルコンサルティング&ソリューションズ）・柴崎健一・齋　正寿（トレック）・庄司健太（SJC）
• 「GAE環境におけるSQLデータベース移行に関する技術的考察」 ○曽根　碧・梶　功夫（宮城大）・金村昌秀（イートス）・地主雅信（データコム）

パネルデスカション：クラウドコンピューティングの現状と今後

• 司会: 浦本 直彦 (日本IBM)
• パネリスト: 青山 幹雄 (南山大学)
• パネリスト: 横山 重俊 (国立情報学研究所)
• パネリスト: 林 雅之 (NTTコミュニケーションズ)
• パネリスト: 森 正勝 (日立製作所 システム開発研究所)

2010年8月27日

次世代経営情報技術、一般

• SWIM2010-9 ［特別講演］「これからの我が国の国際産業競争力向上の方策　～ 経済産業省の情報経済革新戦略 ～」 ○依田圭司（経産省）
• SWIM2010-11 「世論形成のための意見収集・形成システムの試作　～ 汎用的意見交換Webサイト ～」 ○宮西洋太郎（ISEM）
• SWIM2010-12 「クラウドコンピューティングがもたらす変化の考察　～ ビジネスプロセスに対する変化 ～」 ○片岡信弘（東海大）
• SWIM2010-13 「クラウドでの機密データ保護のセキュリティ対策の一考察」 ○結城　修・峰野博史・水野忠則（静岡大）
• SWIM2010-14 「心拍数を用いる音楽検索システムの検討」 ○野地　保（東海大），荻野正（三菱電機インフォメーションテクノロジー）， 児山佳大（東海大）
• SWIM2010-15 「エンタプライズモデリング手法：従来とSOAの比較」 河原　淳（九州産大）○松本正雄（ソリューション総研）

2010年6月4日

次世代経営情報技術、一般

• SWIM2010-1 「クラウドコンピューティングとどう向き合うか　～ クラウドはビジネス系情報システム構築技法の革命となりうるか ～」 ○宮西洋太郎（ISEM）
• SWIM2010-2 「緊急医療における搬送先探索モデルの検討」 野地保（東海大）・荻野正（三菱電機インフォメーションテクノロジー）・○齊藤まゆ子（東海大）
• SWIM2010-3 「エンタプライズモデル基礎論（その２）」 ○松本正雄（ソリューション総研/Dortmund Univ/九州産大/筑波大）
• SWIM2010-4 「プロセス代数CCSによるBPELの形式化」 ○山内一馬・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2010-5 ［特別講演］マイクロソフトのクラウド基盤　～ Windows Azure概要と活用事例 ～ ○平野和順（マイクロソフト）
• SWIM2010-6 「UMLアクティビティ図-クラス図間の整合性検証」 ○堂西祐一・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2010-7 「時間制約が存在するUMLの正当性検証」 ○野村将人・新川芳行（龍谷大）
• SWIM2010-8 「クラウドコンピューティングトライアルプロジェクトの概要　～ ソフトウェア産業の繁栄のために ～」 ○宮西洋太郎（ISEM）