第13回光通信システムシンポジウム

テーマ

「爆発するデータ通信量---光通信技術はどう応えるか?---」

概要

インタネットをはじめとするデータ通信利用のアプリケーションの拡がりによりデータトラフィックは爆発的に増加すると考えられています.
これに応えてテラビット大容量伝送技術,高密度波長多重(DWDM)技術とそのIP技術との融合,高速アクセス技術などの光通信技術も急速に進展しています.
今回のシンポジウムでは今後のデータ通信需要とそれを支えるこれら光通信/光部品技術についてワークショップ,ランプセッション,及び招待講演をとおして展望します.
また、光通信用光部品及び計測機器等の展示会も併設して開催致します。関係者多数の参加をお待ちしています。

日時

1999年12月 9日(木) 13:00〜21:00
1999年12月10日(金) 8:30〜15:30

会場

湯本富士屋ホテル
〒250-0392 神奈川県足柄下郡箱根町湯本256-1
小田急線箱根湯本駅より徒歩3分,JR小田原駅よりタクシー15分又はバス20分

プログラム

基調講演:12月 9日(木) 13:05〜14:05

  1. 「社会基盤としての情報通信と社会へのインパクト」
    河西 宏之 先生 (東京工科大学)

ワークショップ:12月 9日(木) 14:30-17:20

  1. (WS-1)「インタネットバックボーンに必要な光転送技術は何か?」
    将来のインタネットバックボーンの実現において,「光転送網に本当に要求される性能・機能は何か」をインタネット,光転送網の双方の立場から議論する.
  2. (WS-2)「次世代DWDMを実現する光デバイスの課題は?」
    テラビット伝送を実現する次世代DWDMに必要な光デバイスについて, システム側の要求値, 光デバイス側の技術課題を議論し, 今後の技術動向を探る.
  3. (WS-3)「インターネット社会における(光)アクセス網の役割」
    インターネットが(光)アクセス網に求める性能を基軸に、有線系と無線系の適用領域、棲み分け、主な課題、今後の方向性などを探る.

ランプセッション:12月 9日(木) 19:40-21:00

  1. 「光通信のシステム・デバイス・人」

招待講演:12月10日(金) 8:30-12:05

  1. 「OIF(Optical Internetworking Forum)の最新動向と今後の展望」
    小野 諭 氏 (NTT)、
  2. 「次世代伝送用ファイバ」
    小倉 邦男 氏 (古河電工)
  3. 「フォトニック結晶の原理とその応用」
    川上 彰二郎 先生 (東北大学)
  4. 「光LANの最新動向」
    栗山 勝 氏 (日立電線)
  5. 「光無線融合システムの現状と将来」
    小牧 省三 先生 (大阪大学)

特別セッション:12月10日(金) 13:30-15:30

  1. 「WS-1, 2, 3 総括報告」

  2. 「全光型波長変換技術の最新動向」
    田島 一人 氏 (日本電気)
  3. 「ITS(高度道路交通システム)の目指すものとその最新動向」
    吉開 範章 氏 (NTT)

展示会

1999年12月 9日(木) 12:00-13:00, 14:10-14:30, 17:20-18:20
1999年12月10日(金) 9:40-10:20, 12:05-13:30

主催

  • 電子情報通信学会・光通信システム研究会(OCS)
最終更新: 2013-01-15 (火) 21:49:58 (2039d)