日時： 平成17年１月18日（火） 13:00〜17:00
会場：
日本女子大学目白キャンパス 新泉山館大会議室 （東京都文京区目白台
2-8-1）
申込： 当日会場にて受付けますが、E-mail（宛先sugihara@tagen.tohoku.ac.jp）での事前登録をお願いします(氏名、所属、住所、TEL、EMAIL、電子情報通信学会会員種別をお知らせ下さい）。
参加費： 会場でお支払いください（会員3,000円、非会員5,000円、学生会員1,000円、学生非会員2,000円）（懇親会は別途）
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テーマ： ボード内光伝送を実現するためにポリマー光導波路に期待することは？
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プログラム
１．[13:00〜13:30] 津島 宏 氏（日本ペイント）
・・・フォトブリーチング材料「グラシア」のマルチモー ド光導波路への応用
２．[13:30〜14:00] 圷 英一 氏（富士ゼロックス）
・・・LAMM法高分子導波路の技術概説
３．[14:00〜14:30] 中芝 徹 氏（松下電工）
・・・光電気複合配線板の開発状況（仮）
４．[14:30〜15:00] 蔵田 和彦 氏（日本電気）
・・・NECでの装置内光配線技術の開発状況
20分休憩
５．[15:20〜15:50] 宍倉 正人 氏（日立）
・・・ルータ・サーバ向け光インタコネクション技術
６．[15:50〜16:20] 熊井 晃一 氏（凸版印刷）
・・・電気配線板の高速対応と光配線板への展望（仮）
７．[16:25〜16:55] パネルディスカッション